瀬戸内市議会 2022-06-15 06月15日-04号
算数セットなどは数え棒一本一本に名前を書くなど、保護者がすることになります。経済的負担だけではない負担がかかっているのが現状です。全国では授業で使う教材に関して、学校備品としているところもあると聞きます。経済的負担の軽減、それだけではない負担軽減につながると考えます。学校備品として対応できるものを検討し、対応するべきではないでしょうか。答弁を求めます。
算数セットなどは数え棒一本一本に名前を書くなど、保護者がすることになります。経済的負担だけではない負担がかかっているのが現状です。全国では授業で使う教材に関して、学校備品としているところもあると聞きます。経済的負担の軽減、それだけではない負担軽減につながると考えます。学校備品として対応できるものを検討し、対応するべきではないでしょうか。答弁を求めます。
次に、要旨②の給食関連では、物価高騰の影響を受けている小・中学校、幼稚園、私立を含む保育園、こども園の給食材料費の高騰分を支援し、保護者の負担を増やすことなく、これまでどおりの給食の質と量を維持していきたいと考えています。
子どもたちの感染予防に重点を置きこれまで見合わせてきた授業や行事への保護者参観の機会も、感染予防対策の徹底とともに時間帯や日を学年ごとに分散して設定したり、ICTを活用した参観方法を採用したりするなど、工夫して実施を計画しています。学校・園の取組を理解し、子どもたちの学習の様子や成長を実感できる機会として、感染状況を見ながら順次再開していく方向で計画を立てています。
それから、先ほどPTAさん、それから学校さんのほうからのご要望によって通学路については工事を実施させていただいておりますが、そのフィードバック、どういうふうに保護者の皆様、学校の皆様に返していくかということですが、我々建設課のほうからは教育委員会さんのほうにその当該年度で工事した要望があったものについて工事が完了したものについてはご報告をさせていただいております。
また、国が保護者や本人向けに分かりやすいリーフレットを作ったと聞いています。これを活用してはどうでしょうか。そして、他地域でも接種できるようですが、本市ではどこの医療機関で接種できるのかなど、具体的に教えてください。 要旨2、専門窓口をつくるなど、相談に対して丁寧な体制づくりが必要ではないか。 県として専門の窓口が開設されますが、どこまでも細かく丁寧に対応することで、市民が安心できます。
幸い事故はなかったそうですが、怖い思いをしたと保護者の方に話したと伺いました。 そこで、質問の要旨1、保護者や地域の方から危険ではないかという声の多い歩道でカラー塗装をしている箇所があるが、通学路だと一目見て分かるような目立つ仕様に変更していただけないでしょうか。 要旨の2、通学路沿いにある空き家の危険なブロック塀や、その敷地内から通学路上に張り出している木の枝の対応や改善策についてです。
岡山県は、公立高校に進学する保護者にタブレットの購入を自費でするように通知しました。制服や学習用品を買いそろえるのに十数万円必要といわれているのに、タブレット約6万円程度のさらなる負担をかける岡山県の姿勢は許せません。タブレットの費用を公費負担としている都道府県もあります。
卒業式につきましては、3密を避け、短時間で実施することとし、式への参加者は、原則として卒業生、保護者、教職員としています。 何度もやってくる感染拡大の波によって、子どもたちは不安やストレスを抱えるなど、精神面に強い影響を受けており、感染防止対策とともに、心のケアが大きな課題となっています。 もともと学校・園が持つ機能として、強く意識されたものが三つあります。一つ目は発見機能です。
ひきこもりサポートセンターの支援対象者は、おおむね18歳以上の方(「15歳以上の方」と後刻訂正)とそのご家族としておりますが、中学校へ通う生徒や保護者にひきこもりサポートセンターの存在を広く認知してもらうため、教育委員会や中学校との連携によりチラシを作成し啓発活動を行う準備を進めています。
