23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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赤磐市議会 2019-09-03 09月03日-04号

まず初めに、児童虐待防止に向けた取り組みについてお伺いいたします。 痛ましい児童虐待事件が相次ぐ中、厚生労働省公表速報値によると、平成30年度の全国児童相談所における児童虐待相談対応件数は、心理的虐待身体的虐待、ネグレクト、性的虐待、合わせて15万9,850件で、統計をとり始めた1990年度からふえ続けているそうです。

赤磐市議会 2017-11-29 11月29日-02号

その中で発達障害児童虐待という事象は違うかもしれませんけれども、基本的に社会性発達言語能力、モラル、道徳性発達など専門的な治療、ケアが重要というのは共通するところだと考えております。藤井次長も、先ほど北川議員答弁でお答えになりました、よりよい環境の中で事業を進めるという答弁もあったところでございます。

赤磐市議会 2016-06-10 06月10日-03号

不安定な雇用と格差、鬱病、DV児童虐待不登校など、これまでの社会制度では想定し得なかった課題が増加しております。安心した市民生活を実現するために、これらの新しいリスクにも対応ができる、従来の枠組みを超えた新しい福祉推進が必要と考えます。今回取り上げさせていただいたDVドメスティック・バイオレンス配偶者などからの暴力もその一つであり、今や大きな社会問題であることは皆様承知のとおりです。

赤磐市議会 2016-03-04 03月04日-05号

続きまして、1項社会福祉費、4目障害者福祉費障害者支援事業についてでございますが、発達障害者支援体制整備事業実施委託料、そして児童虐待アドバイザー委託料につきまして、発達障害者に行政としてどんな支援が必要だと考えているのか、その上でどんな委託内容を今回おやりになられようとしているのか教えてください。

赤磐市議会 2015-12-02 12月02日-03号

1点目として、現在配送されている通知についてでございますが、視覚障害者の方への配慮であるとかDV、ストーカー、児童虐待等の被害者の方に対する配慮はなされているんでしょうか。お伺いいたします。 2点目として、先ほども御答弁の中にあったんですけども、平成29年からマイナポータルというシステムが新しく運用されるとお聞きしますが、詳細説明のほうをお願いいたします。 

赤磐市議会 2015-03-09 03月09日-05号

子どもへの暴力防止参加型研修委託料につきましては、保育園幼稚園の教職員、保護者児童を対象に児童虐待防止等を目的とした参加型体験学習研修を開催するため、専門研修機関への委託料、これ6回を予定しておりますが、6回分を計上いたしております。20万7,000円を計上しているところでございます。 続いて、4目の児童福祉施設費の13節委託料でございます。 

赤磐市議会 2014-03-10 03月10日-05号

DV件数等につきましては、児童福祉児童虐待関係で、私昨年4月からですけど、2件程度接近禁止命令等の出てる案件を扱ったことがございます。 以上でございます。 ○議長(小田百合子君) 佐々木議員よろしいか。 1番佐々木議員。 ◆1番(佐々木雄司君) 済いません、インターネットを調べれば出てくる、すぐ出てくる内容でありますので、ぜひともお調べいただきたいと思います。 

赤磐市議会 2013-06-17 06月17日-04号

この歳出が、済いません、ちょっと抜けてまして、ごめんなさい、児童虐待防止及び発達障害児子育てシンポジウム開催児童虐待防止対策強化の広報、啓発のために増額計上すると説明書のほうには書かれております。この中の報償費謝礼、この謝礼についてどういう性質の謝礼であるのかお答えいただきたいと思います。 そしてまた、今度同じく歳出でございます。

赤磐市議会 2013-06-10 06月10日-01号

次に、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費では、児童虐待防止及び発達障害児関係啓発事業費として、8節報償費から18節備品購入費まで、合わせて19万9,000円を追加するものでございます。 次に、4目児童福祉施設費は、私立の保育園保育士人材確保推進の一環として、保育士処遇改善に取り組む保育園運営委託料2,051万1,000円を追加するものでございます。 

赤磐市議会 2013-02-18 02月18日-04号

それで、続きまして児童福祉総務費委託料でございますけれども、51万8,000円につきましては、安心こども基金から補助により実施している児童虐待防止事業一つで、23年度から子どもへの暴力防止プログラムを利用して教育関係指導者保護者に対して参加型学習会、ワークショップを行いまして、子供たちへのいじめや虐待暴力に対して何ができるか体験を通した学習により、自分のこととして感じたり考えたりすることで

赤磐市議会 2012-09-11 09月11日-05号

平成24年度も安心こども基金からの補助金児童虐待防止事業子育て支援センター事業等に限って交付されることとなりました。今回は赤坂地域子育て支援拠点赤磐子どもNPOセンターが行っとりますチャルラル施設整備費分として交付するものでございます。チャルラルにつきましては、今年度から実施場所赤坂健康管理センターから町苅田地内の古民家に移して事業を行っとります。

赤磐市議会 2012-06-29 06月29日-05号

委員より、歳入の安心こども基金特別対策事業費補助金が451万5,000円であるが、この歳出は何かとの質疑に、執行部は、補助率は10分の10で、児童手当システム改修委託料は、所得制限等によるシステム改修で441万円、報償費は、研修講師謝礼で4万円、消耗品費は、児童虐待防止用のパンフレットで4万8,000円、備品は、デジタルカメラ1台で1万8,000円であるとの答弁。 

赤磐市議会 2011-06-16 06月16日-04号

次に、3、2、1の児童福祉総務費の13の委託料、旧高月幼稚園開発建築確認用途変更事業委託料子育てネットワーク推進交流事業委託料児童虐待防止事業委託料、これについての337万6,000円計上されておりますが、ここにつきましても場所の決定、どのくらいの人員をやる、それから各種事業内容等説明を願いたいと思います。 

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