浅口市議会 2020-12-02 12月02日-04号
小中一貫教育推進委員会は、岡山大学の熊谷教授に委員長を、井上議長に副委員長をお願いし、学校園の関係者、保護者代表、地域の代表、教育委員代表で構成をされており、通常であれば年2回、計画的に実施し、取り組みの状況や課題等を協議することになっております。しかし、昨年度、第2回目の推進委員会は、新型コロナウイルス感染症の影響で開催できませんでした。
小中一貫教育推進委員会は、岡山大学の熊谷教授に委員長を、井上議長に副委員長をお願いし、学校園の関係者、保護者代表、地域の代表、教育委員代表で構成をされており、通常であれば年2回、計画的に実施し、取り組みの状況や課題等を協議することになっております。しかし、昨年度、第2回目の推進委員会は、新型コロナウイルス感染症の影響で開催できませんでした。
それから、3歳以上小学生未満についてのところなんですが、小学生以上が400円だからその2分の1の額としたということなんでありますが、3歳という年齢でありますと、当然保護者が同伴でなければ入浴をするというのも難しいであろうというふうに思うわけであります。
保護者の同伴なしには施設の利用ができないような対象年齢からの料金負担を求めるのではなく、子供連れで若い方々にも、また熟年層や高齢者の方など孫を連れてこの施設の利用をしていこうという、こういう方々にとっても気軽に施設を利用できるようにするほうが、私はよいというふうに思っております。
あさひ生き活き拠点整備及び旭地域学校のあり方意見交換会についてということで、旭地域の拠点整備事業及び義務教育学校の創設など、学校のあり方について意見交換会を行うため、保育園、小学校、中学校の保護者説明及び旭地域4か所での住民説明・意見交換会を開催し、保護者や地域から様々な意見が出たと思いますが、今後の方針を伺いたいと思います。
まず、多様な保育ニーズへの対応についてですが、近年、家族形態や保護者の働き方など、子供を取り巻く環境は多様化しており、保護者が安心して子育てできるように保育サービスの拡充が求められております。
相談件数につきましては、児童虐待かもしれないと通告があったものと、既に支援している児童について、こども園や小・中学校、保護者等からの支援方法等について児童虐待の担当課である社会福祉課に相談があった件数であります。平成30年度が86件、令和元年度が93件、令和2年度が99件、これは11月末の現在の数値でございます。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 石井議員、どうぞ。
妊娠中の悩みや不安、子育てをしている保護者や家族の相談など、幅広く子育てに関する相談に、保健師、栄養士、家庭相談員などが電話や面接、家庭訪問などで切れ目のない対応をさせていただきますので、ぜひご利用ください。 次に、災害廃棄物処理の体制づくりについてです。10月2日、災害廃棄物等の処理に関する基本協定を、エコシステム山陽株式会社と締結いたしました。
市内2か所の病児保育施設で、子供の急な病気などで保護者が仕事を休めないときの預かりの利用が、令和元年度は1,244人であり、これは平成30年度とほぼ同数であることなどが執行部から説明されました。委員からは、日々の施設状況によっては受入れができないこともあったと聞いているので、病児保育施設の体制を整えてほしいとの要望がありました。
提案理由といたしましては、相手方保護者が平成30年度及び令和元年度中の学校給食費を滞納し、行った支払い督促の申立につきまして、異議の申立があり、民事訴訟法第395条の規定によりまして、訴えの提起があったものとみなされることから、提案をいたしまして、議会の議決を求めるものであります。 詳細につきましては、学校教育課長より説明をさせますので、ご審議のうえ御議決を賜りますよう、お願い申し上げます。
両校とも、保護者や地域の皆様が学校運営に参加した取組が評価され、真庭市が目指す特色ある学校づくり、地域とともにある学校づくりが認められました。 長期欠席、不登校問題について、教育支援センターでの自立支援、学校での居場所づくりや登校支援などの推進により、本年度2人の児童・生徒の学校復帰につながっています。引き続き、長期欠席や不登校の未然防止と一人一人の状況に応じた支援を続けてまいります。
