倉敷市議会 2020-06-19 06月19日-05号
平成30年7月豪雨では、真備地区で甚大な浸水被害が発生したほかは、倉敷地区では倉敷用水沿い、吉岡川沿川、六間川・東六間川沿川、西部排水路沿い、玉島地区では里見川沿川などで浸水被害が発生しており、罹災証明が発行された床上浸水の件数は116件となっております。 ○議長(斎藤武次郎君) 田辺 牧美議員。
平成30年7月豪雨では、真備地区で甚大な浸水被害が発生したほかは、倉敷地区では倉敷用水沿い、吉岡川沿川、六間川・東六間川沿川、西部排水路沿い、玉島地区では里見川沿川などで浸水被害が発生しており、罹災証明が発行された床上浸水の件数は116件となっております。 ○議長(斎藤武次郎君) 田辺 牧美議員。
このみらい公園の整備に当たっては、国の補助制度を最大限活用するとの市長の方針のもとに、市の負担を最小限にとどめた中で、倉敷用水の活用の仕方、倉敷用水沿いの緑道や大きな芝生公園など、すばらしい都市景観を生み出しました。
2月12日の代表者会議で示された事業計画配付資料によりますと、この事業は、倉敷用水沿いの幅22メートルの緑道とその東側に新しく緑地を整備するものです。しかし、クラボウさんから1ヘクタールの用地を購入してまで整備する緑地については、倉敷市が用地費11億円もかけて整備する必要はないのではないかと考えます。その理由を示して、何点かお尋ねをいたします。
さて、市議会におかれましては、先般──22日に、平成21年度の2月補正予算におきまして、まず倉敷用水沿いの緑道整備を計上いたしましたところ、御議決を賜りましてありがとうございました。
この緑道整備は、チボリ跡地の北西部にある市有地と倉敷用水沿いの用地の等積交換により22メ-トルに拡幅をするものであります。等積交換をする市有地周辺の住民の皆さんからは、さまざまな意見が出されているとお聞きをいたしました。そもそも道路用地ということで移転をしたのに、他の目的に使われるのは納得できない。8月に示された図柄では、土地が全部駐車場用地になっていた。
まず、倉敷用水沿いの緑道でございますけれども、敷地北西部の市有地と用水沿い用地の等積交換により、現況幅員8メ-トルを約22メ-トルに拡幅をすることで、クラボウの同意が得られております。 こちらの市有地の部分と、そこと、この幅を8メ-トルからこの22メ-トルに広げるという点につきまして、まず同意が得られております。
それから倉敷用水沿いの緑道設置、こういうことで緑地はできるわけですから、税金の使い方として、新たな土地購入については、市民の理解は得られない、このことを改めて申し上げておきたいと思います。市長の見解を求めるものであります。 通告の3番目、大学と行政との連携についてお尋ねをいたします。 現在倉敷市内には、4年制大学、短大を含めまして10の大学が存在をしております。
そしてまた、緑道、緑地についての要望でありました4点につきましても、駅前の用水東側に位置する1ヘクタールの土地の売却と倉敷用水沿い緑道を22メーター幅に拡幅することに対しても御同意をいただき、おおむね100%市の要望に対してこたえていただけたものと受けとめております。
今申し上げました1つ目の公園の中央部、そして倉敷用水沿いの約1ヘクタールを緑道化する案につきましては、必要最低限のものであると考えております。
昔は倉敷用水沿いに歩いて酒津の花見に行ったという話を聞いたことがあります。しかし今、川沿いの道は倉敷チボリ公園に取り込まれています。こうした町中の歴史的景観、本物を保全することが観光振興になるのではないでしょうか、当局の見解を求めます。 観光振興の第2は、倉敷市全体の魅力をまず市民がよく知ることではないかということであります。 倉敷市は、合併で多彩な顔を持つ都市となっています。
しかし、川西町、阿知3丁目の倉敷用水沿いの道路は未整備のところが残っております。川西町本通りとともに倉敷用水沿いの道を含めた計画にすべきだと考えますが、当局の見解をお示しください。 3点目、旧川西町交番は、一番街の南の入口であります。この商店街は駅まで続く千秋座通りと呼ばれ、にぎわいのある商店街として存在しておりました。昨年、その千秋座、芝居小屋が復活し、またにぎわいが復活をし始めております。