16件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(16件)岡山市議会(2件)倉敷市議会(1件)津山市議会(0件)玉野市議会(0件)笠岡市議会(0件)井原市議会(1件)総社市議会(0件)高梁市議会(0件)新見市議会(0件)備前市議会(4件)瀬戸内市議会(6件)赤磐市議会(0件)真庭市議会(0件)浅口市議会(0件)里庄町議会(2件)鏡野町議会(0件)美咲町議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502468

該当会議一覧

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里庄町議会 2020-03-10 03月10日-04号

これの内訳として個別受信機導入費1億500万円、私は大ざっぱに5,000世帯で割るから1世帯当たり2万円ぐらい、この個別受信機を買うお金かなあと単純に思っていたんですけど、その他のいろんな項目があるのでわからないんですけどね、何々がこういうものに入っていて、こういう経費になってるのか。 

井原市議会 2020-03-04 03月04日-05号

基本施策情報通信基盤整備では、市の防災行政無線整備のため、「防災行政無線個別受信機等)の取替・更新」に変更いたします。 次のページをお願いいたします。 観光の振興では、今後、施設等整備が見込まれるため、経ヶ丸グリーンパーク井原堤井原駅の整備を加えております。 次のページをお願いいたします。 

岡山市議会 2007-12-13 12月13日-08号

本庁におきまして直接操作可能なデジタル報系防災行政無線システムは,屋外拡声子局を市内28カ所に,また地域リーダー宅を中心といたしまして220カ所に個別受信機設置いたしております。今年度は台風4号及び5号の接近の際に,高潮に対する警戒等放送を行いました。今後も災害時において地域住民方々への情報伝達の有効な手段の一つとして効果を発揮するものと考えております。 

瀬戸内市議会 2006-09-01 09月01日-01号

総務部長佐藤伸一君) それでは、節3の防災対策費補助金3,850万円の追加でございますけれども、これにつきましては、市町村防災情報伝達緊急支援事業費補助金ということでございまして、これにつきましては、県がモデル事業といたしまして実施しておるもので、災害時の情報伝達避難誘導のための防災行政無線整備に対する補助金ということで、補助対象につきましては、屋外拡声機子局1基に個別受信機10台を一つセット

瀬戸内市議会 2006-09-01 09月01日-01号

総務部長佐藤伸一君) それでは、節3の防災対策費補助金3,850万円の追加でございますけれども、これにつきましては、市町村防災情報伝達緊急支援事業費補助金ということでございまして、これにつきましては、県がモデル事業といたしまして実施しておるもので、災害時の情報伝達避難誘導のための防災行政無線整備に対する補助金ということで、補助対象につきましては、屋外拡声機子局1基に個別受信機10台を一つセット

瀬戸内市議会 2006-06-19 06月19日-05号

総務部長佐藤伸一君) 受信機でございますけれども、私どもが試算したときには4万円から5万円、これ普通の価格であると、定価が大体そのくらいであるということでやっとりますけれども、今回3億5,000万円ということで、予算額からいえば半額以下にはなっておりますけれども、それは一括したものでありまして、その内訳が、例えば個別受信機幾らというのはまだわかっておりませんので、それが果たして受信機部分が下がったのか

瀬戸内市議会 2006-06-19 06月19日-05号

総務部長佐藤伸一君) 受信機でございますけれども、私どもが試算したときには4万円から5万円、これ普通の価格であると、定価が大体そのくらいであるということでやっとりますけれども、今回3億5,000万円ということで、予算額からいえば半額以下にはなっておりますけれども、それは一括したものでありまして、その内訳が、例えば個別受信機幾らというのはまだわかっておりませんので、それが果たして受信機部分が下がったのか

備前市議会 2006-02-27 02月27日-01号

次に、117ページ消防施設費備品購入費消防備品2,745万円は、緊急運搬車5台、ポンプ車1台、小型ポンプ1台、個別受信機10台を予定しております。 水防費工事請負費津波避難誘導看板設置工事244万円は、東南海南海地震津波対策に係る看板設置工事であります。 次の教育費でありますが、総額18億7,864万3,000円で、前年度当初対比6.5%の減となっております。 

備前市議会 2005-06-23 06月23日-03号

先ほど市長のお口から防災行政無線についての言葉がございましたけども、ことし、昨年、災害が多発して、備前市に防災行政無線移動式しかないということでお話ししたところ、これにつきましては10億円以上の予算がかかるということで検討するという、これは多分家庭における個別受信機を1万戸の家庭に全部入れてというお話だったと思います。 

倉敷市議会 2004-12-13 12月13日-02号

そして、町からの情報発信につきましては、町内9カ所の防災行政無線町内に約500台の個別受信機また広報車消防団を介して住民情報伝達することといたしておるところでございます。 また、この伝達におきましても、テレビ等のニュースでは通報のおくれや放送が聞こえなかったなどの課題も報道されておるわけでございます。

備前市議会 2004-09-16 09月16日-02号

そのシステムの内容は、やはり笹尾山だけは電波が飛びませんから、ある程度3カ所ぐらいにアンテナを上げて、そして500ぐらいの個人の家で使える個別受信機を置く。そうすると、30人に1台ぐらい当たりますから、各地区の町内会長さんぐらいまで置くようにする。屋外のスピーカーは150ぐらい置く。二、三軒しかないところは屋内に、4万円ぐらいしますけど置いた方が安いんです。

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