552件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉敷市議会 2022-12-22 12月22日-06号

また、少しでも保護者負担を減らそうと、半額補助や第3子から無償化するなどといった一部無償自治体も多数あります。 財源に余裕がある自治体だけが無償化できるというのもおかしく、本来ならば、財源が安定している国が全国一斉に質を担保しつつ無償化すべきと考えます。また、日本国憲法第26条では、義務教育無償化がうたわれております。

倉敷市議会 2022-12-13 12月13日-05号

学校園の近辺の横断歩道については、保護者近隣住民から多くの要望が寄せられていると思います。 路側線も、蓋がけのない水路に沿うものは転落防止に有効なので、高齢化が進む地域においては、補修を求める声が多いと思いますが、どのように補修対応を取っておられるのか、お尋ねいたします。 ○議長中西公仁君) 山本建設局長

倉敷市議会 2022-12-12 12月12日-04号

このことにおいて、生活圏にある小・中学校が一定の規模を持った学校として持続可能なのかという危機感のあるテーマを、就学前幼児、児童保護者以外にも、地域各種団体等も参画して得た結論により要望書を提出することとなったと伺っております。 地元地区小・中学校が将来存続し得ない状況となるかもしれない、そのような危機意識を持たれて検討の議論をするためであったと伺っております。 

倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号

保健福祉局長藤原昌行君) 令和3年4月から実施している運営主体多様化取組試行につきましては、令和4年度に試行の検証として、保育時間中の保育状況確認各種帳簿等の点検、ヒアリング等による運営状況確認を行うとともに、利用児童保護者向けにアンケートを実施し、適正かつ円滑に運営が実施されていることを確認しました。 

倉敷市議会 2022-09-30 09月30日-06号

保育所における食育に関する指針では、食育保育内容の一環として位置づけ、食育の実施に当たっては、家庭や地域社会と連携を図り、保護者協力の下、保育士調理員、栄養士、また、看護師などの全職員がその有する専門性を生かしながら、共に進めることが重要であるとしています。 この指針の精神から導き出されることは、給食提供の在り方として求められるのは、直営での自園調理が望ましいということです。

倉敷市議会 2022-09-14 09月14日-05号

ところが、保護者特別支援学級への入級を希望しても入れないことがあるとの御相談が最近増えています。特性のある我が子が通常学級になじめるのか、勉強についていけるのか、お友達と仲よくやっていけるのかといった保護者の心配の声は、近年発達障がいの子供さんが増えているという実感の中で多くなっているように感じます。

倉敷市議会 2022-09-13 09月13日-04号

今年の尋常でない暑さを心配して私の下にも、保護者、子供たちを支える大人から、どうにかならぬかとの声をたくさんお聞きしました。また、会派で学校等を視察し現状をお聞きするとともに、実際30度以上になる教室も確認したところでございます。今のエアコン設置現状では、熱中症対策コロナ対策としても、到底不十分であると強く感じています。 

倉敷市議会 2022-09-09 09月09日-02号

国は、コロナ休校・休園による保護者休業を補償する小学校休業等対応助成金を設けています。第7波では、とりわけ児童の感染が広がっているのは御存じのとおりだと思いますが、さらなる活用が求められます。 支給対象休暇取得期間が9月末から2か月延長になることもあり、助成金制度のあることが、しっかり分かりやすく伝わることが必要と考えます。

倉敷市議会 2022-06-15 06月15日-05号

導入校では、地域保護者、学校一体となって協議し、それぞれが当事者意識を持って教育活動に関わることで、取組が充実する等の成果が上がっております。例えば郷土愛を育むという目的を共有した上で、地域学習や昔遊び体験挨拶運動等に参加していただくことで、学びや交流が充実し、子供地域への関心が深まりました。 

倉敷市議会 2022-06-14 06月14日-04号

山南学園は、未来を担う子供たちのために発展的な新しい学校をという、保護者、地域住民の願いと協力に支えられ、少子化が進む4つの小学校と1つの中学校を再編成して開校された学校です。 校長先生が1人の下、小、中の教職員の方が一つの組織になっていて、一体型校舎で生活する子供たちの9年間を見通した学校目標や計画を設定されていました。 学年表記も、1年生から9年生となっていました。

倉敷市議会 2022-06-10 06月10日-02号

こうした中、4月28日付文部科学省通知コロナ禍における「原油価格物価高騰等総合緊急対策」についてを受け、給食費のうち、本年度増額いたしました1食30円に1年間190食分を乗じた1人当たり5,700円を支援するため、国の臨時交付金を活用して、今期補正予算に計上し、コロナ禍において物価高騰等に直面する保護者負担軽減したいと考えております。 

倉敷市議会 2022-03-04 03月04日-07号

本市では既に、正しい知識の普及のため、対象者保護者向けたリーフレットを個別に送付いたしております。また、今後、対象者保護者接種について検討、判断できるよう、医療機関安全性有効性などの正しい知識の説明もお願いしてまいります。 接種後に副反応等の症状が出た場合には、接種した医師やかかりつけ医相談していただくほか、岡山県が設置した相談窓口を案内するなど、相談対応にも取り組んでまいります。