真庭市議会 2024-03-07 03月07日-02号
歩いたり、血圧を測ったり、体重管理をすることによって健康になり、病気が減れば医療費の削減、果ては健康保険料の値下げにつながる、よいことだと思います。万歩計がない、血圧計、体重計がないとの声が聞こえてきます。その点はいかがお考えかお伺いします。 チラシを見ましたが、これに関する相談窓口は充実しているのか伺います。
歩いたり、血圧を測ったり、体重管理をすることによって健康になり、病気が減れば医療費の削減、果ては健康保険料の値下げにつながる、よいことだと思います。万歩計がない、血圧計、体重計がないとの声が聞こえてきます。その点はいかがお考えかお伺いします。 チラシを見ましたが、これに関する相談窓口は充実しているのか伺います。
議員報酬は月額33万円と言いますが、所得税や住民税、諸控除を差し引いた支給額は28万円程度であり、国民健康保険料や介護保険料を差し引くと22万円程度となります。私は、政務活動費の年間交付額を20万円上回って支出をしており、これを自己負担しています。議員の受け取る報酬等が生活給であることは、先ほどの反対討論の中でも申されましたとおり、私も否定できないと思っております。
国民健康保険料はかなり高く、出産手当や傷病手当といった助成制度もないために、病気をするだけで生活を圧迫してしまう。私はこのように認識しておりますが、市としての認識はいかがでしょうか。お答えください。 ○議長(中西公仁君) 渡邊保健福祉局参与。
国民健康保険料における不納欠損額は約1,511万円、収入未済額が約1億2,529万円となっております。不納欠損処分の原因ごとの内訳は、生活保護を含む生活困窮によるものが976件で約1,136万円、滞納処分をする財産のないものが31件、約97万円、居所不明によるものが209件、約277万円となっております。
令和4年7月25日付の国の通知によりますと、国民健康保険料の賦課に関する事項は、政令で定める基準に従って条例で定めることとされておりまして、国の基準を超えて独自に保険料の減額賦課をすることはできない仕組みとされています。このため、独自に軽減の対象者を拡大したり、軽減額を拡充することはできないものであることを御理解をいただきたいと思います。 ○議長(津本辰己君) こども保健部長。
◎総務部長(今脇典子君) 岡山市、倉敷市、津山市は、国民健康保険法によりまして賦課、国民健康保険料を賦課徴収されております。これは令和4年2月18日に国民健康保険法施行令の一部を改正する政令が公布されておりますので、この3市は2月定例議会に提出する時間の余裕があったと思われます。 それから一方、残りの、備前市を含む残りの市ですが、地方税法に基づきまして国民健康保険税を賦課徴収しております。
次に、国民健康保険料の負担軽減について、子供の均等割減免の実施を求めたいと思います。 今年4月から、未就学児に係る国民健康保険料の均等割額が5割軽減されました。国保はほかの健康保険と違って、世帯員数に応じた均等割保険料がかかってきます。世帯員数は、子育て中など多人数の世帯ほど負担が重くなります。倉敷市の均等割額は、子供でも1人当たり年額3万5,280円です。
それから、国民健康保険料などなどですが、保険料の納付状況、未納等がある場合の対応というふうに申しましたが、市として、現在納付が義務づけられている制度についても、これ小学生や中学生、高校生、いわゆる私たちの年代以外の人にどういうふうに呼びかけをされているんかなということをお聞かせいただけたらと思います。
最後に、国民健康保険料、後期高齢者医療保険、介護保険の保険料や自己負担の減免の状況はどうか、お伺いいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 渡邊保健福祉局参与。 ◎保健福祉局参与(渡邊浩君) 国民健康保険、後期高齢者医療制度及び介護保険では、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が3割以上減少した方などに対して、申請により国の基準に基づき保険料を減免しております。
