津山市議会 2023-12-07 12月07日-05号
25メータープールを公認することで、岡山県で例えば全国大会につながる試合等が何試合できるか、市長は聞いていないのですか。数少ない大会だそうです。それも全部津山には来りゃしません。それを知りながら、久米の活性化やにぎわいの創出、堂々と言う谷口市長を市民がどう思うか考えてください。
25メータープールを公認することで、岡山県で例えば全国大会につながる試合等が何試合できるか、市長は聞いていないのですか。数少ない大会だそうです。それも全部津山には来りゃしません。それを知りながら、久米の活性化やにぎわいの創出、堂々と言う谷口市長を市民がどう思うか考えてください。
10月に開催した蒜山高原マラソン全国大会ではクロスカントリーコースに活用し、走り終えた多くのランナーからも好評を得ました。今後、クロスカントリー大会の定着を図りながら蒜山の魅力を高めてまいります。 また、先月3日に、蒜山自然再生協議会により、劣化が進む天谷湿原の自然再生作業が行われ、参加者により歩道整備や木道の設置、樹木の除伐などが行われました。
例えば、新見高等学校の魅力化を兼ねて新見高校の畜産班に入ったら、全国農業高校と交流ができるなとか、全国大会へ今度北海道へ行けるなとか、その中で全国のブランド牛、仙台牛でもいい、飛騨牛でもいい、近江牛でもいい、神戸ビーフでもいい。新見高校へ行ったら研修ができる、食べられる。新見高校へ行こう。こういうような具体的なことをやらないと全然後継者育成にならない。旗を振るだけ。物は進まない。
次に、今年に入ってから、岡山県が全国の中でも大注目となっていますが、その理由としては、全国大会で優勝した高校サッカーの学芸館高校や、M-1グランプリのウエストランド、渋野日向子さんや、当時鶴山中のドルーリーさんなどの影響が大きいと思われます。
81 ◯4番(仲田芳人君) これは聞き取りのときにも事例を示しましたけども、私は昨年秋に長崎であった全国大会に参加させてもらいました。その席で出会った伊万里市の国際交流を担当している章さんという方といろんな話を、情報交換をさせていただいたんですけども、伊万里市もそんなにたくさんの外国人じゃないです。
スポーツにおきましても、本年度もラグビー部が全国大会に出場し、準優勝の成績を収めております。 昨年、発行されました高専制度創設60周年記念誌には、57高専の卒業生から選ばれた19名のインタビューが掲載されており、そこに津山高専卒業で羽根のない風力発電機を開発した1999年度の卒業生と弁護士でフリースクールを開校している2005年度の卒業生2名が載っておりました。
そして、昨年12月、M-1グランプリでウエストランドさんの優勝以来、日経ホールでの事例発表、セブン-イレブンさんやケンミンSHOWでのそずり鍋の扱い、また佐良山ソフトボールクラブの全国大会出場等、本当に岡山県津山市が知名度を上げていくことに対して、思いもかけない大きな追い風でございます。 そのことについて、市長はどのように感じられていますか。
また、ライフル部は全国大会にも出場されると、ここらも努力されているようです。また、両校とも地元イベントへ参加されています。 先ほど市としても魅力を発信しているとおっしゃられましたが、再度こういう地元での活動について参加されとるということ等を含めて答弁を求めます。 ○議長(石田芳生君) 小田教育長。
その後、ホルモンうどん研究会が結成され、3年間くらい地元で盛り上げていましたが、2011年にB級グルメの全国大会が開催され、そこで出展し2位に入賞したことをきっかけに、全国的に津山ホルモンうどんがブレークしたことは、皆さん知ってのとおりであります。
それから、12月1日に全国農業委員会の会長会が開かれまして、人・農地プランの充実の策定、あるいは食料安全保障の確立、特に農地施策の適正化等の強化というふうなことをいろいろ採択をされまして、さらに来年度、令和5年度におきましては、農業委員会あるいは最適化委員の改選が行われるというふうなことで、特に今回の全国大会におきましては、そこの具体的な要望につきまして強化をしていくというふうなことを力を入れてきたわけであります
