真庭市議会 2023-12-05 12月05日-01号
公債費では、後年度の財政負担軽減を目的とした臨時財政対策債の繰上償還元金を計上しています。 次に、タブレット006、一般会計補正予算書の11ページを御覧ください。 第2表債務負担行為補正は、コミュニティバス運行業務枝線のほか7件についてその期間と限度額を定めるものです。 次の12ページを御覧ください。
公債費では、後年度の財政負担軽減を目的とした臨時財政対策債の繰上償還元金を計上しています。 次に、タブレット006、一般会計補正予算書の11ページを御覧ください。 第2表債務負担行為補正は、コミュニティバス運行業務枝線のほか7件についてその期間と限度額を定めるものです。 次の12ページを御覧ください。
提案理由は、真庭市簡易水道減債基金及び真庭市簡易水道設備整備基金の全額を簡易水道事業の償還元金及び建設改良費に充当したため、2つの基金条例を廃止するものであります。
次に、議案第58号真庭市簡易水道減債基金条例及び真庭市簡易水道設備整備基金条例の廃止については、真庭市簡易水道減債基金及び真庭市簡易水道設備整備基金の全額を簡易水道事業の償還元金及び建設改良費に充当したため、真庭市簡易水道減債基金条例及び真庭市簡易水道設備整備基金条例を廃止するものであります。
そのため、地方債残高及び償還元金が縮小されていく見込みとなっております。 このほかにも返済は順調に行えておりまして、令和3年度の決算書のとおり、地方債残高は令和2年度から約13億円減少しております。
公債費では、後年度の財政負担軽減を目的とした臨時財政対策債の繰上償還元金を計上しております。また、エネルギー価格高騰に伴う光熱費等についても増額しています。 次に、タブレット002、一般会計補正予算書11ページを御覧ください。 第2表債務負担行為補正ですが、御覧の5つの事項について、複数年にわたる業務等、令和4年度中に委託業者を決定する必要があるため、その期間と限度額を定めております。
なお、令和3年度の償還元金は290万2,883円、残高は4,094万6,485円です。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(原章倫君) 以上で答弁が終わりました。 13番小椋晶志君、以上の答弁でよろしいでしょうか。 13番小椋晶志君。 ◆13番(小椋晶志君) 13番小椋でございます。 詳細な答弁、誠にありがとうございました。 以上です。
12款公債費17億8,400万円、主なものは町債償還元金、町債償還利子であります。 最後になります。14款予備費といたしまして、昨年と同様、500万円を計上しております。 以上、歳出予算の説明とさせていただきます。 このほか、第2表地方債といたしまして、辺地対策事業ほか6件につきまして、借入限度額を計上いたしております。
2、公債費の減額は、長期債償還元金などの減によるものでございます。 土地開発事業特別会計につきましては、収入済額4,001万9,821円に対しまして、支出済額が1,016万132円で、差引き額2,985万9,689円は剰余金として令和3年度に繰り越しています。 続きまして、18ページをお願いします。 認定第7号令和2年度瀬戸内市企業団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定についてです。
12款公債費17億9,100万円、対前年度比2,800万円の増額で、主なものといたしまして町債償還元金17億3,900万円、町債償還利子5,100万円であります。 最後に、14款予備費といたしまして昨年度と同額の500万円を計上しております。 以上、歳出予算の説明とさせていただきます。 以上が一般会計の主なものであります。
公債費では、将来の財政負担を軽減する目的で今年度から起債を繰上償還することとし、借入れから10年となる臨時財政対策債の繰上償還元金を計上しております。 次に、一般会計補正予算書11ページを御覧ください。 第2表債務負担行為補正につきましては、真庭市コミュニティバス運行事業をはじめ、事前準備等のため、令和2年度中に委託業者を決定する必要がある業務など8件について、その期間と限度額を定めております。
続きまして、公債費は組合債の償還元金及び利子として7億4,637万5,000円で、前年度と比べると、約4億1,000万円の増であり、令和10年度までは同額規模の水準で推移していくことが見込まれるということであります。
企業債償還金の増額につきましては、備中診療所の災害復旧に係ります企業債償還元金の増額でございます。 第4条は企業債でございます。予算第5条に定めた起債の限度額を次のとおり補正するといたしまして、施設設備改良整備の限度額を2,020万円から2,000万円に、医療機器等整備の限度額を1,750万円から1,330万円に補正させていただくものでございます。
12款公債費につきましては17億6,200万円、前年度比9,600万円の増額で、主なものといたしましては町債償還元金及び利子であります。 最後になりましたけども、14款予備費といたしまして500万円を計上いたしております。 以上が歳出予算とさせていただきます。一般会計の主な内容でありました。
長期債償還元金11億8,270万8,000円。長期債償還利子6,135万5,000円などであります。 110ページ、15款予備費、5,214万2,000円であります。 一般会計は以上であります。 次に、特別会計のご説明をいたします。 125ページ、議案第38号令和2年度美咲町みさきネット事業特別会計当初予算であります。
3項の他会計繰入金、1目他会計繰入金の6億8,373万4,000円、企業債償還元金でございます。 4項の負担金等、1目受益者負担金、2目の受益者分担金、合わせまして1,335万円と見込んでおります。 次に、下の6ページ、資本的支出についてでございます。
項3出資金、目1出資金の増額は、企業債償還元金の財源です。 項4分担金、目1分担金の増額は、一括払い等の増によるものです。 支出ですが、款1資本的支出、項1建設改良費、目1建設改良事業費の減額は、人件費です。 項2企業債償還金、目1企業債償還金の増額は、実績見込みによるものです。 以上で議案第19号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
項3出資金、目1出資金の増額は、企業債償還元金の財源です。 項4分担金、目1分担金の増額は、一括払い等の増によるものです。 支出ですが、款1資本的支出、項1建設改良費、目1建設改良事業費の減額は、人件費です。 項2企業債償還金、目1企業債償還金の増額は、実績見込みによるものです。 以上で議案第19号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
これは次の歳出の合計と同額でございまして、その歳出でございますが、第2款公債費として長期債償還元金25万8,000円、長期債償還利子1万6,000円を計上いたしております。 次の181ページのほうには地方債の現在高の見込みに関する調書を添付いたしておりますので、後ほどごらんをいただきたいと思います。 以上で議案第49号の補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。
続きまして、公債費は組合債の償還元金として7億2,607万2,000円、償還利子2,170万7,000円の、合計7億4,777万9,000円であります。 審査の結果、議案第3号は原案どおり可決いたしました。
公債費といたしましては16億6,600万円でありまして、前年度比4,500万円の減で、主なものは町債償還元金及び利子であります。 終わりに、予備費といたしましては500万円を計上しております。 以上が一般会計の主な内容であります。 このほか、第2表地方債といたしまして、辺地対策事業のほか7件につきまして、借入限度額を計上いたしております。