里庄町議会 2020-03-10 03月10日-04号
これの内訳として個別受信機導入費1億500万円、私は大ざっぱに5,000世帯で割るから1世帯当たり2万円ぐらい、この個別受信機を買うお金かなあと単純に思っていたんですけど、その他のいろんな項目があるのでわからないんですけどね、何々がこういうものに入っていて、こういう経費になってるのか。
これの内訳として個別受信機導入費1億500万円、私は大ざっぱに5,000世帯で割るから1世帯当たり2万円ぐらい、この個別受信機を買うお金かなあと単純に思っていたんですけど、その他のいろんな項目があるのでわからないんですけどね、何々がこういうものに入っていて、こういう経費になってるのか。
災害発生時に町民の皆様に正確な情報をできるだけ迅速に提供するために、分館放送、スマートフォン、各家庭に設置する個別受信機に向けて、1回の操作、ワンオペレーションで情報伝達を可能にする仕組みを考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 6番仁科英麿君。
基本施策、情報通信基盤の整備では、市の防災行政無線の整備のため、「防災行政無線(個別受信機等)の取替・更新」に変更いたします。 次のページをお願いいたします。 観光の振興では、今後、施設等の整備が見込まれるため、経ヶ丸グリーンパーク、井原堤、井原駅の整備を加えております。 次のページをお願いいたします。
2点目、防災行政無線を活用した防災ラジオの各家庭への設置についてでありますが、現在整備しておりますデジタル防災行政無線では、移動系設備を予定しており、屋外拡声への利用の拡張はできますが、防災ラジオや個別受信機への接続の機能は有していません。
同報系防災行政無線は,災害の発生が予想されるときや災害発生時に,災害関連情報や避難勧告などの情報を地域住民の方々にお知らせするものでございまして,市役所から屋外拡声子局や個別受信機を通じて伝達するシステムでございます。また,公園等に設置をしております屋外拡声子局からは直接放送することもできます。
本庁におきまして直接操作可能なデジタル同報系防災行政無線システムは,屋外拡声子局を市内28カ所に,また地域のリーダー宅を中心といたしまして220カ所に個別受信機を設置いたしております。今年度は台風4号及び5号の接近の際に,高潮に対する警戒等の放送を行いました。今後も災害時において地域住民の方々への情報伝達の有効な手段の一つとして効果を発揮するものと考えております。
◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、節3の防災対策費補助金3,850万円の追加でございますけれども、これにつきましては、市町村防災情報伝達緊急支援事業費補助金ということでございまして、これにつきましては、県がモデル事業といたしまして実施しておるもので、災害時の情報伝達、避難誘導のための防災行政無線の整備に対する補助金ということで、補助対象につきましては、屋外拡声機子局1基に個別受信機10台を一つのセット
◎総務部長(佐藤伸一君) それでは、節3の防災対策費補助金3,850万円の追加でございますけれども、これにつきましては、市町村防災情報伝達緊急支援事業費補助金ということでございまして、これにつきましては、県がモデル事業といたしまして実施しておるもので、災害時の情報伝達、避難誘導のための防災行政無線の整備に対する補助金ということで、補助対象につきましては、屋外拡声機子局1基に個別受信機10台を一つのセット
◎総務部長(佐藤伸一君) 受信機でございますけれども、私どもが試算したときには4万円から5万円、これ普通の価格であると、定価が大体そのくらいであるということでやっとりますけれども、今回3億5,000万円ということで、予算額からいえば半額以下にはなっておりますけれども、それは一括したものでありまして、その内訳が、例えば個別受信機が幾らというのはまだわかっておりませんので、それが果たして受信機部分が下がったのか
◎総務部長(佐藤伸一君) 受信機でございますけれども、私どもが試算したときには4万円から5万円、これ普通の価格であると、定価が大体そのくらいであるということでやっとりますけれども、今回3億5,000万円ということで、予算額からいえば半額以下にはなっておりますけれども、それは一括したものでありまして、その内訳が、例えば個別受信機が幾らというのはまだわかっておりませんので、それが果たして受信機部分が下がったのか
それから、個別受信機ですけれども、約1,000台を予定いたしております。内訳といたしまして、行政委員さんを約320台、それから消防団員約500、それから避難所等に約70台、それから市議会議員さん24台、それから市の執行部等へあとを考えております。
それから、個別受信機ですけれども、約1,000台を予定いたしております。内訳といたしまして、行政委員さんを約320台、それから消防団員約500、それから避難所等に約70台、それから市議会議員さん24台、それから市の執行部等へあとを考えております。
次に、117ページ、消防施設費、備品購入費の消防備品2,745万円は、緊急運搬車5台、ポンプ車1台、小型ポンプ1台、個別受信機10台を予定しております。 水防費、工事請負費の津波避難誘導看板設置工事244万円は、東南海・南海地震の津波対策に係る看板の設置工事であります。 次の教育費でありますが、総額18億7,864万3,000円で、前年度当初対比6.5%の減となっております。
先ほど市長のお口から防災行政無線についての言葉がございましたけども、ことし、昨年、災害が多発して、備前市に防災行政無線が移動式しかないということでお話ししたところ、これにつきましては10億円以上の予算がかかるということで検討するという、これは多分家庭における個別受信機を1万戸の家庭に全部入れてというお話だったと思います。
そして、町からの情報発信につきましては、町内9カ所の防災行政無線や町内に約500台の個別受信機、また広報車、消防団を介して住民へ情報を伝達することといたしておるところでございます。 また、この伝達におきましても、テレビ等のニュースでは通報のおくれや放送が聞こえなかったなどの課題も報道されておるわけでございます。
そのシステムの内容は、やはり笹尾山だけは電波が飛びませんから、ある程度3カ所ぐらいにアンテナを上げて、そして500ぐらいの個人の家で使える個別受信機を置く。そうすると、30人に1台ぐらい当たりますから、各地区の町内会長さんぐらいまで置くようにする。屋外のスピーカーは150ぐらい置く。二、三軒しかないところは屋内に、4万円ぐらいしますけど置いた方が安いんです。