保護者の方々も事故が起こらないかと冷や冷やしています。自分自身も通学時間に子どもの見守りに立ったこともあります。青信号の間に多くの子どもたちを渡らせるのに大変だったことを思い出します。特に雨の日も大変です。また、個々の交差点、あの交差点付近の歩道は縁石だけの歩道になっています。
◎市長(武久顕也君) 子どもさんをお持ちの保護者の方とか、地域の皆様方のご心配、ご不安というのは、本当に私もよく分かります。そうした意味で、県と連携をしながらできることを精いっぱいやっていくという、その責務があると思っております。
クラブが休みになると子どもの居場所がなくなり保護者も安心して働くことができなくなるが、指定管理者との協定項目に長期休業しなければならなくなった場合の規定はあるのかとただしたところ、当局から、基本協定には明記していないが、想定されていないことが起こった場合はその時々で協議して進めていくようになっている。できるだけ子どもの居場所を確保できるように考えていきたいとの答弁がなされました。
、保護者の方も困惑している状況でありまして、もちろんこのコロナに関しましては、いつ罹患するか分からないような状況で、その都度その都度の判断、その都度その都度の学校判断があったり、教育委員会の判断があったりするとは思うんですけれども、幾ばくかのこうなったらこうなる、こうなったらこうなるということを保護者に周知する必要があるのではないかと思って、これは質問させていただいております。
県立特別支援学校に就学した肢体不自由等の重度障害児の通学は、保護者の責任において行われておりますが、県立特別支援学校の通学バスを利用する児童・生徒もいます。本市の児童・生徒はその運行対象エリアでないため、保護者の方による送迎が主な通学手段となっています。
ただ、昨今の状況を踏まえ、令和3年2月に厚生労働省からの通知で扶養義務履行が期待できないものの判断基準の留意点等についてが示されており、扶養義務者自体が被保護者や社会福祉施設入所者であったり、要保護者がDV被害者等であったり、さらには要保護者の生活歴などから特別な事情があり明らかに扶養できないなどの理由で扶養義務の履行が期待できないと思われる場合には、直接の照会を行わない取扱いとしています。
また、保護者の方に対しては、児童・生徒に発熱や風邪症状が見られる場合には登校を控えていただくとともに、同居の家族の状況にも配慮していただくよう再度要請しています。 今回特に緊急事態宣言対象地域等に指定された状況下において学校で児童・生徒等や教職員の感染が確認された場合に、学校における濃厚接触者等の特定や臨時休業の判断等に当たっての考え方について文部科学省からガイドラインが示されました。
プロポーザルは2億円以下が条件でしたが、プロポーザル後、保護者や先生の意見を聞いて2億9,000万円になったと報告がありました。そして、令和3年当初に工事予算2億9,000万円が計上され、可決しました。さらに、最終的に3月に出てきた詳細設計では3億4,000万円まで膨れ上がったとのことです。
その後、保護者の皆さんとか先生方の要望も受けて追加する内容によって2億9,700万円まで設計内容を変更して、そして工事費も当初で2億9,700万円の工事費を計上されたという話でした。工事工期についても令和3年度中に実施したいということで、先ほども部長から工期を延期しないようにするためにも今回の予算を計上したんだという説明もございました。
地元、保護者への説明はどのように行うのかとしています。 昨年の2月にも同じ質問をしましたが、工事に当たっては小学校ともよく協議を重ねながらPTA関係者や、ふだん学校を利用している地域の団体を中心に周知を図っていくとともに、学校広報紙や市のホームページなどで随時情報を発信していくよう努めてまいりたいというのが回答でした。令和2年から6年にかけての長期工事です。国府小学校はすぐ隣には幼稚園もあります。
このうち、幼稚園270円、小学生290円、中学生335円を食材購入のための給食費として保護者の方に負担していただき、残りを市が負担しています。これに加え、保護者の給食費負担軽減策として、国の援助制度と市独自の援助制度があり、幼稚園については国から保護者の所得によって副食費を免除する援助制度、令和2年度では46人の方が該当しました。