真庭市議会 2021-09-27 09月27日-05号
受験生の先行予約や、集団接種も組み合わせ、若い世代の方にも接種していただける環境を整えていきますので、事情が許す限り、ぜひこの機会にワクチンを接種するよう市民の皆様に強く訴えます。議員各位からもお勧めください。根拠のないデマ情報が出回っておりますが、そういう非科学的なことに惑わされないということが非常に大切だと思っております。 国政レベルでは、今後新内閣の発足や衆議院議員選挙が続きます。
受験生の先行予約や、集団接種も組み合わせ、若い世代の方にも接種していただける環境を整えていきますので、事情が許す限り、ぜひこの機会にワクチンを接種するよう市民の皆様に強く訴えます。議員各位からもお勧めください。根拠のないデマ情報が出回っておりますが、そういう非科学的なことに惑わされないということが非常に大切だと思っております。 国政レベルでは、今後新内閣の発足や衆議院議員選挙が続きます。
これを踏まえて、真庭市医師会と協議して、一般の予約受付再開となる9月14日より前にこの方々が優先的に予約できる先行予約期間を設けることといたしまして、今週月曜日から個別通知の発送を開始しております。
ただ、基礎疾患を有し通院されている方につきましては、6月15日から定期通院されている市内の医療機関で定期受診の際に先行予約を可能としているところでございます。そのほかの方につきましては、接種券に同封する案内文書で予約可能時期等をお知らせしたいというふうに考えております。また、その中へ、年齢階層等によりまして予約の優先順位を示させていただきたいというふうにも思っております。
また,7月5日から基礎疾患をお持ちの方,60歳から64歳の方,教職員,保育士,介護職員さんなどの先行予約やワクチン接種が開始予定でございます。その後,年代順に順次予約を受け付ける予定ということでございます。 少し松本議員と前振りがダブるんですけれども,私は今月10日に市の集団接種会場,当日は岡山シティミュージアムだったんですけれども,そこで1回目の接種を受けることができました。
次に、基礎疾患を有する方々の先行予約でありますが、今議会、64歳以下の方の接種券を6月下旬から7月上旬にかけて順次発送していくとの答弁がありましたが、そのうち基礎疾患を有する方々の先行予約についてはどのように行うのか、御説明をお願いいたします。 ○議長(中西公仁君) 吉岡保健福祉局参与。
10,7月初旬からの先行予約では,基礎疾患を有する方が予約できますが,ちなみに基礎疾患とはどのような病気なのでしょうか。判別はどこでするのですか。基礎疾患の病気や基準は,接種券発送書類の中に入っているのでしょうか。また,障害者は基礎疾患を有する方に入るのでしょうか。障害者の対応についてはどのように考えていますか。 11,一般接種に向けてコールセンターの回線数は増やすのでしょうか。
ただ、基礎疾患を有し、定期通院等をされている方につきましては、来週6月15日から定期通院されている市内の医療機関で定期受診の際に先行予約を可能といたします。 その他の方については、接種券に同封する案内文書で予約可能時期等をお知らせいたしますので、もうしばらくお待ちをいただきたいと思います。ただ、その中で年齢階層等により予約の優先順位を示させていただきたいと考えております。
この接種券の発送問題、また先行予約をどうするのかというようなことを現在検討しておるところでございまして、できるだけ予約に時間と手間をおかけしないようにするための対応を検討しておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 それでは、今の質問に戻りますが、ほんならコールセンターで体制が十分間に合うということじゃな。
◎未来創造部長(唐木英規君) 生産者の方等との話合いにつきましては、例えば本市で人気のあるブドウであれば、人気のある品種を詰め合わせた返礼品の開発でありますとか、ブドウ等については特に季節物でございますので、そういったものについて先行予約を実施して数量を確保していくとか、また全国的に人気のあるお米等につきましても、1回の発送だけではなくて定期的に発送する仕組みやお手軽に楽しめる2キロ袋の返礼品の開発等
その先行予約ができるようにしたということと,ふるさと納税のポータルサイトを増やすというようなことをやった結果でありまして,なぜ昨年やっていなかったのかというお叱りが次に出てくるわけでありますが,もうそれを言っても仕方ない,やることをやるしかないということで今できるだけのことをやり,ふるさと納税の担当も随分頑張っているところでございますんで,よろしくお願いいたします。 私からは以上です。
増額、増えた要因ということは小林議員の通告質問でも申し上げましたが、寄附窓口サイトの拡充、それからまた委託事業者と連携し返礼品とか参入事業者を拡大したこと、それから桃とかブドウの先行予約なんかを導入したというようなことが要因と考えております。 今回の1億円の補正の要因でありますが、今年度10月末現在で9,226万円の御寄附をいただいていると、補正予算の要求時点でのお話でございますが。
それからもう一点が、ブドウとか桃については時期のもんではありますので、それを4月から先行予約をするというなことで、そういった予約制度も設けたということが増加の要因かと思います。
また,新たな取組として,岡山市の人気の返礼品である桃,ブドウが1年を通じて申込みいただけるよう,来年度の先行予約の受付を10月から開始しております。今後とも岡山市を応援していただけるよう,知恵を絞りながらしっかり取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ◎田渕澄子岡山っ子育成局長 2の子ども・子育てプランについての項,待機児童のところで来年4月の努力目標についてお答えします。