倉敷市議会 2022-09-13 09月13日-04号
設置いたしました平成17年、平成18年頃は光ケーブルも使いまして、学校、施設等を使って各地区への告知ということで、非常に効果も上がってきていたと思いますが、一方、お話もありましたように、住宅の遮蔽性が高まったり、もちろん修理等をしないといけないところも多くなったり、それから非常に強い豪雨にもなって、なかなか聞こえにくくなっているというお話もたくさんいただいている状況だと思います。
設置いたしました平成17年、平成18年頃は光ケーブルも使いまして、学校、施設等を使って各地区への告知ということで、非常に効果も上がってきていたと思いますが、一方、お話もありましたように、住宅の遮蔽性が高まったり、もちろん修理等をしないといけないところも多くなったり、それから非常に強い豪雨にもなって、なかなか聞こえにくくなっているというお話もたくさんいただいている状況だと思います。
次に、賠償金額でございますが、今回の事故につきましては測量機器の三脚が転倒しまして車両の後部窓ガラスに接触し、その際に後部窓ガラスと併せてドア周辺を破損させておりまして、ガラスだけでなく後部ドア等の修理等も含まれているところでございます。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の再質疑を願います。 15番中西議員。
次に、端末の更新に伴う費用等についてですが、児童・生徒用の端末については、既に故障等の事例がありますが、現状では修理等への負担が必要な場合は、学校配当予算ではなく教育委員会の予算で対応しております。 一方で、端末の更新に当たっては、今後、国や県内市町村等の動向を注視しながら財源を含めた方策を研究し、計画的な更新に努めてまいります。
再質問はありませんが、お願いとして、これからのため池の話を聞かせていただきましたが、やはり地区に入っていただいて、地区の農業指導員さんそれから地区長さん、それから周りにおられる農家の人についてもいろいろな話を聞いた上で修理等をやっていただければありがたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。これは、要望ということで、よろしくお願いしたいと思います。
これに基づきまして、修理等の必要が生じる場合には、内容にもよりますけれども、学校が直接修理を行ったり、また教育委員会が直接連絡を受け、業者に対応を求めるといった状況となっております。 また、遊戯施設につきましては、遊具の専門業者が行います年次点検、これを委託により実施をいたしております。点検の結果は、幼稚園とか学校に遊戯施設台帳というものがございます。
◎産業文化部参与(今村弘樹君) 個人所有の場合は、まず所有者本人が保存活用していく方法のほか、民間事業者に貸与または譲渡し、その事業者が補助金等を活用して文化財の本質的な価値を損なわない範囲で利活用のための修理等を行った上で、保存、活用、継承していくという手法も考えられます。
かつ昨年度は修理等がありまして,若干稼働率が落ちているというところでございます。 以上です。 ◆10番(東毅議員) 当新田環境センターが今のごみの下ではカタログデータどおりに燃やせないということだと理解させていただきました。 当新田環境センターが1994年完成で,もうあと10年もせずに岡南環境センターの延命化工事をした年と同じになります。9年だと思いますけどね。
次に御質問をいただいた事業者の件についてでございますが、これは市内でない業者が入っているというような御質問だったかと思いますが、業者の指名、選定につきましては、物品の売買、修理等の契約に係る指名競争入札参加者の資格及び指名等に関する要項というのがございまして、この規定により、不誠実な行為の有無、その他、信用状態、請負成績及び販売実績、締結しようとする契約に対する地理的な条件、技術者の状況、それから契約
それから、御指摘の通信費につきましては、本来であれば協議会で負担すべきところを猟友会玉野分会にて購入、修理等の経費を支出していただいております。その結果、協議会の発信器等に係る費用負担が軽減されたというふうな認識をいたしているところでございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 監査事務局長。
