玉野市議会 2021-03-09 03月09日-07号
また拠点整備につきましては、観光交流拠点としまして、宇野駅構内の観光案内所がリニューアルされ、多言語での案内や特産品を販売するなど、瀬戸内観光のキーステーションとなったほか、健康サービス拠点といたしまして健康ステーションが整備されたところでございますので、今後これら整備されました交流拠点を活用し、にぎわいの創出につなげていきたいと考えてございます。
また拠点整備につきましては、観光交流拠点としまして、宇野駅構内の観光案内所がリニューアルされ、多言語での案内や特産品を販売するなど、瀬戸内観光のキーステーションとなったほか、健康サービス拠点といたしまして健康ステーションが整備されたところでございますので、今後これら整備されました交流拠点を活用し、にぎわいの創出につなげていきたいと考えてございます。
多言語での案内や特産品の販売に取り組んでおりますほか、健康ステーションにおきまして、身体計測や特定保健指導を実施するなど整備が進んだものもございます。 その他、第1期計画の期間中に移住してこられた方などによる飲食業、宿泊業の新規出店が相次いでおりますが、新たなにぎわいが生まれるなど明るい兆しが生じつつあると感じております。
事業推進主体の取組といたしまして、令和元年4月にショッピングモールメルカ内に健康ステーションを整備いたしまして、こちらを拠点に渋川海岸健康教室、ビーチヨガ、ノルディック・ウオーク、健康測定サービスなど、各種健康プログラムの販売や、これらを割引価格で利用できる会員制度の運営、特定保健指導などを実施してまいったところでございます。
これまでの成果といたしまして、各種健診や健康教室への参加、公共交通を利用した際にポイントを付与する健康マイレージ事業、市内の各種団体と連携した、いきいき百歳体操や深山健康ウォーク、食育推進イベント、渋川海岸健康づくり教室の開催、事業推進主体による健康ステーションでの各種健康測定サービスの提供や特定保健指導の実施など、地域資源を活用した様々な健康増進事業を実施し、多くの市民に参加をいただいているところでございます
また、事業推進主体の取り組みといたしまして、これまでの事業で開発した健康をテーマとした旅行商品の販売促進や、健康ステーションにおける特定健診に係る特定保健指導の実施、健康イベント等の実施のほか、JR宇野駅の観光案内所の運営等も引き続き実施することとしております。
また、事業推進主体の取り組みでは、健康イベントの開催や健康ステーションのオープン、特定健診に係る特定保健指導の開始に加え、JR宇野駅の観光案内所のリニューアル等の取り組みがございます。
また、事業推進主体の取り組みといたしまして、これまでの事業で開発した健康をテーマとした旅行商品の販売促進や健康ステーションにおける特定健診に係る特定保健指導の実施、健康イベント等の実施のほか、JR宇野駅の観光案内所の運営等も引き続き実施することとしております。 成果目標につきましては、基本計画において3つの指標を設定しておりまして、令和2年度を目標年度としております。
また、事業推進主体によるヘルスケアサービスの拠点として健康ステーションの開設、外国語対応や特産品販売、レンタサイクル等の機能を強化した観光案内所がJR駅構内にオープンするなど、市内の民間事業者等と連携した取り組みを進めてきたところです。
また、事業推進主体による健康ステーションの開設や外国語対応、特産品販売、レンタサイクルなどの機能を強化した観光案内所がJR宇野駅構内にオープンするなど、市内の民間事業者等とも連携しながら、誰もがいつまでも生き生きと活躍し続けられる町を目指して本市独自の取り組みを進めているところであります。
さらに、健康測定、保健指導を受けることができる健康サービス拠点として本年4月にショッピングモールメルカ内に健康ステーションを設置し、市民が気軽に健康づくりに取り組むことができる環境づくりを行っております。
また、たまの版生涯活躍のまちの取り組みでは、市民の健康づくりの拠点となる健康ステーションが開設されるとともに、外国語対応や特産品販売、レンタルサイクル等の機能を強化した観光案内所がJR宇野駅構内にオープンするなど、市内の事業者等とも連携しつつ、誰もがいつまでも生き生きと活躍し続けられる町を目指して、本市独自の取り組みを進めているところであります。 以上、お答えといたします。
また、ショッピングモールメルカに設置する健康ステーションの運営等についてただしました。 当局の説明によりますと、健康ステーションは健康づくりに関する取り組みの普及啓発や医療機関での特定健診の受診を促すとともに、健診後に特定保健指導が必要な場合には保健師による指導が受けられるなど、市民の健康増進を目的としているとのことでありました。
また、新たな拠点として、事業推進主体が本年4月からショッピングモールメルカ内に健康ステーションを開設し、市民が気軽に自身の健康を確認できたり、楽しみながら健康になれるアクティビティの予約ができる環境を提供したり、リニューアルオープン予定のJR宇野駅の観光案内所においても、観光協会との連携のもと、予約販売、レンタサイクルの提供を行うとともに、地元の食材を使った健康食等の販売をすることとしております。
また、民間側の取り組みといたしまして、事業推進主体が中心となり、市内の事業者等との連携の上、健康経営に取り組む企業のニーズに対応した健康旅行を市内で受け入れるための体制の構築や、新たな健康づくり教室の開催、健康ステーションを始めとした市民が気軽に健康づくりに取り組むことができる環境づくりなど、民間のノウハウを生かしたサービスを構築しているところでございます。
次に、事業推進主体と民間事業者と連携して渋川海岸や中央公民館で行った新たな健康づくり教室はどのような教室で、今後の健康づくりにどのように生かしていかれるか、またメルカ内において事業推進主体が整備を進めている健康ステーションについてはいつごろ整備をされるか、あわせてお伺いをいたします。
さらに、本年度、ショッピングモールメルカ内において事業推進主体が健康ステーションの整備を進めています。自身の健康状態を知ることができるインボディー計測や、特定健診に係る初回面談、保健指導に係る相談を受けることができるような体制を構築し、市民が気軽に健康づくりに取り組むことができる環境づくりを推進しています。
介護施設の充実とともに前年度でしたか、2年前か忘れましたが、健康ステーション、日常的に血圧だとか脈だとか、いろんなものをはかることができる健康ステーションをつくってそこへ元気な、調子が悪いお年寄りの方も含めて病院より一歩手前の健康維持に必要な健康ステーションなどつくってひとりぼっちの高齢者をなくする、そういった意味で総合支所の問題も議論先ほどありましたが、総合支所が窓口業務とともに高齢者の方が気楽に
備前市においては、ハード整備となると財政的に厳しいかもしれませんが、今後こうした考え方を持った健康ステーション等の複合施設も必要と思われます。 また、既存の体育施設や片鉄ロマン街道等現有施設を有効活用して利用者をふやしていくことも考えられます。
2点目は、健康ステーション設置の問題であります。 先日、岐阜市のほうの視察に行ってまいりました。岐阜市では、2カ所に健康ステーションをつくっております。一つは、商店街の空き家を市民の方が非常に行き来しやすいという場所に健康ステーションをつくっております。もう一つは、日常的には余り使われない防災センターを健康ステーションとして使うと。