岡山市議会 2000-09-11 09月11日-04号
さて,民間委託校の藤田中学校区の保護者説明会はこれまで2回,馬屋下小学校区は3回ございました。藤田中学校は,第1回目は6月23日の説明会で,出席者が65名,2回目の7月10日の出席者は32名。藤田中学校の生徒数は409名でございますが,1世帯に2人お子さんをお持ちの御家庭がある場合もございますから,409が保護者の家庭数だということは言えません。
さて,民間委託校の藤田中学校区の保護者説明会はこれまで2回,馬屋下小学校区は3回ございました。藤田中学校は,第1回目は6月23日の説明会で,出席者が65名,2回目の7月10日の出席者は32名。藤田中学校の生徒数は409名でございますが,1世帯に2人お子さんをお持ちの御家庭がある場合もございますから,409が保護者の家庭数だということは言えません。
今回の左側通行の場所は、路側帯が非常に狭く、加えて交通量が著しく増加したことによる危険性から、高梁警察署の御指導を得ながら保護者等とも話をし、とった措置でございます。また、学校が指定をいたしました通学路であれば、日本体育学校健康センターの給付対象として認められており、通学路として妥当であると考えております。
続きまして、2点目の視察結果に基づいての地元の方々との話し合いでございますが、現在の段階ではこれを受けての話し合いはまだ行っておりませんが、今後、中学校統合にかかわって、飛島、真鍋島の保護者や地域の方々との協議の中で、話題にしてまいりたいと考えております。 3点目の島の人たちと同行しての視察でございますが、現時点では考えておりませんが、状況により対処してまいりたいと考えております。
保護者はもちろん教員からも,これが教育に責任を持つ教育委員会のすることかとの声も聞きました。真摯に受けとめていただきたいと思います。 さて,9月試行に向けて民間委託では業者が決定し,新学期から業者による給食がつくられました。そして,その準備として8月22日,23日に模擬試行が行われました。 そこでお尋ねします。
この場合、肢体不自由児はもとより、保護者も通学に要する時間が長く、精神的、肉体的な負担を感じておられるのが実情でございます。 さらに、今後の就学予定児童の保護者につきましても、より近くの学校で、適切な教育を受けさせたいという強い願いを持たれております。
また,第2期の構想が不透明なことから,保護者の方々や地元の関係者には,不安や動揺を与えたことはまことに遺憾であり,市教委には猛省を促したいと考えます。
深刻化する少子化の対応策として、乳幼児医療費助成制度が全国の自治体で実施されておりますが、自治体間の助成制度の違いにより、保護者の負担には大きな格差が生じております。
今、いろいろ倉敷市の行政改革もその緒につき始めているときだと思いますが、例えば児島の方でこれまで議論されてまいりました問題で、1つは出張所の廃止、それとお年寄りや障害を持つ弱者への配慮の問題、また保育園の統廃合、適切な園児教育や保護者の心情の問題、こういった問題について、行政改革が決して福祉や教育の後退を伴うものではないんだということを証明をしていってこそ、市長の真価が問われると、このように思いますが
保護者としての立場が全然ない。このことを申し上げておきたいと思います。 以上で終わります。 ○議長(青江雅弘君) 次に、8番小野武さん、小野武さん。 ◆8番(小野武君) 〔登壇〕 私、2点質問をさせていただきます。 まず1点目、農業集落排水について。町は生活環境の改善と農業用水水質保全のため、農業集落排水施設や公共下水道の整備に取り組んで来られておりますことに対しまして敬意を表します。
また、学区の自由選択ができるというけれども、保護者まで、従来までの学校に対する考え方が柔軟に変化し、従来の固定観念から学校の選択の自由は、考え方に閉鎖性から自由・開放性に向けるとともに、心までゆとりが生じるのでありましょう。 本年4月より東京都品川区で、小学校の新入生から、区内を8ないし12グループ、4ブロックに分け実施されました。今後できるだけ早く中学校も実施したい旨であります。
教育委員会といたしましては、この具体的な検討をもとにしまして、地域、保護者、生徒など関係者の一層の御理解をいただきながら、高校の新しい学習指導要領が実施されます平成15年度を目途に開校を目指してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
平成4年の学習指導要領の改訂時より、知識だけでなく学習の過程をより大切にしていこうということが言われるわけですが、社会的にこの考え方が十分に定着しているとは言いがたく、今後学校教育を通して保護者、地域などの理解を深めていくことが必要と考えます。
保育園の保護者は、保育園入所基準にありますように両親いずれもが家庭外労働、家庭内労働、病人の看護等の状態にあります。会社勤めをしているが休みづらい仕事、病人の看護からなかなか手を離せないといった保護者がいっぱいです。こうした保護者にとって、日にちを指定されかつどうしても参加をせざるを得ない保育園の行事への参加が負担となっています。そこで、2つの行事についてお尋ねいたします。
そして、中学校につきましては、教育委員会が今後時間をかけて保護者や地元関係者と統合について協議をしてまいる、こういうふうなことにいたしておるところであります。真鍋中学校が本当に現在どういう状況であるかというものも御承知というふうに思いますが、14年度を目途に地元の皆さんと十分協議検討することといたしております。
ゆすり、たかりの件も、10番議員さんから質問がありましたけれども、昨年は2件ぐらいということでお答えしましたが、今年度に入って、市内の中学生の恐喝事件が起きまして、被害者のこれは速やかな学校への報告とか、保護者の届出等によりまして、加害者も特定できて解決をいたしました。
このような観点から、これまでも各学校において講演会や保護者会、PTAの家庭教育学級の学習等を通しまして、保護者に具体的な家庭教育のあり方について啓発をしてまいりましたが、今後とも学校教育と家庭教育が連携をいたしまして、引き続き工夫を加えながら、啓発に努めてまいりたいと考えております。 2点目の教育改革国民会議からの緊急アピール等についてでございます。
今子育て真っ最中の保護者の方が組織しますPTA、子供会、またスポーツ少年団体、津山っ子を守り育てる会、また行政がお願いしております青少年育成指導員とまり木の会など、多くの団体や個人の方々が子供たちの健やかな成長を願って活動をしているところであります。 そこに突如として降ってわいた場外車券売り場の設置に、市当局から協力するとの話です。
教育費では、全校園を対象に老朽化した校舎等改修費の追加分や、国庫補助事業として西中学校プール建設工事費、東陽中学校運動場照明施設設置工事費のほか、保護者の負担軽減を図るため、私立幼稚園などへの私学助成補助金の追加分、また新たな事業として子どもセンター事業委託料、美術館の収蔵作品画像入力委託料、仮称玉島東公民館建設工事費などを計上いたしております。
家庭で1人で留守番をするかぎっ子が学校から帰宅しても保護者である親がいないため、テレビゲームに熱中し、孤立化、ひいては少年非行の温床となりかねない現状において、行政としても小学校の放課後、学童保育の重要性が問われているのが現状でありますが、このことについての取り組みについて、町長のお考えを尋ねます。 2番目に、少年の非行化防止について、町長及び教育長にお尋ねをいたします。
また、都市漁村交流推進事業により、各漁協を中心に連携を密にし、地元の各種団体と一体的となって、地元の児童、保護者、また一般募集により参加者を募り、体験漁業、海洋学習を行っております。さらに、観光漁業や後継者の育成についても力を入れていかなければならないと考えております。