備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号
2点目、令和元年11月定例会での同様の先輩議員の一般質問について、市長からは、徘回を見守る機器の導入と併せて検討してまいりますとの答弁がなされています。 ひとり歩きおまもりシールの配布と同時に、認知症等ひとり歩き対策事前登録制度に登録すると、自動的に認知症損害賠償保険に加入できる制度の導入をお考えいただけないでしょうか。 次に、大きな2点目ですが、奨学金制度についてお伺いをします。
2点目、令和元年11月定例会での同様の先輩議員の一般質問について、市長からは、徘回を見守る機器の導入と併せて検討してまいりますとの答弁がなされています。 ひとり歩きおまもりシールの配布と同時に、認知症等ひとり歩き対策事前登録制度に登録すると、自動的に認知症損害賠償保険に加入できる制度の導入をお考えいただけないでしょうか。 次に、大きな2点目ですが、奨学金制度についてお伺いをします。
先輩議員が一期生議員へ同じ会派としての配慮からだと思います。そのとき、小林議員が閉鎖と表現されたら、言葉、語彙の見解の違いですが、閉鎖ではない、一時的に本署に待機、解消すれば西分駐所に戻すと川本消防長は言われました。やむなくの措置とはいえども、まさしく西分駐所機能の軽視ではと感じております。 人の命は地球よりも重い。
あるいは観光協会が2つあったのを1つにして十分じゃないだろうかというのは、ここにおられる若干の先輩議員の方もその先生のお話は聞いたと思います。
先ほど市長も言われましたとおり、ちょうど今から4年前、この9月定例会で先輩議員2名が同じような内容の質問されております。市長は、そのときに前向きに、この踏み間違え防止装置も販売されている。市として注目をしております。この装置の支援を前向きに検討していきたいと述べられております。その4年前の答えが先ほどの答えであったかと思います。
◆16番(香取良勝) 先ほども先輩議員が言うたように、これ違反なんです。はっきり言うて、これは行政的違反のことを市長がやっとるわけだ。自分が責任を取りゃええんだ、全部。自分が責任を取れんから、人を引き込むようなことをしないでいただきたい。よって、この件について私は反対討論といたします。 ○議長(伊澤誠) ほかに討論はありませんか。
大小は別として、昨日の先輩議員のお話もありましたように、ただ単に3点セットを置いておけばいいというものではないことは私も承知しておりますし、高齢者の方も、それなりに軽い運動ができる遊具もあってしかるべきだというふうに考えております。 できる限り予算をつけて、迅速なイメージアップ、備前市のイメージアップを教育委員会にも督励をしていきたいと思っております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。
これからもしっかりと頑張ってまいりたいと思いますので、執行部の皆様、先輩議員の皆様、そして市民の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、議長に許可を得ましたので、通告に従いまして質問のほうに移らせていただきます。 質問事項の1、個人情報の保護及び個人情報を扱うシステムのセキュリティー対策についてということです。 今回は、インターネットとかパソコンに関する問題を取り上げております。
予算規模も大きくなっていますんで、その義務的経費のパーセンテージは減ってはいますけれども、金額一つ一つ見れば例えば人件費は約1億円昨年度より増えとんじゃないかなあというのも感じますし、副市長の2人制もこの議会6月6日に2人制も可決をされましたし、今の備前市政昨年ですか、先輩議員もおっしゃっていた、いわゆる船頭さんが次々多くて実際この備前の船に乗り込んでおられる職員の皆さん方が目指す方向をともすれば見失
このデータから推測するに、鳥獣対策に関わる市職員の皆さんや問題提起し続けてこられた先輩議員の方々、そして市民の方々が協力してこの問題に真摯に向き合いご尽力いただいた結果であり、大変ありがたいと思っています。 今までの対策を踏まえた上でこれから重要視すべき課題は、これから5年以内に発生するであろう狩猟者の激減問題です。
