備前市議会 2022-12-23 12月23日-06号
また、3年ぶりの開催となった備前焼まつりや岡山備前SEA TO SUMMITなどのイベントを感染症対策を徹底した中で実施し、ウイズコロナでの活動を再開することができました。 来年以降もこうした活動を通じて備前市のファンを増やし、関係人口の増加につなげていきたいと考えております。 結びに、年の瀬を迎え、寒さも本格的になってまいりました。
また、3年ぶりの開催となった備前焼まつりや岡山備前SEA TO SUMMITなどのイベントを感染症対策を徹底した中で実施し、ウイズコロナでの活動を再開することができました。 来年以降もこうした活動を通じて備前市のファンを増やし、関係人口の増加につなげていきたいと考えております。 結びに、年の瀬を迎え、寒さも本格的になってまいりました。
また、市長が会議所会頭時代に、祭りを盛り上げるために大鵬薬品工業の御支援、御協力をいただきながら、備前阿波おどり「かいの木連」を立ち上げ、地元のイベントに華を添えるとともに、本場徳島の阿波おどりに会頭自らも参加して、備前焼まつりや旧閑谷学校など備前のPRをしながら参加したことは懐かしく思い、今でもその当時の感動が忘れられません。
◎文化観光部長(大岩伸喜君) 私のほうからは、陶友会の補助金と備前観光協会補助金についてでありますが、陶友会につきましては備前焼まつりもありましたし、そういった中での協議もしておりますし、その都度、行事、備前焼フェアとか、そういったところもありますので、そういったところでの連絡は密に取っておるところでございます。
10月15日、16日、第38回備前焼まつりを3年ぶりに開催いたしました。販売者への抗原検査の実施や、駅や駐車場など各所で検温と手指消毒を行うなど感染症対策を徹底し、大勢の備前焼ファンが来場され、本市最大の祭りを通じて備前焼の魅力を大いにPRできたものと考えております。 また、16日以降についてでありますが、22日までの間フランスを訪問してまいりました。
◎文化観光部長(大岩伸喜君) こちらにつきましては、本定例会で予算計上させておりますが、もし御承認いただければテレビせとうちの特別番組企画によりまして、備前焼まつりの開催前に観光スポットを芸能人ですけど、観光スポットを巡っていただいて備前市のPRをしていただくような番組を企画いたしております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 藪内議員。
教育振興部長 (再質問あり)32番 丸山昭則1 香登認定こども園について市長 教育振興部長 (再質問あり)2 児童の通学路について市長3 香登駅前の駐車場の増設及び整備について市長4 西鶴山地区の赤穂線の駅について市長5 備前焼ミュージアムの改修について市長6 備前市中央図書館建設について市長7 旧アルファビゼンの建て替えについて市長 都市整備部長 (再質問あり)8 備前焼フェアの開催について市長9 備前焼まつりを
コロナ禍で従来の備前焼まつりの開催も見送られている中、備前焼関係者の方々が経済的に厳しい状況もお聞きしています。その中でも、小学校に出向き、児童と一緒に備前焼の作品づくりに取り組むなど、地道な活動を行ってくださっている方もおられます。全ての備前焼の関係者の方が希望が持てるような取組をお願いしたいと思います。市長は、基盤づくりを行っていくとのことですが、具体的にお聞かせいただけたらと思います。
備前焼フェア(春)については、コロナ禍の対応で備前焼まつりのオンライン化が余儀なく加速することになった反面、オンラインでは実現できないリアルイベントの価値も浮き彫りになりました。リアルの価値をいま一度整理し、備前焼フェアを開催することで新型コロナウイルス感染症で打撃を受けた備前焼業界の販売増につながると考えます。
備前中学校では、郷土愛や地域の一員としての自覚の育成を狙いとして陶友会との連携により備前焼の作品製作や備前焼まつりへの参加、あるいは地域学校協働本部の方とともに校内緑化の推進などを行っております。 さらに三石中学校では、ボランティア体験を通して外部の方と接する機会を増やし、人と関わる力の向上とか規範意識を育む機会を設けています。 これら代表的なものだけをちょっと申し上げました。一例にすぎません。
やはり昨年でしたかやられた備前焼まつりも、写真を撮ってオンラインで紹介して買っていただく、そういうような形の業態を個人でも工夫してやられている方もおられるようです。やはりそういう方に対して、少しでも支援をしていただく、そういうようなこともしっかり今後考えていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 吉村市長。
