倉敷市議会 2022-09-12 09月12日-03号
◎教育長(井上正義君) 現在、教員の端末につきましては、児童・生徒1人1台パソコンと同様の機能に加えまして、教室の大型ディスプレー装置への投影など、授業を行う上で必要となる機能を有するものを整備いたしております。 一方、教員に向けて児童、生徒と同じ端末が支給されていないことで、キーボードの操作が異なるため、児童、生徒への説明に戸惑うケースがあることと聞いております。
◎教育長(井上正義君) 現在、教員の端末につきましては、児童・生徒1人1台パソコンと同様の機能に加えまして、教室の大型ディスプレー装置への投影など、授業を行う上で必要となる機能を有するものを整備いたしております。 一方、教員に向けて児童、生徒と同じ端末が支給されていないことで、キーボードの操作が異なるため、児童、生徒への説明に戸惑うケースがあることと聞いております。
何ができてなかったかというと、放課後児童クラブというか、学童がたしか2か所ぐらいしかなかったと思うんですよね。それを、ここはこういうことでやってるからとか、中和とかそうですけども、それ除いて基本的には今全部できてると思います。相当重点を置きました。ただ、まだまだ不十分だと思ってます。
小・中学校の体育館や天草公園体育館など、スポーツ施設につきましては、児童・生徒の授業や行事、また市民の健康増進などを目的に使用されております。近年の地球温暖化の進行に伴い、夏には35度を超える猛暑が続くなどしています。市内の体育施設でもこのような状況で、換気扇の設置や地窓への網戸の設置など、対策を進めてきており、利用者の暑さ対策、熱中症対策に努めてきているところでございます。
今、BA.5とか、第7波と呼ばれる状況の中で、休校であったり学級閉鎖であったり、いろんな通常の活動もできない、そういった中で先生方のいろいろな御負担というのがなかなか減らないということなんだと思うんですが、児童・生徒への教育的指導の充実や学習状況の改善等には、この調査だけが全てではないですが、役立てていただけるように御尽力を求めるところです。
また、若年者を対象として考えるならば、児童・生徒、保護者に向けた接種案内等を配付し、家庭内でこのコロナ問題の話題を提供し、意識を向上させていく、こういう取組も私は有効ではないかというふうに思います。どのようにお考えになられますでしょうか、御意見をお聞かせ願いたいと思います。 続きまして5番目に、図書館建設の進捗状況についてお伺いしたいと思います。 財源について大変心配をしております。
一般的な児童公園に設置されているコンクリート製の滑り台のような角度はなくて、落下による危険のおそれはほとんどなく、小さな子どもも安心して滑れるというように配慮するつもりです。
3番、コロナ禍での学校生活についてでありますが、学級閉鎖の対応につきましては、議員御指摘のとおり、8月19日付の文部科学省通知において、同一の学級において複数の児童・生徒等の感染が確認された場合であっても、その間で感染経路に関連がない場合や、そのほか学級内の他の児童・生徒等に感染が広がっているおそれがない場合については、学級閉鎖を行わないことも考えられますとされております。
小学校、中学校で先生、生徒・児童の交流があると聞いているが、小中一貫教育としてはほかにどのようなことをしているのでしょうか。また、小中一貫教育についてメリット、デメリットがあれば具体的にどのようなことか、教えてください。 6番目、児童公園等の整備についてです。 各地区で児童公園等があり、老朽化している遊具があり、ロープ等を張って使えなくなっているっていうのが以前にも一般質問で上がりました。
先日、9月1日、2日の2日間をかけて全児童クラブの職員さんにそれぞれの児童クラブに集まっていただきまして、そちらに職員が赴きまして説明会をさせていただき、意見とか質問等を聞かせていただいたところでございます。
少子化等の影響から児童数は減少傾向にあるものの、女性の就業率の高まりや共働き世帯の増加、幼児教育・保育の無償化等により、低年齢児からの保育施設への入園希望者は増加傾向にあります。その一方で、幼稚園への入園児数は減少傾向となっています。
町長提出議案の題目 鏡野町が出資している法人の経営状況について 令和3年度財政健全化判断比率及び資金不足比率の報告について 鏡野町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 鏡野町放課後児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部改正について 令和3年度鏡野町一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定について 令和3年度鏡野町国民健康保険病院事業会計決算の認定について 令和3
休日および休暇に関する条例の改正について 議案第 88号 倉敷市職員の育児休業等に関する条例の改正について 議案第 89号 倉敷市職員の給与に関する条例の改正について 議案第 90号 倉敷市短時間勤務会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の改正について 議案第 91号 倉敷市手数料条例の改正について 議案第 92号 倉敷市立認定こども園条例の改正について 議案第 93号 倉敷市児童館条例
子供たち、生徒・児童が安心してですね、通える、安心して学校の活動が行える、行うことができる設備環境というのを、これを整備していくというのは、そのとおりだと思います。先ほども私申し上げましたが、できるだけですね、早期にそういった問題をですね、解決ができるように努めてまいりたいなと、このように思います。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 1番藤井典幸君。
次の行、第11節児童福祉総務費補助金45万6,000円は、児童福祉施設におけるアルコール消毒液購入等の感染拡大防止事業の交付金で、県補助金のほうにも同様の計上がございます。
2項1目の児童福祉総務費に追加の208万6,000円の補正をお願いし、合計で1億7,973万7,000円となります。内訳は、児童福祉総務一般経費に追加の60万円は、町内保育所の待機児童解消を図るための保育士就職支援事業補助金です。児童福祉事業に追加の48万6,000円は、地域子育て支援拠点事業委託料で、新型コロナウイルス感染症の影響による人件費増加分です。
歳出の主なものは、総務費、市営バス車両購入事業費505万5,000円、民生費・教育費、鴨方小学校児童クラブ新築事業費5,500万円。 歳入の主なものは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金3,075万円、子ども・子育て支援施設整備交付金2,421万6,000円であります。 地方債補正は、緊急防災・減災事業を1,090万円増額するものです。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。
また、委員が、具体的にはどんな申請が電子化されるのかとただしたところ、当局から、子育て関係では児童手当の受給資格及び児童手当の額についての認定申請、介護保険関係では要介護、要支援者の認定、更新の申請などが電子申請により市役所に来なくてもできるようになるとの答弁がなされました。 次に、議案第51号瀬戸内市営バス運行事業に関する条例の一部を改正することについてであります。
また、水筒については熱中症対策等のため、毎日児童が持参しております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 藤井議員。 ◆9番(藤井立子) 今お聞きしても相当たくさんありますし、端末を持ち帰ったりしますと重たいですね。私たちも今、議員も配付していただいて、タブレットを持ってきておりますが、片方に持つと自分でも重いなと思います。小学生のランドセルですね、携行品とかの重さを調べたことがありますでしょうか。
今定例会に、子ども医療費の満18歳までの無料化や放課後児童クラブ施設整備事業費等を計上した補正予算案を上程いたしております。引き続き、子育て王国あさくちの実現に全力で取り組んでまいります。 次に、市民みんなが元気に暮らせるよう障害者や高齢者に優しい町をつくります。医療機関と連携したコロナ感染症対策はもちろんのこと、介護予防など健康づくりの推進、障害者福祉サービスの充実に向けた取組を実施します。