高梁市議会 2022-09-09 09月09日-03号
今、空港に飛行機が着きますと、ほとんどのお客様が岡山市であったり倉敷市であったり四国であったりというところへ向かわれます。そこへもって直行便ということがございますと、県内を見ましても北西部の観光というのが弱いというふうなことをよく言われます。そういった意味では、この実証運行というのは重要視しているところです。
今、空港に飛行機が着きますと、ほとんどのお客様が岡山市であったり倉敷市であったり四国であったりというところへ向かわれます。そこへもって直行便ということがございますと、県内を見ましても北西部の観光というのが弱いというふうなことをよく言われます。そういった意味では、この実証運行というのは重要視しているところです。
大規模な浸水被害で倉敷市、総社市で災害関連死23人を含む75人という犠牲者が発生し、大災害となりました。 大きな被害を受けた真備町では、決壊した小田川の堤防の改修工事も完了するなど、ハード面の復旧が進んだと報道され、最も多くの被災者が身を寄せていた真備総仮設団地の撤去も始まり、年内に終了予定とのことです。復興までに時間を要することを改めて再認識いたしました。
◎建設局長(山本達也君) 本市では、倉敷市地域公共交通網形成計画に基づき、コミュニティタクシー制度の普及、拡大に努めており、現在策定中の倉敷市地域公共交通計画においても、交通不便地域にお住まいの方の移動手段の確保を図るため、この制度を位置づけたいと考えております。
それで、要は中国電力さんが、今回の減災協議会等と、その前の高梁市、倉敷市、県、そのときに4者で相談するときにも中国電力さんが出てきてくれましたが、僕は少なくとも対等、平等な立場で話合いができるものの根拠だと思うんですけれども、高梁市はそのことについてどのようにお考えですか。 ○議長(宮田公人君) 石部議員、これは(2)の質問ですか。
今後の有効活用につきましては、同じ国史跡であり、吉備の巨大な勢力を後世に伝える岡山市の造山古墳、総社市のこうもり塚古墳、倉敷市の箭田大塚古墳、赤磐市の両宮山古墳などの観光活用を参考にして郷土の文化財の顕彰等活用方法について関係者と協議してまいりたいと考えております。 4番、企業誘致についてでありますが、現状につきましては内田議員にお答えしたとおりであります。
SDGsの普及促進については、県内のSDGs未来都市である真庭市、岡山市、倉敷市、西粟倉村が連携し企画提案したSustainable Value Creation Tourが内閣府の広域連携SDGsのモデル事業の選定を受けました。今後、脱炭素やESD、持続可能な開発のための教育が体験できるモニターツアーを実施し、広く普及啓発を図ってまいります。
その道路は、倉敷市玉島阿賀崎から笠岡市西大島新田に至る13.9キロ、地域高規格道路であり、浅口金光インターチェンジまで1区間、延長4.5キロメートルが、平成27年3月に開通したところであります。残る2期工事は、笠岡東インターチェンジまで延長9.4キロを、令和7年度中全線開通に向け、各所で順次工事が進んでいるとの説明を受けました。 また、盗水についてを議題といたしました。
(第3号) 議案第 78号 令和4年度倉敷市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第 79号 令和4年度倉敷市立市民病院事業会計補正予算(第1号) 議案第 80号 令和4年度倉敷市モーターボート競走事業会計補正予算(第1号) 議案第 81号 倉敷市職員の降給に関する条例の制定について 議案第 82号 倉敷市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について 議案第 83号 倉敷市職員の懲戒の手続
しかし、近年、社会福祉分野における構造改革や介護保険制度の定着等に伴う環境の変化、国や地方公共団体の行財政改革の取組を背景とした公共サービスの見直しの進行、そして建築後47年を迎えた施設の老朽化や市町村から措置される入所者の減少、内容を申し上げますと令和4年8月22日現在の入所者数は22人で、笠岡市が20人、浅口市が1人、里庄町がゼロ人、倉敷市が1人という内容になっております。