こういった事実は、今まで市長をはじめ、行政の方々、市民の方々、そして先輩議員の方々の努力の結果かと思っております。このように、住みたいまち瀬戸内市をさらに活性化して発展させるためには、今の人口増、人口減少に取り組んでいくしかございません。
昨日も先輩議員が言われてました。インフラ整備なくして市の発展はない。私も同感でございます。こういった道がやっぱりまちをつくっていくというような感覚ではおります。今、浅口市も少子高齢化、人口減少、玉島笠岡道路の整備が進むことにより、交通の変化、経済情勢、市の財政状況など、様々な状況が変化する中で、事業の実施について、市長はどう考えられておりますでしょうか。
ずずっと、先輩議員いろいろ、同僚議員等々、磯上から虫明から、今度は私ども長浜といいますか、牛窓地区が相当荒らされてます。勉強させていただいておりますけども、一つの策として個体数を減らすという意味でも、駆除班員の方も二十数名から今ちょっと増えてはいるようですけども、できれば安全面を確保した上でもっと増やすような、そうした方向でいってほしいなというふうに思います。
〔12番 島津幸枝議員 登壇〕 ◆12番(島津幸枝議員) 他市の事例でもいろいろありますけれども、農家への支援策、詳細は今の段階で言えないということなので、後日、先輩議員さんもこの問題を取り上げるので、ぜひ深めていただけたらと思います。
これまでに、地元先輩議員の川上議員、そして内田さんも幾度となく道路改良工事に関連して通行規制について、また単独でも質問をされていることを承知しております。県の管理下のこと、大変難しい問題であると認識はしておりますが、私も影響を受ける一地区民として、また地域住民の代弁者としてお聞きします。 おさらいのような質問になりますが、(1)通行規制の基準はどうなっているのでしょうか。
何年も前から先輩議員も幾度となく質問をされているにもかかわらず、長年解決できてない問題であります。これから少しでも改善に向けて取り組んでいきたいと思い、質問をしております。 そこで、質問の要旨1でございます。 雨水ポンプ場建設を実施する中で、地域住民の合意形成を得られず、建設を実施できないと聞いているが、その後の進展はあるのか。
◆9番(石田芳生君) 同僚議員、先輩議員が総合計画について12月、3月に質問されて、実施計画が定まってからでないと、なかなか十分な答弁がというようなこともあったかもしれませんが、市長、今日はかなり具体的にお話ししてくださったなと思っています。 この健康づくりに関して言えば、今第2次高梁市すこやかプラン21、この計画期間中であり、先般その中間報告がなされたわけです。
これについては、過去に先輩議員の方が何度も質問しておられますが、年を追うごとに増えていく空き家への対策を早急に行うことが必要だと考えますので、述べさせていただきます。平成30年の瀬戸内市空家等対策計画には、平成26年に本市において実施した空家状況調査によると、本市の空き家総数は1,147戸となっています。このうち住居可と判断されるものが884戸、住居不可と判断されるものが263戸となっています。
メリットといえば安くするんが一番かというぐらいになってくるんですけど、そしたら民間の会社なんかを圧迫するようなこともあるし、その辺難しいとは思うんですけど、広く、今日の先輩議員も公平な施策をするのがいいというふうに言われておりました。中心部だけ発展するんじゃなく静かなところで住みたい方もおられると思いますし、じゃからその辺も住宅地というのも開発してもいいんかなというふうに思います。
◆10番(桑野和夫) このアンケートを受けての今後の対策については、昨日先輩議員が質問されたので繰り返しの回答は要りませんが、一つ思うことは、商工会に入ってる商店も苦しいんですけども、入ってない商店も大変な状況だと思うんで、その辺も含めて実態をしっかりつかんで、長期的な、効果的な支援をお願いしたいと思いますが、そのあたりはいかがでしょうか。 ○議長(井上邦男) 産業建設部長、どうぞ。
コロナのワクチン接種については、先輩議員からもありましたが、既にいろいろ出ています。私は瀬戸内市は保健福祉センターとしてのゆめトピア長船があったからこそこんなにスムーズにワクチン接種ができたと思っています。だからこそ市民は余計に心配しているのではないでしょうか。お答えください。 以上で1回目の質問を終わります。よろしくお願いいたします。