真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号
その中で、交通安全の指導でありますとか、あるいは交通安全に関わる保護者、警察、関係機関との連携、こういったものは学校が担う仕事だということになっております。したがって、子どもの登下校の安全は、これは社会全体の願いであろうと思います。学校、保護者、関係者がそれぞれの役割を果たす中で確保していくことが求められるというふうに思います。
その中で、交通安全の指導でありますとか、あるいは交通安全に関わる保護者、警察、関係機関との連携、こういったものは学校が担う仕事だということになっております。したがって、子どもの登下校の安全は、これは社会全体の願いであろうと思います。学校、保護者、関係者がそれぞれの役割を果たす中で確保していくことが求められるというふうに思います。
その根幹になるのは、保護者や地域の方々がやりたい、やれそうだということを持ち寄って対話をする場をつくっていくということが大事だと思っております。その中核に学校というものがなっていけたらいいなと思っているところであります。
このしごとコンビニ事業は、現在では子育て中の母親、園児・児童・生徒の保護者、シニア世代など約270人が登録されていること、内訳は子育て世代がほとんどで、シルバー世代は15人程度ということでした。また、農家、事業所、商店、役場などの、まちの中のいろいろな仕事の依頼が年間で約5,000万円あること。登録者は、1人、月に1万円から10万円程度になる人もいるようです。
各高校の教諭と生徒が出演し、自分たちの学校の授業の面白さや育てたい生徒像について、番組を通じて中学生や保護者にしっかり伝えていただきました。さらに、市内各高校においても生徒獲得に向け、ホームページやSNSを活用して各校の魅力を発信しており、市としても情報発信を引き続き支援してまいります。
園児、保護者、保育士などの接触する機会を減らし、保護者と保育士と園の負担を軽減するアプリの導入について伺います。 長引くコロナ禍において、保育士、保育園の負担もかなり大きくなっていると考えます。コロナ感染が拡大して2年以上経過しますが、園での対策と保育士に対する負担軽減策が遅れていると感じます。民間業者が提供している健康観察アプリでは、園児の毎日の体温を保護者がオンラインで園に送信できます。
部活動の地域移行に伴う追加費用の賄い、保護者周知についてです。 議員の御指摘にもありましたけども、現在の部活動は部費等として一定の金額を保護者負担としていますが、指導料については、これは言わば教員の善意で賄われて、保護者負担とはなっておりません。
堅い素材ですので、転倒によるリスクについては先ほど申し上げましたような国の基準だとか協会の指針だとかそういうものに基づいて、小さい子どもの場合には必ず親が付き添って、そしてまた降雨時の使用禁止など、またそういうときには注意にも行きますけども、そういう注意書きも設置して、保護者への注意喚起を行ってまいります。
真庭市としては、このような動きを支援するとともに、未来に利用する子どもたちや保護者を巻き込んだ利用促進イベントの開催や広報活動を実施するため、本定例会に関係予算を提案しています。 私自身も、国会議員、国土交通省やJR西日本に対して水面下の働きかけをしていますが、今後も議会と連携しながら積極的な対応をしていきたいと考えていますので、議員各位におかれましても御協力のほどよろしくお願いいたします。
と同時に、真庭市は家庭教育支援チームというようなものも持っておりますので、現在、子育てに関わって主権者っていうことで特化はしてないですけども、子どもとの関わりについては出向いていって、保護者の方と一緒に学ぶということをやっています。 もう一つ、私が大事だなと思うのは、地域学校協働っていうことを今これ真庭市で進めています。
◎教育長(三ツ宗宏君) 医療的ケア児に限りませんけども、今は保護者の方々から伺っているニーズは、発達障がいに関わって、多くの場合は地域で自分たちは育ってきたと、その地域で友達と一緒に生活をしていきたいということで現在地元の学校で就学をされている方も何人かおられます。これは医療的ケア児ということではありません。そうした気持ちも一つは大事にしていくということと。
学校給食の食材費は、保護者負担が原則の考え方ではあるものの、その考え方を維持しつつ、自治体の判断により保護者負担を増やすことなく給食が実施できるよう、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の枠組みを自治体が活用することを推進いたします。
高校魅力化推進事業については、4月から真庭高校に市からマイスター・ハイスクールCEOと産業実務家教員を派遣し、2校3校地の魅力を中学生や保護者に分かりやすく発信する方策について高校との調整を進めています。 また、中学生が行きたい、保護者が行かせたい、地域が活かし支えたい高校の在り方を地域と共に考える高校応援市民会議の立ち上げに向けて関係者との協議を始めています。
令和4年度入試においては、受験者、保護者においても再編の方向性が見えないことによる心証面のマイナス要素が影響しているという過渡的な要因もあるとは思いますが、高校進学者の流出について、市はその状況をどのように分析し、そこにどういった課題があると考えているのでしょうか。 2つ目、市内高校進学率向上のため、具体的な方策としてどのようなことを実施、あるいは実施準備しているのでしょうか。
そこへ本当に預けるかどうかは、それは最終的には保護者のお考えでしょうけど、そういう場合も考えられるということですね。 もう一つは、3人の子どもさんを見てというんで、これは家で保護者の人がしていると同じようなという話もありましたけど、これやはり市が実施する保育ですから、家庭で保護者がするのとは違うと思うんですね。
さらに、学校行事を動画配信したり、児童・生徒の生活状況あるいは保護者とのやり取りにウェブアンケートを活用するなど、各学校で活用方法の工夫を進めているところです。 しかし、現実にはICT活用が得意な教員ばかりではないというのも事実であります。
また、発達に心配のある人もそうでない人も、生まれ育った地域で、ともに自分らしく生きていけるように、いつでも当事者や保護者の方が相談できる、障がい者・児発達発育支援センターを4月1日から開設します。 さらに、いくつになっても生き生きと暮らせるように進めてきた介護予防、認知予防に資する集いの場は、現在市内73か所に開設していますが、さらに増設できるように、引き続き立ち上げ支援に尽力してまいります。
当事業の対象となるのは、令和3年9月分の児童手当を受けている方、令和4年3月31日までに生まれた新生児及び高校生等を養育する保護者の方であります。なお、中学生以下の児童を対象とした5万円の先行分については既に議決されているところであり、今回の追加分と合わせて、10万円を一括して12月24日に口座振込を予定しております。
あと発出物については確かにいろんなものをお知らせするのに全てをUDフォントにすると、行間が空いたりスペースが取りにくくなるのでその辺は理解しておりますが、ただ保護者の方が必ず目を通していくもの、UDフォントでも使えるようなスペースがある場合は目的に応じて教育長が言ったように使い分けていただいているので、今後もこれを統一化して、これは全校がやってるんですか、小・中学校、その辺はどうなんですか。
私は計5回の会議、並びに久世地域全6園の保護者を対象にした説明会全3回と久世の園整備に関わる全ての会議を傍聴しました。また、保護者を対象にしたアンケートのほか、園の保護者たちが独自で集めた先生と保護者へのアンケート集計も読ませていただきました。こちらは市に提出されているものです。
また、12月3日から9日までの障がい者週間に合わせて、センター設置に向けて保護者の方や関係機関の従事者、市職員、市民の間で発達や発育について共通認識を持ち、真庭市での発達障がいを考える機会にすべく、講演会を12月5日に久世エスパスセンターで開催いたします。議員各位もどうぞ御参加ください。