蒜山地域では、10月16日、蒜山高原マラソン全国大会を3年ぶりに開催し、全国から700名を超える選手の参加があり、秋本番の蒜山高原の自然あふれるコースを十分に楽しんだ後も、蒜山高原で楽しい一日を過ごしていただきました。また、4日にはホテル、フェアフィールド・バイ・マリオット・岡山蒜山高原がオープンしました。
11月に東京で開催された安全・安心の道づくりを求める全国大会に出席し、地元選出国会議員などへ生活関連道路の整備に係る要望活動を行いました。 新見駅周辺まちづくりにつきましては、本年4月に新見駅周辺まちづくり検討委員会から御報告をいただいた基本構想(案)を庁内全体で精査、調整し、9月に新見駅周辺まちづくり基本構想を策定いたしました。
この補助金は、私学が行う学校と地域の交流の場づくりに関する事業、知的資源の地域内活用を図るための事業、津山市の知名度を高める事業及び地域に有用な人材の育成事業を対象としているもので、令和3年度においては美作大学が行った食・子供・福祉分野の市民公開講座や美作高校の陸上競技部及び卓球部、作陽高校の女子サッカー部及びゴルフ部の全国大会出場に係る経費などが補助対象となっております。
旧専売公社の倉庫に床を張り、数々の活動をし、数々の選手を全国大会に送っています。歴史ある典武館です。一般や保護者が応援できるスペースが確保できず、大会ができない施設です。剣道が大きな声を出すので、空手、柔道は別の日に練習しており、毎日のように使われています。柔道の畳は30年間張り替えられてなく、どこを切っても古い道場です。
スポーツを通じた青少年の育成では、サンライズリーグ、サッカーですが、こういったリーグの開催や、ユメセン、夢の教室の開催、また全国大会出場者への奨励金や助成金の交付、岡山シーガルズなどによる講習会の開催等、それからスポーツ少年団の活動支援、指導者の育成などを行っております。
◎地域振興部長(藤井浩次君) 要望の認定プールは、県大会や全国大会予選、全国マスターズ等の大会が誘致可能であり、津山水泳連盟との確認では、現在、県南で行っている15大会のうちで半数程度に誘致の可能性があると聞いております。 ○議長(津本辰己君) 13番、金田議員。 ◆13番(金田稔久君) お聞きしますと、水泳競技で中国大会は1,000人から2,000人規模の大会になるそうでございます。
4番、eスポーツによる地域活性化及び環境整備についてでありますが、スポーツ庁においては、スポーツの位置づけはまだされていないものの、2019年茨城国体から文化プログラムに採用され、都道府県の予選を勝ち抜いた選手による全国大会が開催されるなど、認知度は高いものがあります。
私は、昨年9月定例会においてオリンピック女子ソフトボールの金メダル、市内中高生の全国大会優勝、準優勝の快挙に対して、市庁舎に懸垂幕を掲げ、祝意や感謝のメッセージ発出をと提案をしたことを重ねていました。懸垂幕は、選手らをたたえ、全国にソフトボールの町新見ここにありを知らしめ、市内のソフトボールの全関係者、次の世代への大きなエールになっていると感じています。
7月27日、全国大会に出場されるバレーボールと野球の選手各2名を激励いたしました。活躍の期待を伝えました。 7月28日、オンラインで市町村教育委員研究協議会の研修を受講しました。分科会の座長を引き受け、活発な議論が交わせました。 また同日、第3回の新しい図書館を創ろう会に出席をいたしました。 7月29日、市民センターで開催された第2回熊沢蕃山展開会式典に出席しました。
担当課からは、馬術振興という中では蒜山校地の高校生も頑張って国体や全国大会に出ている。馬術を通じたスポーツアスリートの人材育成を行う。また、蒜山ホースパークには岡山理科大学の専門学校から生徒が来ている。そういった方々の支援もこの中に含まれている。そういった方々が真庭にとどまり、雇用にもつながればと考えている。