赤磐市議会 2020-12-18 12月18日-06号
布都美林間学校の指定管理者の指定について 議第 69号 周匝郷伝承館の指定管理者の指定について 議第 70号 地域活動支援センターあかさかの指定管理者の指定について 議第 71号 赤磐市グラウンド・ゴルフ場の指定管理者の指定について 議第 72号 字の区域及び名称の変更について 議第 73号 令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第7号) 議第 74号 令和2年度赤磐市国民健康保険特別会計補正予算
布都美林間学校の指定管理者の指定について 議第 69号 周匝郷伝承館の指定管理者の指定について 議第 70号 地域活動支援センターあかさかの指定管理者の指定について 議第 71号 赤磐市グラウンド・ゴルフ場の指定管理者の指定について 議第 72号 字の区域及び名称の変更について 議第 73号 令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第7号) 議第 74号 令和2年度赤磐市国民健康保険特別会計補正予算
続きまして、議第74号令和2年度赤磐市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)及び議第75号令和2年度赤磐市介護保険特別会計補正予算(第2号)の2件については、質疑通告はありません。 これをもって議第74号及び議第75号の質疑を終わります。 続きまして、議第76号令和2年度赤磐市水道事業会計補正予算(第2号)の質疑に入ります。 質疑通告がありますので、発言を許します。
本庁と消防庁舎跡と健康管理センターと中央公民館と、こんな大きな耐震構造のプロポーザルは、こんな短期間の募集で対応できない。プレゼンも15分じゃ語れない。だけど、赤磐市はそういう入札をしてるんです。 はっきり申し上げます。議会はあなたにだまされてきました。最大でも30センチと聞いたわけです。それで、今回、要するに建築設計の予算を通しました。でも、これ、根底から覆ります。条件が違うんですから。
次に、収入減による税金の減免などの相談窓口の設置についての御質問でございますけども、新型コロナウイルス感染症の影響によって収入が減少した方等への後期高齢者医療保険料、介護保険料、国民健康保険税につきましては、国の基準に合わせた保険料の減免措置がございます。御相談や減免申請の受付をさせていただいているところでございます。市民税、固定資産税の減免につきましては、従前の減免規定で対応いたしております。
また、医療福祉事業といたしましては、市立診療所におけるCT、MRIなどの医療機器整備、健康寿命延伸に向けた百歳体操の積極的な普及などが上げられます。官学連携によって地域包括ケアシステムの拠点として整備した複合型介護福祉施設あかいわハートフル太陽については、地域の方に親しまれる施設として定着をしてきております。
次に、議第74号令和2年度赤磐市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)でございますが、事業勘定におきましては職員手当、退職被保険者等療養給付費及び前年度国庫支出金等の精算による返還金の増額が主なものであり、県負担金及び一般会計からの繰入金等で調整するものでございます。
令和 2年 9月第5回定例会 令和2年9月第5回赤磐市議会定例会会議録令和2年9月29日(火曜日) ~~~~~~~~~~~~~~~ 議 事 日 程(第7号)午前10時0分開議 第1 委員長報告 認第 1号 令和元年度赤磐市一般会計歳入歳出決算の認定について 認第 2号 令和元年度赤磐市国民健康保険特別会計歳入歳出決算
続きまして、議第47号令和2年度赤磐市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)から議第53号令和2年度赤磐市財産区特別会計補正予算(第1号)までの7件については、質疑通告がありません。 これをもって議第47号から議第53号までの質疑を終わります。 続きまして、議案第54号令和2年度赤磐市下水道事業会計補正予算(第1号)の質疑に入ります。 質疑通告がありますので、発言を許します。
◆4番(佐々木雄司君) じゃあ、その前段の部分のことをお尋ねをするんですが、予算に関係して、先ほど言われた、新築をした場合にたくさんお金がかかりますよということなんだと思うんですけど、そのお金を捻出するためには、子供の医療費、小学校の35人学級、りんくステーションなる子供の相談窓口、365日24時間健康ダイヤルとか、犠牲にせざるを得ないことが明確なため、というようなことをおっしゃられてるんです。
