イ,例えば保育行政です。市内に避難してこられた方から,子どもの保育園入園に際し,避難元からは国が広域保育という制度を使って,住民票の異動をしなくても保育園に通うことができると聞いています。しかしながら,岡山市からは異動を求められたとも聞きました。
保育園から小学校については、平成20年度から保育要録により、全員の園児について養育や健康状況についての報告が義務づけられ、その中に発達援助にかかわる事項が含まれていることから、各園からの個々の情報が入学先の小学校に報告されております。幼稚園につきましては、それ以前からずっと報告がなされております。
まず1点目、保育園の幼児保育と幼稚園の幼児教育におきましては、議論のなされるところでありますが、真庭市の現状の保育、教育のシステムや環境を見るにおきましては、大きな隔たりはないと私は考えております。市長はどのような御見解をお持ちなのかお伺いをいたします。
また、7月11日には寄島中学校、小学校、幼稚園、寄島西保育所、竜南保育所の小・中学生や園児約490名が参加し、初の合同避難訓練を実施しました。震度6強の地震による津波の発生を想定し、実際に中学生が児童や園児の手を引きながら寄島コミュニティーセンターまで避難するものであり、実践力を養うとともに防災に対しての意識を高めることができたものと思っています。
それから、滞納については、大変大きな金額になっておりますので、税務ということではないんですけれども、昨年から専決処分についても委任もいただいておりますし、いろいろな税、家賃、いろんな水道料、それから保育料を含めていろんなものが滞納がございますので、これについては適切にお払いいただくことができるように準備も進めておりますし、今後とも力を入れていかせていただきたいと思っとります。
次に、工事関係でございますが、出部幼稚園の改築につきましては、7月11日から仮園舎での保育をスタートし、旧園舎の解体工事も終わり、卒業式を新園舎で行えるよう、本体の建設工事に着手したところでございます。 耐震改修工事につきましては、今年度、小・中学校の校舎10棟及び体育館6棟を計画しており、現在、工事は順調に進捗しております。
次に、5点目といたしまして、新設保育所の公募の結果についてであります。 待機児の解消に向けた民間保育所の新設につきましては、設置運営を行っていただく事業者を公募により選考することとして募集を行いました。結果的に、2団体から応募がありまして、総社市民間保育所設置運営事業者選定委員会での審議を経て、社会福祉法人経山会に決定をいたしました。
児童福祉総務費は,神島保育所の整備費として,用地造成設計委託料など418万3,000円の追加でございます。 また,安心こども基金・保育所緊急整備事業分の県補助金の決定を受け,私立保育所の整備に対する補助金として9,021万7,000円の計上でございます。 次に,衛生費でございます。 清掃総務費は,環境フェスティバルの開催経費として200万円の計上でございます。 次に,農林水産業費でございます。
そういうことも大事だし、それから英語教育も大事だということで、保育所から美咲町におきましては英語教育をやっていこうということでやっていっておるわけでございますけれども、なかなか難しいというのが、余りにも英語に関心持って本を読めだったら子供が嫌いになったときに私はそれが一番心配だと、このように思いますんで、やっぱり私はやる気だと、そのやる気を起こさせるように学校の教員、先生方が本を読むことはいいことですよ
これは23節償還金利子及び割引料で、保育所運営費過年度国庫返納金が12万1,000円と県費返納金が6万1,000円でございます。 15ページに参りまして、4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生費総務費に追加の304万9,000円の補正をお願いし、合計で8,226万6,000円となります。
272 ◯総務部長(新持 正君) 地域全体にかかわるような事業が多うございまして、大体中心部が多いですが、例えば新見保育所の施設整備でありますとか、それから情報通信基盤、これは市全域にわたりますラストワンマイル事業でありますとか、それからこれに伴う有線放送のサービスであるとか、それから障害者福祉センター、ほほえみ広場の整備、それから道路関係は、これも大体大字間
さらには、幼いころからの心の育成を大切に考え、就学前教育においては、集団生活を通して幼児が人とのかかわりを深め、決まりの必要性などに気づき、規範意識の芽生えが培われる教育、保育を行うことで、いじめや暴力行為の防止につながっていくと考えております。
15款県支出金、2項県補助金の地域密着型サービス拠点整備補助金7,800万円、それから保育所緊急整備事業費補助金7,046万円などで増額となっております。県支出金では、総額で2億2,280万円、26.8%の増額となっております。
また,安心こども基金特別対策事業費補助金を活用し,市内の保留児解消のため,私立保育所の新設に対する助成を行います。さらに,梅雨前線豪雨により被害を受けた道路,河川及び農業用施設等の災害復旧を進めます。 続きまして,その他の議案の主なものについて申し上げます。
負担金の収入未済額につきましては、保育所負担金です。 13款使用料及び手数料は2億1,478万8,723円で、対前年1,291万4,952円の増、6.4%の伸びです。収入未済額は5,483万9,561円で、25ページの6目土木使用料、4節住宅使用料です。 収入増の主なものは、29ページの2目衛生手数料、2節清掃手数料で6,533万6,320円で、対前年855万9,070円の増です。
15款県支出金、2項県補助金の地域密着型サービス拠点整備補助金7,800万円、それから保育所緊急整備事業費補助金7,046万円などで増額となっております。県支出金では、総額で2億2,280万円、26.8%の増額となっております。
県支出金につきましては、築港保育園の民営化に伴う私立保育所運営費負担金の増や、重点分野雇用創出事業費補助金の創設等により、2億4,400万円の増となっております。 次に、市債では、減収補てん債が減となった一方で、斎場整備事業に伴う増のほか、普通交付税の振替措置として発行した臨時財政対策債及び退職者の増加に伴う退職手当債等が増となり、全体では7億6,500万円の増加となっております。
これは入っておるんかどうかということはわからないんですが、保育所においてもそうしたことも言える部分があるんであれば、設計等についてでも非常に緩和措置ができるんではないかなと。今の柵原の保育所の設計には間に合わないだろうとは思いますけれども、今後にそうしたことでの設計ができるんであれば、そうしたとこへ活用が向いていけれるんであればより有利なそうした設計が設けられるのかなというように思います。
子育て支援については、真庭市総合計画の重要施策の推進の一つに掲げております子供支援対策の中で、なかなか改善されない経済状況の低迷を考慮し、年度中途ではありますが保育料の大幅な減額改定をし、仕事と子育てが両立できる環境を整えたいと考えております。