それで、こちらの浅口市で、児童・生徒や保護者から制服改革の要望は出ているんでしょうか。 ○議長(井上邦男) 教育次長、どうぞ。 ◎教育次長(小山朋子) 児童・生徒や保護者から制服改革の要望は出ていますかというお問いですが、現在、教員や保護者から性差に基づく理由で制服を変えてほしいという要望は把握しておりません。
待機児童の定義を保護者目線の現実的なものに見直した平成28年度以降,保育の受皿整備と保育士の確保に取り組んできた結果,解消には至らないものの,待機児童数は着実に減少しております。今後,新型コロナウイルス感染症の影響が不透明な部分もありますが,働きたいという保護者の思いを受け,引き続き保育士確保等に最善を尽くし,令和4年4月の待機児童の解消という目標に向けて全力で取り組んでまいります。
次に、具体的な部分でというお尋ねでございますけれども、それぞれスクールカウンセラーとか、またスクールソーシャルワーカーといった人的配置につきましては学校規模に合わせましてそれぞれ全ての学校に配置しておりまして、不登校傾向にある児童・生徒宅への訪問でありますとか、それから教室へ入れない生徒等への対応、それからスクールカウンセラー等につきましても児童・生徒のカウンセリング、また保護者、教職員のカウンセリング
支援センターでは、乳幼児を連れて利用しやすい環境を整え、子供を遊ばせながら、保護者の不安な気持ちなどを受け止めたり、育児相談を行っており、2か所で延べ1,722人が利用されました。 産婦健康診査事業は、産婦の身体機能の回復状況、授乳状況や精神状態の把握を行い、産後鬱の早期発見、早期対応などにつなげるもので、産後2週間及び産後1か月後に実施しており、受診者数は延べ1,176人でした。
今,そして未来の子供たちのために,保護者,地域の皆様にも御理解いただける,そういった環境になりますよう,しっかりと保護者という当事者目線で尽力できればと思っております。大変微力ではございますが,笠岡に生まれ育ち,そして笠岡で子育てをしている保護者として,少しでもこの笠岡市に恩返しができるよう,この職責を果たしてまいりたいと思いますので,どうぞ御指導,御鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
これまでの成果は、利用者、保護者、職員の努力はもちろんだが、何にも増して地域で支え、励まし、見守り、声かけをしてくれた方々の支えなくしてはなかったし、これからもないと思っている。励ましに応えられるように気持ちよく挨拶し、交流し、真面目に物事に取り組み、仕事や作業をきちんと行い、仕事を休まず、障害者ならではの長所を生かしながら社会、地域で役割を果たしていけるように努力していきたいと思っている。
締結について 乙第4号議案 岡山市自転車の安全で適正な利用を促進するための条例の制定について第2 陳情第21号 教育委員会が『ノーコメント』とする「男性職員の子育て休暇取得率100%達成のための休暇に関する調査改ざん指示」及び「法令遵守義務に違反する通知や指導等」に関する問合せへの説明責任を求めることについて 陳情第22号 国(文部科学省)が公費負担を前提としているにもかかわらず,岡山市立学校では保護者負担
新生児特別定額給付金について、令和2年4月28日以降に出生し、国の制度では給付対象とならない新生児の保護者に対して10万円を支給する給付事業であるとの説明があり、700名分の予算が計上されることを確認しました。
このことは、保護者会でも事前に説明をしているとの答弁がなされました。 次に、議案第66号瀬戸内市国民健康保険病院条例の一部を改正することについてであります。 委員が、市民病院が病児・病後児保育を行うとのことであるが、1日に何人の受入れができるのかとただしたところ、当局から、1日当たりの定員は六人で、一つの大きな部屋に個室を三つ用意し、残りのフロアもカーテン等で三つに仕切れる形で考えている。
このことは、保護者会でも事前に説明をしているとの答弁がなされました。 次に、議案第66号瀬戸内市国民健康保険病院条例の一部を改正することについてであります。 委員が、市民病院が病児・病後児保育を行うとのことであるが、1日に何人の受入れができるのかとただしたところ、当局から、1日当たりの定員は六人で、一つの大きな部屋に個室を三つ用意し、残りのフロアもカーテン等で三つに仕切れる形で考えている。