(第2号)の予算案1件、日程第6 議案第61号 倉敷市条例における読点の取扱いに関する特別措置条例の制定についてから議案第72号 倉敷市山陽ハイツ条例の廃止についてまで条例案12件、日程第7 議案第74号 路線の廃止についてと議案第75号 路線の認定についての事件案2件、以上都合15件を一括して議題といたします。
県内においても、岡山市や倉敷市などで自治体や国際交流協会など様々な団体が実施しておられます。現在、本市では日本語教室は実施しておらず、他市の実施されている教室を案内しております。 なお、本市のように日本語教室が開催されていない地域につきましては、オンラインで日本語を学べるように日本語学習サイトが文化庁から提供されておりまして、本市でも市のホームページに掲載してお知らせしております。
大変不勉強で申し訳ありませんが、この他市の15市の状況でありますが、これを見てみますと岡山市、倉敷市、津山市は保険料を取っています。そして、この3市については2月定例会で議案を提出して可決ということになっています。ほかのところは全て専決処分で承認、あるいはこの6月定例会で承認を求めるということになっておるわけでありますが、どうしてこのような差が生まれてくるのか、大変不勉強で申し訳ありません。
私の調べでは、倉敷市が4年間で2,600万円、総社市が6年間で2,500万円です。両市に共通しているのはSDGsに協賛している信金中央金庫が1,000万円、これは全国にばらまいております。地元企業である三菱自工が1回、1回のみ500万円の大口を寄附しているのが共通しております。
今から4年前に、岡山県倉敷市、真備町を襲った西日本豪雨災害で51名の貴い命が失われ、そのうち45名が高齢者や何らかの障害を持った避難行動要支援者だったそうです。 今後、備前市でこんな痛ましいことが起こらないよう、いざというときの備えが必要と考えます。 そこでお尋ねします。 備前市全体の避難行動要支援者数は何名でしょうか。
また、広い意味で申しますと、高梁市単独ではなくて、倉敷市、新見市、真庭市、矢掛町など近隣市町村と連携して、点から広域的な面につなげていくことも重要であるというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 伊藤泰樹君。
本市が設置する倉敷市生活自立相談支援センターでは、生活や就職活動にお困りの方からの相談支援を実施しております。
倉敷市においても変更されているのか、先日確認したところ、まだ変更されていませんでした。離婚届を提出する前に、離婚するにはどのような手続をする必要があるのか、離婚後どのような支援が受けられるのか等、周知するべきだと考えます。 倉敷市においても、早急に変更するべきだと思いますが、変更の予定があるのか、また変更する予定があるのであれば、いつ頃から変更予定なのか、お答えください。
◆20番(片山貴光君) 宿泊施設、文化観光施設、飲食店にとっては好転の兆しが見えてきてはいるものの、コロナ後に向けて新たな企画を計画しておられる事業者にとって勇気を与えてくれる事業であると思いますし、通過型の倉敷市から宿泊型の倉敷市に変貌するためにも、こういった事業をさらに推し進めていただいて、宿泊型の倉敷市に生まれ変わるように力を入れていただきたいと思います。
岡山県内でも、岡山市、倉敷市、総社市、備前市、真庭市に加え、笠岡市も導入をしております。町民の方々への理解促進についてどのように検討されているか、お尋ねをいたします。また、パートナーシップ制度について、クリアすべき現状の課題、問題点は何か、お尋ねします。 中項目、子育て支援について②。
そんな中、先日倉敷市自然の家が新しく整備され、竣工式に行ってまいりました。PFI手法による整備ということですが、倉敷のほぼ全ての子供たちがこれまで約50年にわたり利用してきた少年自然の家が新しく倉敷市自然の家としてこれからの50年、それ以上にわたり倉敷市の子供たちの教育を担っていく施設となります。 その上で質問です。