備前市議会 2022-09-09 09月09日-04号
また、若年者を対象として考えるならば、児童・生徒、保護者に向けた接種案内等を配付し、家庭内でこのコロナ問題の話題を提供し、意識を向上させていく、こういう取組も私は有効ではないかというふうに思います。どのようにお考えになられますでしょうか、御意見をお聞かせ願いたいと思います。 続きまして5番目に、図書館建設の進捗状況についてお伺いしたいと思います。 財源について大変心配をしております。
また、若年者を対象として考えるならば、児童・生徒、保護者に向けた接種案内等を配付し、家庭内でこのコロナ問題の話題を提供し、意識を向上させていく、こういう取組も私は有効ではないかというふうに思います。どのようにお考えになられますでしょうか、御意見をお聞かせ願いたいと思います。 続きまして5番目に、図書館建設の進捗状況についてお伺いしたいと思います。 財源について大変心配をしております。
国は、コロナ休校・休園による保護者の休業を補償する小学校休業等対応助成金を設けています。第7波では、とりわけ児童の感染が広がっているのは御存じのとおりだと思いますが、さらなる活用が求められます。 支給対象の休暇取得期間が9月末から2か月延長になることもあり、助成金制度のあることが、しっかり分かりやすく伝わることが必要と考えます。
堅い素材ですので、転倒によるリスクについては先ほど申し上げましたような国の基準だとか協会の指針だとかそういうものに基づいて、小さい子どもの場合には必ず親が付き添って、そしてまた降雨時の使用禁止など、またそういうときには注意にも行きますけども、そういう注意書きも設置して、保護者への注意喚起を行ってまいります。
つまりは、それだけ保護者の皆様方にとって、備前市でのゼロ、1、2歳、3、4、5歳も含めて、こども園、保育園への入園の期待の高さの表れであろうかと思っております。
3点目、今後の対応として現状把握のための調査や聞き取り、関係者や保護者への説明などどのようにされるのか、ロードマップについて教えてください。 次に、大きい4番目、公共スポーツ施設の管理運営についてお伺いします。
保護者への説明はどうしたらいいのかということ、それから業者が決まったら説明会をもう一度開いてもらえるのかといったこと、いつからこのような話が出ていたのかということ、それから指導員不足はどのように解消するのかということ、あとは勤務の都合を聞いてもらえるのか、それから保育の内容が変わるのか、来年度の準備をどのようにしたらいいのかといったことが声が上がっておりました。 以上です。
真庭市としては、このような動きを支援するとともに、未来に利用する子どもたちや保護者を巻き込んだ利用促進イベントの開催や広報活動を実施するため、本定例会に関係予算を提案しています。 私自身も、国会議員、国土交通省やJR西日本に対して水面下の働きかけをしていますが、今後も議会と連携しながら積極的な対応をしていきたいと考えていますので、議員各位におかれましても御協力のほどよろしくお願いいたします。
市では、令和2年4月から金光幼稚園で3年保育を開始していますが、鴨方東幼稚園、鴨方西幼稚園についても、保護者や地域の方からの要望が多く、就園率の向上も期待されることから、令和5年度から3年保育を実施することとして準備を進めています。令和5年度の入園児募集の受付については、10月3日から31日に行う予定であるとの説明を受けました。 以上、概要を報告します。
災害対策安全環境づくりにつきまして、河川監視カメラの増設や避難所への公衆無線LANの整備など、またこども園等防犯カメラの設置、あるいは保育士の負担軽減、保護者の利便性向上にもつながります保育システム導入など各種様々な事業を展開したところであります。 本町の令和3年度の決算につきましては、歳入におきまして、前年度と比較をいたしまして14億9,210万円の減額となりました。
6月の一般質問の後、これ、中学生の保護者の方から電話をいただきました。
今後は、市内の他の園への就園に向けて、保護者の方などに対して丁寧な対応をしていく考えであります。また、今後園児数の減少が見込まれる他の幼稚園については、募集をした結果により園の継続または休園の判断をさせていただくことといたします。 次に、落合幼稚園についてであります。
幼稚園預かり保育事業で852万6,000円、昼間、保護者が家庭にいない幼稚園児を対象に、降園後や長期休業に遊びを主とする預かり保育を実施したものでございます。次に、一つ飛びまして、老人福祉センター(中央公民館)屋上防水改修工事で981万2,000円、これは昭和58年に生涯学習施設として建設いたしました複合施設の防水層を一部改修する工事を実施したものでございます。
また、食中毒や災害での危険性のリスクを負うこと、現状での施設維持管理をまず行ってから広く子供や保護者、職員、関係者の意見をまとめ、計画性を持って対応すべきと考えます。 以上で私の委員会修正案への賛成討論といたしますが、御賛同のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(守井秀龍君) 次に、原案に賛成の方の発言を求めます。 11番西上議員。
赤磐医師会は、5歳から11歳の子供への新型コロナワクチンの接種において、まだ有効性や有益性については不明確な段階であり、保護者の方々には様々な情報を確認されて接種の判断をされるようにお願いしたいと表明をしております。高梁市におかれましても、ワクチンの情報を保護者にしっかり提供することを強く望むものであります。 るる申し上げました。
児童・生徒の発達段階、学習上の必要性、通学上の児童の負担などを考慮し、携行品の重さや量について確認し、必要に応じて適切に対応していくことを保護者へ改めて周知してまいりたいと思います。 収納物の形状に合わせて仕切られた棚やロッカーの整備についてでございますが、教室内のロッカーを個人用と共用に分けるなどし、工夫しながら使用しております。
まず、現在保護者が負担しております給食費は助成をされてますか。 ○議長(伊澤誠) 難波教育次長。 ◎教育次長(難波勝敏) 失礼いたします。 現在、保護者が負担する給食の助成についてお答えをいたします。 現時点で、物価高騰による助成については実施しておりませんが、生活困窮者や経済的理由によって就学が困難な御家庭に対しまして、生活保護制度や就学援助の制度で小・中学生の給食費の援助が行われております。
補助金の内容、補助の仕方でございますが、各学校給食センターのほうには運営委員会というもの持っておりまして、そこに保護者の方から集めた給食費の会計があります。そこへ市のほうの補助金として30円掛ける人数分ということで補助する予定でございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに御質疑はございませんか。
2、学校給食の在り方を安全性と食育の視点から広く保護者や市民と共に十分検討してください。 以上です。 私の2番目ですけど、これは岡山県医療労働組合連合会執行委員長西崎克江さん。 全てのケア労働者の大幅賃上げを求める意見書提出を求める請願。 新型コロナウイルスの発生から2年余り、現在も終息の見通しが立たず、医療現場が逼迫した状態が続いております。
それでは、今年度につきまして、現在検討しているところでございますが、保護者から御負担いただく給食費と食材購入の差額部分については、公費負担することを検討しております。これによりまして、給食費を値上げせずに物価高騰に対応して、栄養バランスや質、量などの給食の水準を維持していきたいと考えております。
6番、学校給食共同調理場を統合して2,000食の調理場を建設することについてでありますが、給食費を無料化した理由については2月定例会の掛谷議員の一般質問において子育て支援や定住促進を目的とする旨お答え申し上げており、加えて児童・生徒の健全な成長に欠かせない食を支える給食に係る保護者負担を軽減し、教育のまちづくりを推進することも目的としております。