笠岡市議会 2020-09-17 09月17日-06号
報告第8号非強制徴収債権の放棄についてから報告第10号令和元年度笠岡市健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてまでの3件を一括議題とします。 これより質疑に入ります。 ただいまのところ質疑の通告はありません。 御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤井義明君) 質疑を終結します。 以上,報告を終わります。
報告第8号非強制徴収債権の放棄についてから報告第10号令和元年度笠岡市健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてまでの3件を一括議題とします。 これより質疑に入ります。 ただいまのところ質疑の通告はありません。 御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤井義明君) 質疑を終結します。 以上,報告を終わります。
定期的なそういう情報交換の場というのはないというご説明だったかと思いますが、金融、銀行関係というのは日々のお金の動きというのを全て握っていますし、また債権等々の動きというのもきっちり把握されておりますし、また銀行は本店には経済研究所なり、そういった機関を持っておりますから、データベースで情報が、個人的なあるどこかの企業に焦点を当てたようなことというのはつかめないかも分かりませんが、非常にリアルな情報
次に、市長から地方自治法第243条の3第2項の規定による真庭市が出資する法人の経営状況を説明する書類及び真庭市債権管理条例第13条第2項の規定による真庭市債権管理条例に基づく私債権放棄報告書の提出がありましたので、配信しておりますとおり報告とさせていただきます。 それから、指定管理施設の事業実施結果に関する資料も併せて配信しております。
前年度において発生をした債権、債務、これに係る未収金、未払金、これを特例的収入及び支出として今年度の予算に別条を設け、会計処理、管理するものであります。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 原田議員、よろしいか。 9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) 勉強させていただきました。ただ、たった1か月だけですよね、今の御説明ですと。
報告第8号非強制徴収債権の放棄について及び報告第9号市長の専決処分した損害賠償額の決定についての両件を一括議題とします。 市長からの提案理由の説明を求めます。 小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) おはようございます。 令和2年第6回笠岡市議会定例会の開会に当たり,一言御挨拶を申し上げます。
前年度と比較して、収入未済額はおおむね減少しているところでございますが、いま一度、適切な債権管理、回収に努められるよう職員の配置、組織の見直しなどを総合的に検討するなど、併せて要望するものでございます。 次に、歳出でありますが、歳出総額は、前年度比較で9億7,343万円、4.3%増加し、236億9,342万円となってございます。
令和 2年 9月定例会 令和2年9月定例岡山市議会 議 事 日 程 第1号 9月1日(火)午前10時開議第1 会期の決定について第2 報第34号 地方独立行政法人岡山市立総合医療センターの令和元年度の業務実績に関する評価結果について 報第35号 債権の放棄について 報第36号 債権の放棄について 報第37号 債権の放棄について 報第38号 債権の放棄について 報第39号 債権
不納欠損処分は、市民に不公平感を抱かせるだけでなく、納付意欲を低下させるものであり、収入未済が不納欠損に至らぬよう、個々の状況を十分調査の上、適切な債権管理に努め、不納欠損額の抑制に一層の努力を望むものでございます。 次に、水道事業会計について申し上げます。 意見書の65ページをお開きください。
3、債権につきまして、年度中増減は、住宅新築資金等貸付金の残は80万6,572円減少、災害援護資金貸付金の残は94万5,000円の減少で、合計で175万1,572円の減少となりました。 445ページからは、4、基金・積立金の表でございます。 (1)一般会計では、一般会計に属する基金を掲載しております。 このうち、主な動きのあったものについて御説明を申し上げます。
不納欠損処分とは、未収金のうち時効により債権が消滅したものや、やむを得ない理由により徴収事務を終了したものでございます。なお、金額につきましては1,000円未満を切り捨てた額で申し上げますので、よろしくお願いいたします。 まず、1ページ、2ページでございます。この中で、2ページの不納欠損額欄を御覧ください。
◎田渕澄子岡山っ子育成局長 これは園と個人──親御さんですね,保護者の方──との私的な債権管理に当たるものであり,公的な徴収対象となるようなものではございません。 ◆11番(田中のぞみ議員) 給食も小・中学校で同じ私会計なんだけど,滞納にすごく厳しくて誓約書を出させているんですよ。そういう観点からいくと,保育園で取り始める教材費が同じような対象になってくる。
公債権については、着実に滞納整理が進んでおり、少人数でありながら徴収業務の効率化が図られており、私債権についても徴収業務の一元化が進められ、公債権と並行しての納付により大幅な滞納整理が進められております。
今年度は、災害防止・国土保全機能強化等の観点から、森林整備を一層推進するために地方公共団体金融機構の公庫債権金利変動準備金を活用し、森林環境譲与税の譲与額を前倒しで増額されております。これを受けて、昨年度、令和元年度は5,120万円、そして今年度、令和2年度におきましては1億円が市に算入をされております。
次に、報告第10号市長の専決処分した令和2年度新見市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、令和2年3月31日で新見市簡易水道事業特別会計の打ち切り決算を行った結果、水道事業会計に引き継がれる債務及び債権に変動があったため、特例的収入に3,387万1,000円を、特例的支出に4,641万7,000円を追加したものです。
次に、委員会所管の継続審査事項として、徴収対策室より、今年度非強制徴収債権に係る債権放棄報告(案)の説明がありましたので、報告いたします。 債務者6者によるものですが、金額の総額が58万5,860円で、放棄の理由は生活困窮者や経過超過、時効援用、所在地不明、死亡されたが相続放棄といったもので、放棄年月日は令和2年3月31日であります。債権放棄の協議をしていきたいとのことでありました。
ただし、市として債権の回収、これは行っていかなければなりませんので、引き続き収納事務を続けていきます。 ということで、現在のところまだ決定はしておりませんけれども、このまま特別会計として存続するのか、または一般会計に引き継ぐかというようなあたりを、ほかの団体の例もありますので、ほかの自治体の取り扱い等も参考にしながら研究していくということにしております。以上でございます。
この改正は令和2年4月1日施行の民法の一部を改正する法律による債権関係の規定の見直しに伴い、修繕費用の負担に係る規定を整備するものでございます。市営住宅の各戸の原状回復費用の取り扱いについては、入居者との間で問題が生じないよう入居者が負担すべき修繕の内容を具体的に定めなければならないとされたため、条例を改正するものでございます。
水道事業が余剰資金を活用する場合は,低リスクの債権の運用に限られるため,大きな運用益は見込めません。市民の皆様からいただいた水道料金の一部を内部留保させておりますので,余剰資金が計画以上に増えれば,市民に水道料金の引き下げという形でお返しすることが必要だと判断しております。
自主財源の確保につきましては、市税・料等債権回収の推進、ふるさと納税の推進、広告料収入の拡大を掲げております。 主なものですが、ふるさと納税の推進のところでは、今年度から返礼品協力事業者の公募制度を導入するとともに、寄附金の受け付けサイトの拡充などに取り組んでおります。
◎財政部参与(小賀智子君) 私は、財政部の主に税部門と債権管理を担当してまいりました。常に適正な課税を行い、納期内納付に努めるとともに、滞納に対しては毅然とした対応で取り組んできました。 人口減少社会が到来する中、税収減が予測されますが、税は津山市の自主財源の大宗であるということから、今後も公平公正な取り組みを継続してほしいと思っております。