里庄町議会 2022-03-10 03月10日-04号
◎農林建設課長(仁科成彦君) 〔登壇〕 今の段階では、第2次スクリーニング計画、これが現地踏査と優先度評価、これが大規模盛土10か所、県が把握したところを、もうその全てを見て優先度をつけますと。
◎農林建設課長(仁科成彦君) 〔登壇〕 今の段階では、第2次スクリーニング計画、これが現地踏査と優先度評価、これが大規模盛土10か所、県が把握したところを、もうその全てを見て優先度をつけますと。
また、本町は独自の行政評価システムを導入しておりまして、年度終了時に各担当課におきまして事務事業評価シートを作成をし、その結果を公開するとともに、事務事業貢献度、あるいは優先度評価、あるいは施策評価を行いまして、外部評価委員会の皆様方からの評価をいただいております。
最重点施策で実施しております事務事業がどれだけその施策に貢献しているかでありますけれども、貢献度、優先度評価シートによりまして判断をいたしております。 令和元年度事業につきましては現在取り組んでおる途中でありますけれども、平成30年度の最重点施策について説明をさせていただきます。
事務事業評価につきましては、各事務事業の担当者が事務事業マネジメントシートによりまして事業の目的の妥当性あるいは有効性、効率性、公平性を評価いたしまして、それぞれの事務事業が属する施策への貢献度や優先度評価を行いまして、今後の事務改善や方向性を検討いたします。 次に、施策を所管する担当課が事務事業の評価の結果等に基づいて施策評価シートを作成いたします。
平成30年度は、平成30年度鏡野町経営方針を決定いたしまして、最重点施策を、1、健康づくりの推進、2、林業の振興、3、定住化の促進といたしまして、施策の優先度評価結果及び施策の目標達成度評価の結果に基づきまして最も優先的に重点投資を行いまして、さらに効果を向上させる必要がある施策といたしまして取り組んでまいりました。
それで、2月にそのアンケート結果に基づきまして、それぞれの担当課が事務事業のマネジメントシートというものを作成し、その後、それが施策にどう貢献しているかというような貢献度、優先度評価シートというのを6月から7月にかけて作成することになります。
そしてまた、平成25年度以降も事務事業の改善、見直しは各課で継続して進めており、平成27年度には人口減少対策に関する施策事業の洗い出しと優先度評価を行いまして、まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定をしたところであります。