瀬戸内市議会 2020-12-01 12月01日-02号
また、こうした取組に関する空き家等の活用に関しましても、地域の歴史、伝統文化の継承、あるいはまちの景観の保護の観点からも、支援を進めてまいりたいと考えております。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(日下敏久議員) 室崎議員。
また、こうした取組に関する空き家等の活用に関しましても、地域の歴史、伝統文化の継承、あるいはまちの景観の保護の観点からも、支援を進めてまいりたいと考えております。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(日下敏久議員) 室崎議員。
あさひ生き活き拠点整備及び旭地域学校のあり方意見交換会についてということで、旭地域の拠点整備事業及び義務教育学校の創設など、学校のあり方について意見交換会を行うため、保育園、小学校、中学校の保護者説明及び旭地域4か所での住民説明・意見交換会を開催し、保護者や地域から様々な意見が出たと思いますが、今後の方針を伺いたいと思います。
まず、多様な保育ニーズへの対応についてですが、近年、家族形態や保護者の働き方など、子供を取り巻く環境は多様化しており、保護者が安心して子育てできるように保育サービスの拡充が求められております。
御質問の無症状の方に対して広くPCR検査を行うということについてどう思うかということですが、無症状の陽性者の中には他人に感染させる力を持っている方もいるということですので、無症状の方にPCR検査を行い、陽性となった方を早期に保護するということは一定の効果がある方法だと思っております。
国も、ジビエに関する事業への予算の増加や鳥獣保護法の改正、また野生鳥獣肉のガイドラインを作成するなど様々な推進も行っております。赤磐ジビエの推進など、活用の現状はどのようなものなのでしょうか。 続きまして、旧若草幼稚園跡地の活用についてお伺いいたします。 山陽団地の活性化のためには、この跡地の活用は大きなポイントの1つと考えます。
第21款諸収入のうち主なものといたしまして、後期高齢者保健事業補助金350万円、生活保護費負担金985万7,000円、及び子どものための教育・保育給付費負担金211万4,000円でございます。
妊娠中の悩みや不安、子育てをしている保護者や家族の相談など、幅広く子育てに関する相談に、保健師、栄養士、家庭相談員などが電話や面接、家庭訪問などで切れ目のない対応をさせていただきますので、ぜひご利用ください。 次に、災害廃棄物処理の体制づくりについてです。10月2日、災害廃棄物等の処理に関する基本協定を、エコシステム山陽株式会社と締結いたしました。
市内2か所の病児保育施設で、子供の急な病気などで保護者が仕事を休めないときの預かりの利用が、令和元年度は1,244人であり、これは平成30年度とほぼ同数であることなどが執行部から説明されました。委員からは、日々の施設状況によっては受入れができないこともあったと聞いているので、病児保育施設の体制を整えてほしいとの要望がありました。
ご協力の主なものといたしましては、風評被害あるいは個人情報保護の観点から患者及び家族などの個人情報につきましては、特定がされることのないよう、格段の配慮をお願いしているところでもあります。 あわせまして、三密あるいは会議の制約につきましてもその都度報告をさせていただいております。
両校とも、保護者や地域の皆様が学校運営に参加した取組が評価され、真庭市が目指す特色ある学校づくり、地域とともにある学校づくりが認められました。 長期欠席、不登校問題について、教育支援センターでの自立支援、学校での居場所づくりや登校支援などの推進により、本年度2人の児童・生徒の学校復帰につながっています。引き続き、長期欠席や不登校の未然防止と一人一人の状況に応じた支援を続けてまいります。
それで、こちらの浅口市で、児童・生徒や保護者から制服改革の要望は出ているんでしょうか。 ○議長(井上邦男) 教育次長、どうぞ。 ◎教育次長(小山朋子) 児童・生徒や保護者から制服改革の要望は出ていますかというお問いですが、現在、教員や保護者から性差に基づく理由で制服を変えてほしいという要望は把握しておりません。
待機児童の定義を保護者目線の現実的なものに見直した平成28年度以降,保育の受皿整備と保育士の確保に取り組んできた結果,解消には至らないものの,待機児童数は着実に減少しております。今後,新型コロナウイルス感染症の影響が不透明な部分もありますが,働きたいという保護者の思いを受け,引き続き保育士確保等に最善を尽くし,令和4年4月の待機児童の解消という目標に向けて全力で取り組んでまいります。
次に、具体的な部分でというお尋ねでございますけれども、それぞれスクールカウンセラーとか、またスクールソーシャルワーカーといった人的配置につきましては学校規模に合わせましてそれぞれ全ての学校に配置しておりまして、不登校傾向にある児童・生徒宅への訪問でありますとか、それから教室へ入れない生徒等への対応、それからスクールカウンセラー等につきましても児童・生徒のカウンセリング、また保護者、教職員のカウンセリング
次に、16款の国庫支出金、1項国庫負担金、1目の民生費国庫負担金は、障害者自立支援給付費及び障害児施設支援給付費の増額に対する国庫負担金、同じく子どものための教育・保育給付費負担金、生活保護費の医療費の増額による国庫負担金、合わせまして5,271万8,000円を増額するものでございます。
しかし、昨年の国の制度導入をめぐっても議論申し上げましたが、給食も教育・保育の一環のはずですから、副食費の保護者負担は問題があると思います。給食費ぐらい保護者が負担すべきだという意見もあることは承知していますが、これまで副食費は保育料の一部として徴収していたわけですから、保育の一環ということだと考えます。ぜひ国に制度の再考をお願いしていただきたいとお願いをして、次の国保決算の再質問に移ります。
議案第123号 8 質疑、討論、議決 議案第122号、議案第123号 9 追加議案上程、提案理由説明 議案第124号、議案第125号 10 質疑、討論、議決 議案第124号、議案第125号 11 閉議・閉会本日の会議に付した事件 議案第122号 令和2年度倉敷市一般会計補正予算(第7号) 議案第123号 物品の購入について 議案第124号 倉敷市情報公開・個人情報保護審査会委員
今,そして未来の子供たちのために,保護者,地域の皆様にも御理解いただける,そういった環境になりますよう,しっかりと保護者という当事者目線で尽力できればと思っております。大変微力ではございますが,笠岡に生まれ育ち,そして笠岡で子育てをしている保護者として,少しでもこの笠岡市に恩返しができるよう,この職責を果たしてまいりたいと思いますので,どうぞ御指導,御鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
これまでの成果は、利用者、保護者、職員の努力はもちろんだが、何にも増して地域で支え、励まし、見守り、声かけをしてくれた方々の支えなくしてはなかったし、これからもないと思っている。励ましに応えられるように気持ちよく挨拶し、交流し、真面目に物事に取り組み、仕事や作業をきちんと行い、仕事を休まず、障害者ならではの長所を生かしながら社会、地域で役割を果たしていけるように努力していきたいと思っている。
締結について 乙第4号議案 岡山市自転車の安全で適正な利用を促進するための条例の制定について第2 陳情第21号 教育委員会が『ノーコメント』とする「男性職員の子育て休暇取得率100%達成のための休暇に関する調査改ざん指示」及び「法令遵守義務に違反する通知や指導等」に関する問合せへの説明責任を求めることについて 陳情第22号 国(文部科学省)が公費負担を前提としているにもかかわらず,岡山市立学校では保護者負担
新生児特別定額給付金について、令和2年4月28日以降に出生し、国の制度では給付対象とならない新生児の保護者に対して10万円を支給する給付事業であるとの説明があり、700名分の予算が計上されることを確認しました。