倉敷市議会 2022-03-02 03月02日-05号
これは、多くの自治体が取り組んでいるまちづくりの一つの手法ではありますが、倉敷市では、世界から著名なアーティストを招いて開催してこられたくらしきコンサートや、36回を迎えた倉敷音楽祭、市民の音楽愛好家の力でスタートした倉敷ジャズストリートなどが例年開催され、また、音楽のプロフェッショナルを養成する中四国に3つしかない音楽学部のある、くらしき作陽大学もあります。
これは、多くの自治体が取り組んでいるまちづくりの一つの手法ではありますが、倉敷市では、世界から著名なアーティストを招いて開催してこられたくらしきコンサートや、36回を迎えた倉敷音楽祭、市民の音楽愛好家の力でスタートした倉敷ジャズストリートなどが例年開催され、また、音楽のプロフェッショナルを養成する中四国に3つしかない音楽学部のある、くらしき作陽大学もあります。
こうしたことに加えまして、倉敷音楽祭の町並みコンサートでありますとか真備の竹林音楽祭であるとか、青空将棋道場など、さまざまな場所においても文化芸術に触れ合う機会を提供させてもらっているところでございます。 議員お尋ねの文化センター等の役割についても、今言ったそれぞれの施設、それから場所、そういったところで文化芸術活動というものを支援、振興していく必要があると考えております。
倉敷市では大きなイベントとしましては、倉敷音楽祭、瀬戸内倉敷ツーデーマーチ、備中玉島みなと朝市、倉敷三斎市などを中止しますとともに、さまざまなイベント、講座、公演の延期や中止、内容の変更を行っているところでございます。 なお、ボートレース事業局におきましても、2月28日から3月15日までの間、レースにつきましては無観客で実施し、また場外発売所につきましては臨時閉館することとしております。
国内で新型コロナウイルスの感染が拡大していることから、残念ながら、第34回倉敷音楽祭、第33回瀬戸内倉敷ツーデーマーチの開催中止が決定されました。 1点目、本市における感染対策についてお伺いします。 まず、感染症の実態と感染対策の現状についてお尋ねします。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大が連日報道されていますが、マスコミで大きく取り上げられる一方で、過剰な反応をいさめる意見もあります。
観光スポットの施設情報など、基本となる情報に加えて、倉敷雛めぐり、倉敷春宵あかり、倉敷音楽祭などの旬のイベントや代表的なモデルコースを掲載しており、旅行プランを考える際に参考となる情報の多くを提供しております。また、高梁川流域圏域の市町と連携した高梁川流域観光ポータルサイトや福山市、尾道市と連携したせとうち旅情実行委員会のホームページを通じて、広域周遊促進のための情報発信を行っております。
倉敷市芸文館は、平成5年10月に開館し、885人を収容するホールに加え、アイシアター、和室、練習室、会議室などを備え、倉敷音楽祭、大山名人杯倉敷藤花戦、大山名人杯争奪全国小学生倉敷王将戦、また、演劇ホールとしてはもちろんのこと、クラシック音楽、軽音楽コンサートも行えるすばらしい文化施設であります。
先ほどの御答弁でもありましたように、現在は、児島地区の文化団体を初め各種団体の活動や発表の場として活用いただいているということでしたが、過去には倉敷音楽祭においても、児島文化センターを主会場として各種の催事が行われてきたと聞いておりますが、最近の児島文化センターのホールの年間の利用状況はどのようになっておるのかをお聞かせください。 ○副議長(磯田寿康君) 片山文化産業局長。
中世の時代でございますか、それをうまくジョイントしたような倉敷天領太鼓とか、それから新見市のゆずりは太鼓ではございませんけども、そういった倉敷音楽祭についての連携機能を高めていくとか、具体策がちょっと要るんだろうと思います。
また、地方創生の観点からも、倉敷市は4大イベントである天領祭り、倉敷音楽祭、ハートランド倉敷、ツーデーマーチなど、市民を巻き込むイベントがありますが、その一つであるハートランド倉敷のメーンイベントであるパレードの問題を解決しなければ、今後、全国クラスのマーチングチームの参加が減り、盛り上がりを欠くイベントになると思われます。