次に2点目、国民健康保険料の負担軽減について、子供の国保保険料均等割の減免の実施を求めて質問いたします。 国は、2022年4月から未就学児に係る国民健康保険料の均等割額の5割を軽減することを決めました。国保はほかの健康保険と違って、世帯員数に応じた均等割保険料がかかってきます。世帯員数は子育て中など多人数世帯ほど負担が重くなります。均等割額は、倉敷市では子供でも1人当たり年額3万5,280円です。
なお、議案審査終了後、執行部からは、久米こども園民間委託等について、新型コロナウイルス感染症への対応等について、新型コロナワクチン接種について、保育料や介護保険料、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料のスマートフォン決済アプリの導入についてなど、計5件の報告事項があり、それぞれ聞きおいております。 以上が厚生委員会に付託されました議案の審査結果等の報告であります。
次に、健康保険料に当たる共済費などの負担金は年間で約480万円、退職金については4年任期満了の場合ですと864万円であります。 2点目、提案理由についてでありますが、杉浦副市長におかれましては、長らくNHKという組織で活躍された経験を生かして見事に内部を取りまとめ、私の補佐をしていただいております。
県下の他の自治体と比較をされまして医療費が新見市は非常に高いという実態ということで御答弁ございましたが、国民健康保険料と比較をして、現行では国民健康保険料は各自治体で額を決めておられると、そのあたりで県下の比較をされた場合どんなことが言えるでしょうか。
国民健康保険料における不納欠損額は約2,777万円、収入未済額が約1億3,979万円となっております。 不納欠損処分の原因ごとの内訳は、生活保護を含む生活困窮によるものが1,513件で約1,946万円、事業不振、倒産などによるものが6件で約18万円、滞納処分をする財産のないものが41件で約53万円、居所不明によるものが485件で約758万円となっております。
45号 令和3年度玉野市一般会計補正予算(第2号) (各委員会) 議案第46号 玉野市税条例の一部を改正する条例 (総務文教) 議案第47号 玉野市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例 ( 〃 ) 議案第48号 玉野市手数料条例の一部を改正する条例 (厚 生) 議案第49号 国民健康保険料
ところが,大森市政の下,国民健康保険料や介護保険料の引上げが行われてきました。 暮らしの負担が増える一方で大型公共事業が進められ,2020年度から通常債残高が増加に転じています。コロナ禍の下,今の暮らしに困り,将来に不安を持っている市民に応えるには,借金を増やしてきた市政を暮らし応援の市政に切り替えなくてはなりません。
私は、議案第49号国民健康保険料の賦課総額の決定について、通告に従いまして質疑を行います。 まず1点目、本議案は令和3年度の国民健康保険加入者の保険料を決める議案です。前年度との国民健康保険料のモデルケース別比較の資料では、モデルケースの全世帯で負担保険料は減額となっています。年総額ではどの程度保険料は引き下げられ、1世帯当たり平均でどの程度の減額となる見込みでしょうか。
繰越計算書について(令和2年度玉野市水道事業会計) 報告第8号 建設改良費の繰越計算書について(令和2年度玉野市下水道事業会計)(市長提出案件=説明だけ)第5 議案第45号 令和3年度玉野市一般会計補正予算(第2号) 議案第46号 玉野市税条例の一部を改正する条例 議案第47号 玉野市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例 議案第48号 玉野市手数料条例の一部を改正する条例 議案第49号 国民健康保険料
続きまして、令和3年度予算の収支見通し及び国民健康保険料の引上げまたは引下げについてどのように検討されているかについてでございます。
大きい2,税制改正と国民健康保険料,介護保険料について。 今議会に税制改正に伴い国保料の軽減判定の対象所得を変える条例案が出されています。 給与所得控除,公的年金等控除が10万円引き下げられ,基礎控除が10万円引き上げられる改正に対して,年金を受給しながら農業をしている方から,控除の引下げで所得が上がり,保険料が上がるのではないかとの懸念を聞きました。