現在の車両は予定では15年だったが、さびと修理等があり13年で更新することになった。また、仕様書にさびの対策ということで5年間の保証期間を設け対応することでさびの対策をして15年を計画をしている。大規模災害には救助工作車も緊急救助隊の登録をしているので、要請がかかれば出動することになる。
その上で,ただいまの講習会とか,そういったものについての御指摘でございますが,いわゆる高齢者の方々の利用される車椅子等につきましては,現行の市の補助制度等によりましても,例えば電動車椅子の修理等について公的な支援も入っていくというふうな形ででのいわゆる公的なかかわりは持っております。
永瀬清子の生家の保存につきましては、平成30年度に国の登録有形文化財に登録されましたことから、事業内容によっては国の補助制度による保存活用に必要な修理等の設計監理費の2分の1を補助する事業、また外装の修理等に係る費用の2分の1を補助する制度などの補助金を受けることができます。
倉敷市の防犯灯設置の予算については、地域防犯灯予算は年間3,360万円程度、それから通学路防犯灯予算は年間1,000万円程度、また保全、修理等の予算は年間600万円程度と承知させていただいておりますが、その予算の執行状況について、地域防犯灯の新規設置は予算より少なく、通学路防犯灯の予算執行状況は年度途中で予算枠をオーバーするということも聞いております。
平成29年6月定例岡山市議会で,御津有線放送施設の修理等の補助金を交付することができないかとの質問に対し,できないというまことにつれない答弁でございました。しかしながら,そのときの質問は,平成30年7月豪雨以前の質問でした。昨年の豪雨災害の検証結果で,情報発信,情報伝達の大切さが改めて認識されました。 そのような中で,緊急情報伝達手段の基本構想が作成されようとしています。
◎保健福祉局長(藤澤徳久君) 災害援護資金貸付事業は、災害弔慰金の支給等に関する法律等に基づき、世帯主の方が負傷した世帯や、住居、家財に著しい損害を受けた世帯が生活の立て直しのため、家財の買いかえ、住居の修理等を行う場合、最大で350万円まで貸し付けを行う制度でございます。
19節の負担金補助及び交付金に追加の596万1,000円は笠岡地区消防組合負担金で、早期退職者退職金及び緊急車両修理等に対応するためのもの。 2目の非常備消防費から減額の52万円の補正をお願いし、合計で2,315万9,000円となります。内訳は、14節の使用料及び賃借料から40万円の減額、19節の負担金補助及び交付金から12万円の減額は7月豪雨災害により婦人防火クラブ研修を中止したためです。
それから、個々のを今するのは修理等は、先ほど申しました690万円ほど使うております、29年度は。そういう中で処理、順次やらせていただいとると。 それから、これは執行部のほうから、市のほうから指定管理を受けたとこにそういうことを月1回のそういう指導をすると。野球の大会のときにできてなかったという、そういうのがあったので、気がつかなかった、やると。
議員御指摘のとおり、伝統技法による物件修理等の担い手不足は、全国的にも深刻な状況であり、本市が歴史的町並み景観整備を進めていく上でも大きな課題であると認識をしております。 現段階で市が職人の育成に直接取り組むことは難しいと考えておりますが、国では文化財の保存のために欠くことのできない伝統的な技術または技能で、保存の措置を講ずる必要があるものを選定保存技術として、保存団体等を認定をしております。
この予算は,平成30年7月豪雨災害により被災した住宅の応急修理等に係るものです。 委員から,申請の受付で待たされるとの話を聞くが,内容の判断ができる職員が対応しているのかとの質問があり,当局から,窓口の職員は交代しているが,内容は周知できている。ただ,675件の申請が出ているため,手間取ったりすることはあると思うが,できるだけ待ち時間のないように対応していきたいとの答弁がありました。
報第43号及び報第44号は,リース公用車が水没等により全損したことに伴い,修理等が不能となったことによる債務不履行について,それぞれ賠償額を決定したものです。 報第45号は,市有自動車の事故について,相手方と和解し,賠償額を決定したものです。 報第46号及び報第47号はリース公用車の事故について,報第48号は市有自動車の事故について,それぞれ賠償額を決定したものです。