本市においても、日生花火大会や備前焼まつりなど中止となりました。これら市内イベント中止の大きな理由は何ですか。 また、9月25、26日に開催される岡山備前SEA TO SUMMIT2021についてお聞きします。 私自身も第1回大会に参加し、全国から参加されたアウトドア愛好者と交流でき、本市の自然のすばらしさを再発見することができました。有意義な大会でした。
8月20日、備前焼まつり実行委員会が開催され、出席しました。今年度も、ぎりぎりまで開催の是非について協議を重ねてまいりましたが、今般の新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、やむを得ず中止を決定いたしました。2年連続の中止は誠に残念でございますが、今後は次年度開催に向け万全の体制で臨めるよう準備を行ってまいります。 8月23日、備前県民局管内知事・市町村長会議が開催されました。
次に、観光費、負担金補助及び交付金、備前焼まつり実行委員会補助金について、長引くコロナ禍で市内が疲弊した状態となっています。日本遺産備前焼に感謝し、コロナウイルスを追い払う華やかな祭りを行うことが必要です。出店者に負担をかけないためにも1,600万円の補正は必要です。
議案第55号令和3年度備前市一般会計補正予算(第2号)についてでありますが、新型コロナウイルス対策の関連といたしまして、ワクチン接種のためにタクシーを利用した際の補助、PCR検査や抗原検査を受けた市民の方への補助、コロナ禍で出産する保護者を 応援するための特別給付金、収入が減少した事業者に対する雇用支援一時金、万全のコロナ対策をもって備前焼まつりを安全に行うための実行委員会補助金の増額、集団接種が決定
中学校の統廃合について ① 望ましい教育環境と学校教育環境整備基本計画の見直しについて ② 小中一貫教育の今後について教育長 (再質問あり)4 GIGAスクール構想について ① 学習環境がどのように変わるのか ② メディアコントロールの進め方について教育長 (再質問あり)1310番 尾川直行1 備前焼の振興について ① 特別展「The備前」の評価と備前焼の振興策は ② 事業補助の評価、備前焼まつりと
例年好評の備前焼まつりが中止となり、備前焼の作り手と寄付をいただく方とをつなぐ場として、ふるさと納税募集サイトに備前焼特集を掲載しました。備前焼陶友会や人間国宝の伊勢崎淳先生の御協力を得て、多くの備前焼作家の作品を返礼品として取りそろえております。 10月23日、国道2号(岡山県東部)整備促進期成会として、議長とともに岡山国道事務所で要望活動を行いました。
また、オンライン備前焼まつりのように、ネットを通じて備前焼の情報発信と販路拡大にもチャレンジしてまいります。備前市へ来られる観光客に対しては国、県等の基準による発熱や体調不良の注意事項の遵守をお願いし、事業者にはアルコール消毒やマスクなど飛散防止、飛沫感染予防対策を徹底していただくなど、観光客の安心・安全に配慮した備前焼感謝祭の誘客の支援等にも努めてまいりたいと考えております。
8月26日、備前焼まつり実行委員会が開催され、出席いたしました。今年は、インターネットによるオンライン備前焼まつりを中心とした感謝祭として、10月1日から1か月間開催されます。ECサイトを活用し、備前焼作品を気軽に購入できるようになります。 また、感謝祭に先駆けて、9月4日から6日にはイオンモール岡山で出張イベントも開催の予定であります。
また、備前市の最大のお祭りであります備前焼まつりについてですが、その対応について非常に苦慮いたしておるところでございますが、このたび形を変えてでもぜひ何とか工夫してやりたい旨の申し入れがありました。市といたしましては、どのようなやり方がいいのかということも検討しながら、前向きに検討させていただきたいと、このように思っておりますので、この場をおかりして御報告させていただきたいと思います。
2点目、今後の促進策についてでありますが、掛谷議員の御質問にお答えしたとおりでございますが、新たな試みとしては、備前焼ファンが集まる10月の備前焼まつりにおいて、ふるさと納税申告受け付けブースを設けていくと、出展をしていくということも検討しており、備前焼割引券を核にPRすることによって寄附金の増額並びに備前焼振興につながればと考えているところでございます。 以上でございます。