倉敷市議会 2012-12-07 12月07日-05号
現在、長尾小学校は、児童数の急増に伴い教室が不足している状況にあります。本年度は2教室のプレハブ教室を利用して対応してまいりましたが、来年度以降は新たなプレハブを設置し対応することとしております。 倉敷市教育委員会では、毎年、倉敷市人口の統計資料により、全ての学校の児童数の推計を行っております。
現在、長尾小学校は、児童数の急増に伴い教室が不足している状況にあります。本年度は2教室のプレハブ教室を利用して対応してまいりましたが、来年度以降は新たなプレハブを設置し対応することとしております。 倉敷市教育委員会では、毎年、倉敷市人口の統計資料により、全ての学校の児童数の推計を行っております。
大項目1点、児童・生徒の健全育成につきまして教育長にお尋ねいたします。 9月の一般質問で児童・生徒、つまり義務教育の学力を中心とした質問をさせていただきながら、教育長に答弁を賜ったところでございます。 岡山県においては、過去において長野県あたりと並んで教育県としてそのレベルを保ってきた、このように私記憶しております。
◎教育長(山崎宗則君) このたびの邑久小学校でのUSBメモリーの紛失につきましては、大変市民の方、また児童・生徒、保護者の方にご迷惑かけましたことを、改めておわびを申し上げたいと思っております。
(2)児童クラブの質と量の向上について。 岡山市の児童クラブは,保護者が就労などで昼間家庭にいない小学校1年生から3年生までを対象に,地域の運営委員会が運営しています。女性が働き続けるためにも,児童クラブの質と量の充実が求められています。 岡山市は,平成22年にアンケート調査を実施しました。
登校中の児童・生徒が巻き込まれる交通事故が相次いだことから、備前市においても通学路の危険箇所対応が行われていますが、その後の対応はどうかお伺いします。 備前市小・中学校の通学路の危険箇所対応リストを見る限り、各学校とも危険箇所の把握が十分でないと見受けられます。もっと具体的に危険箇所を摘出し、その対応を考えていくことが求められるのではないでしょうか。
◎教育長(山崎宗則君) このたびの邑久小学校でのUSBメモリーの紛失につきましては、大変市民の方、また児童・生徒、保護者の方にご迷惑かけましたことを、改めておわびを申し上げたいと思っております。
〔市長 瀧本豊文君登壇〕 ◎市長(瀧本豊文君) 次に、放課後児童クラブへの助成の現状と委託料の細分化のご質問でございます。 まず、助成の現状ですが、市内の放課後児童クラブは、ことし4月、新たに四季が丘児童クラブが開設され、13クラブから14クラブとなったところであります。
年度玉野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第63号 平成24年度玉野市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 議案第64号 玉野市暴力団排除条例の一部を改正する条例 議案第65号 玉野市税条例の一部を改正する条例 議案第66号 工事請負契約の締結について(日比小学校校舎改築工事) 議案第67号 指定管理者の指定について(玉野市障害者地域活動支援センター「こころの里」) 議案第68号 指定管理者の指定について(玉野市児童発達支援
法的には、児童福祉法45条第1項の規定に基づいて児童福祉施設については最低基準が厚生省令をもって制定されています。これにつきましては、児童福祉施設におきましては一定の基準を保持し入所児童の福祉を確実に保証できるようにするためのものであり、常に児童福祉施設は最低基準に定める設備と運営基準に適合していなければなりません。
教育委員会さんや、それから市役所でいうとこども保健部、「さん・さん」、それから県のほうでは児童相談所とか警察、そういうところと連携してやられとると聞いています。 あとの団体は、男性がほとんどの多い団体ですが、それぞれロータリーもライオンズもJCでも、長い伝統と理念を持ってインターナショナルな活動を展開されて、これらの団体は見返りは当然求められておられないと思います。
何らかの障がいがあり、特別な支援が必要な児童・生徒のための教育──特別支援教育が進められています。この間、特別な支援を必要とする児童・生徒の数は急速にふえています。 まず、特別支援学級ですが、小学校が、平成18年が344人だったのに対し、平成24年が740人と2.15倍、中学校が142人に対して287人と2倍になっています。
この人口減少時代、特に児童の数が極端に少なくなってきている現状と将来人口減少を見たとき、さらなる大胆な再配置計画が必要と考えますが、教育長のお考えをお聞かせください。 以上、この場からの質問といたします。 ○議長(河部辰夫君) 答弁を求めます。 井手市長。 ◎市長(井手紘一郎君) 皆さんおはようございます。
先ほどのさまざまなデータから、瀬戸内市の教育は最悪であるということが教職員、児童・生徒や保護者までが自信を失い、幾ら教育長から地域の協力の必要性を訴えられても、地域の人から見て熱意が伝わらない、力が入らないといった負のスパイラルに陥ってしまっているように思えてなりません。児童・生徒、教職員が自信を取り戻すことが一番であると思います。学校が頑張っている姿勢を見せると、地域は協力します。
児童福祉法に基づいて配偶者のない女子と,その児童を入所させて保護するとともに,その生活を支援し,自立を支援するために母子生活支援施設仁愛館というのが設置されているわけです。平成23年6月に,児童福祉施設最低基準等の一部を改正する省令が公布,施行されました。この省令の施行に伴って,相談員というんでしょうかね,心理療法担当職員の配置が義務化されております。岡山市はどうなっているんでしょうかね。
さらに、以前にも質問しましたが、現在三石体育館に入っている放課後児童クラブも入れるようになるのでしょうか、お答えください。 4、関連してもう一点、これは草刈りについてお尋ねをします。 御承知のとおり、三石保育園、幼稚園の園庭前はJR山陽本線が通っています。直面している部分は控え目に見ても長さ五、六十メートル以上、土手の高さは20メートル以上あるのではないかと思います。
このようなことから、本年度児童・生徒の夏休み期間中に通学路や交通事故の発生件数の多い交差点などを中心に危険箇所の改善に取り組んでまいりました。
先ほどのさまざまなデータから、瀬戸内市の教育は最悪であるということが教職員、児童・生徒や保護者までが自信を失い、幾ら教育長から地域の協力の必要性を訴えられても、地域の人から見て熱意が伝わらない、力が入らないといった負のスパイラルに陥ってしまっているように思えてなりません。児童・生徒、教職員が自信を取り戻すことが一番であると思います。学校が頑張っている姿勢を見せると、地域は協力します。
◎健康福祉部長(大元一高君) 孤立死に係ります国等からの通知につきましては、井原市もそういった通知を受けておりまして、内容としましては孤立死の発生の状況に鑑みまして民生委員、児童委員等との情報の共有の連携強化に関するものでありまして、そういった方向で取り組んでまいりたいというふうに思っております。 ○議長(宮地俊則君) 大鳴二郎君。 ◆8番(大鳴二郎君) ありがとうございました。
このような地震の発生時には、学校が安全な場所というふうに考えられますことから、校内で児童・生徒の安全を確保するということを最優先にした上で、その後に保護者等への迎えには個別の確認をするなどして、確実に家庭に帰す対応をすることとなります。 以上です。 ○議長(西野修平君) 10番議員。
町内の小・中学校の児童・生徒及び保護者の皆さんにご協力いただき391世帯、1,767人の回答をいただきました。内容は、あなたのご家庭での皆さんのご意見をお聞かせくださいというものでした。意見の内容は1、放送があったほうがよい。2、放送がないほうがよい。3、どちらでもよい。以上の内容で実施しました。