先日から、倉敷音楽祭が始まり、1日には市民会館で倉敷管弦楽団の演奏会があり、私も演奏会に行きました。楽団のすばらしい演奏とともに、ソプラノ歌手吉岡 小鼓音さんのすばらしいミュージカル曲の独唱がありました。最後の曲は、愛と平和を願う曲としてどうしても歌いたいと、こうした説明があって歌われた曲でした。このように多くの人が、平和な社会を願っていると思うのです。
昨年7月には、市長が福島県、南相馬市、宮城県松島町、塩竈市を訪問し、南相馬市、塩竈市とは伝統ある地域文化交流を促進するため、平成26年度倉敷音楽祭に招聘することといたしました。また、松島町とは、共同で東京都内で観光PRを行う旨の観光交流協定を締結いたしました。
一方、国内の都市との交流としては、昨年7月に宮城県松島町と観光交流協定を結び、同時に、平成27年3月中旬に開催予定の倉敷音楽祭への招聘のために、宮城県塩竈市と福島県南相馬市と覚書を交わしました。
同寄附金の活用といたしましては、平成24年度に倉敷音楽祭、瀬戸内倉敷ツーデーマーチ、市内5商工団体と市で構成いたしますくらしき創業サポートセンター主催のセミナーの支援を行ってまいりました。これに加えまして、水島地区におきましては、倉敷青年会議所から事業提案がありました「水島スイーツフェスタ!2012」のメーン会場として、水島東栄町駐車場全体を4日間無料でお貸ししております。
今岡山市ではおかやま国際音楽祭が10月に,倉敷市では倉敷音楽祭が3月に行われています。これを岡山市と倉敷市が連携して同時期に大規模に実施してはいかがかと思いますが,お答えをいただきたいと思います。 また,夏祭りです。岡山市ではおかやま桃太郎まつり,うらじゃ,納涼花火大会,倉敷市では倉敷天領夏祭り,玉島まつり・花火大会が7月末から8月にかけて行われています。
また、昨年から、「地域間文化交流」をコンセプトとして実施いたしております倉敷音楽祭では、今回の交流地域である北東北から津軽三味線、秋田民謡などのすばらしいアーチストを招聘いたしますが、市外からも多くの観光客の方に来ていただけるものと考えております。
倉敷音楽祭や瀬戸内倉敷ツーデーマーチを初めとしたイベント、全国規模の会議、大会なども都市観光の資源とみなせば、観光のグランドデザイン、官民のコーディネート、マネジメント、情報収集・発信能力を身につけた観光プランナーの手によって観光まちづくりへ、一貫した取り組みを担保することができるんではないかと考えております。
本市の倉敷音楽祭は、歴史と品格のある音楽祭です。来年で22回を迎え、人に例えれば、最高学府を卒業し社会人として一歩踏み出す時期であります。今まで親のすねをかじりながら学生生活を送ってきたけれど、これからは自立して親に喜んでもらえる存在になろうと巣立っていく段階であります。
3月10日から瀬戸内倉敷ツーデーマーチが開催され、また3月11日から倉敷音楽祭が開催されます。倉敷の春を彩る2つのイベントが無事故で成功することを期待して質問に入ります。 2月20日の新聞に、郷土・岡山ゆかりの若手美術家育成のため、旧成羽町出身の京セラ相談役 伊藤 謙介氏が岡山県に3億円の寄附を行ったという記事がありました。寄附金をもとに県は基金を創設、顕彰活動などに活用することを決めました。
財団法人倉敷市文化振興財団運営経費は、第22回倉敷音楽祭ほか音楽・演劇等の各種文化事業を実施するための経費であります。 体育振興費のうち、新規の体育振興事業である全国大会誘致等事業費は、市民がトップレベルの競技を観戦できる環境を提供し、地域の活性化を目標とするスポーツ全国大会誘致のための経費であります。
倉敷音楽祭がずっと続いておりますけれども,やはり音楽のジャンルというものは,クラッシックからジャズ,ポピュラー,日本の歌といろいろあります。みんなそれぞれ皆好きなわけでありますので,いろいろ交えて,そうしてその中に,やはり市民参加のものも含めた大音楽祭をやってみたいなあと。