新型コロナからいかに子供と教職員の健康と命を守っていくのか、これが重要課題だと思います。共産党のほうも、この教育問題については6月2日に子供たちの学び、心身のケア、安全を保障するためにと、学校再開に当たる緊急提言もしております。 そして、この子供の教育の問題では、全国の知事会、市長会、町村会、ここが少人数学級を含む緊急提言も行っております。
第7 認第 10号 令和元年度赤磐市水道事業会計決算の認定について 第8 議第 42号 財産の取得について 第9 議第 43号 財産の取得について 第10 議第 44号 書面審議の制度化に伴う関係条例の整備に関する条例 第11 議第 45号 赤磐市バス運行に関する条例の一部を改正する条例 第12 議第 46号 令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第5号) 第13 議第 47号 令和2年度赤磐市国民健康保険特別会計補正予算
認第2号令和元年度赤磐市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について。 地方自治法第233条第3項の規定により、令和元年度赤磐市国民健康保険特別会計歳入歳出決算を監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。 令和2年8月27日提出。赤磐市長友實武則。
議 事 日 程(第6号)午前10時0分開議 第1 諸般の報告 第2 議第 41号 令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第3号) 第3 質疑 議第 41号 令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第3号) 第4 委員長報告 議第 33号 財産の取得について 議第 34号 令和2年度山陽ふれあい公園総合体育館防災拠点整備工事請負契約の締結について 議第 35号 赤磐市国民健康保険条例
続きまして、議第35号赤磐市国民健康保険条例の一部を改正する条例から議第37号岡山県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び組合を組織する地方公共団体数の減少並びに組合規約の変更についてまでの3件については、質疑通告がございません。 これをもって議第35号から議第37号の質疑を終わります。 続きまして、議第38号令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第2号)の質疑に入ります。
このような状況の中、市の地域包括支援センターやりんくステーションが中心となって不安解消に努めているほか、あかいわ健康・急病相談ダイヤルで専門職による健康相談に対応できる仕組みも整えております。 また、彼らを支えてくださっている市内の福祉事業者や医療機関に対しましても、国、県からの物資が十分届かない折から、市独自で早期からマスクや消毒液、防護服などを提供してまいりました。
市としましても、24時間年中無休のあかいわ健康・急病相談ダイヤルにおいて対応できるよう、支援体制を整えているところです。 また、PCRの一般的な流れとしましては、保健所の新型コロナウイルス受診相談センターにまず相談があり、必要であれば新型コロナウイルスの指定外来をお勧めします。そこで検査を行ったり、CT等も活用させていただいて、医師が必要と判断をした場合に実施するということになっています。
次に、報告第4号令和元年度赤磐市国民健康保険特別会計予算繰越明許費繰越計算書については、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、下記のとおり令和元年度赤磐市国民健康保険特別会計予算繰越明許費繰越計算書を調製したので、報告するものでございます。熊山診療所の風除室設置工事に係る施工監理委託料と工事請負費として571万8,000円を繰り越すものでございます。
これまでの教育長が任期を余して辞任されたことについては、いずれも健康上の理由、それから前回の内田教育長については一身上の都合ということでございました。特に健康上の理由ということであれば、これはどうしようもないことと思っております。そういったことで、今回の土井原氏は健康上も問題がないと伺っております。
これを受けまして、本市といたしましては、児童・生徒の健康、安全を第一に考え赤磐市立の小中学校を3月2日から3月26日まで臨時休校といたします。また、仕事は休めない保護者の皆様への対応につきましては、現在検討をさせていただいております。
市民生活部といたしましては、そのほかには後期高齢者の保険料とか、あと実際には税ではありますが国民健康保険の関係、そのあたりのことがございます。こちらにつきましては年々多少なりとも徴収率のほうは増加傾向にありまして、職員は日ごろのほかの業務を持ちながら徴収業務のほうもそれなりに取り組んで、それなりといいますか一生懸命に取り組んで、結果を出すように頑張っておるところでございます。 以上でございます。