赤磐市議会 2020-08-27 08月27日-01号
内訳といたしましては、1項の総務管理費では、被保険者証の郵送料や後期高齢者システム保守管理料などで378万6,887円、2項徴収費では、納付書の作成費賦課処理の電算処理業務委託料などで480万3,875円の執行となっております。
内訳といたしましては、1項の総務管理費では、被保険者証の郵送料や後期高齢者システム保守管理料などで378万6,887円、2項徴収費では、納付書の作成費賦課処理の電算処理業務委託料などで480万3,875円の執行となっております。
内訳といたしましては、1項総務管理費、1目の一般管理費では、被保険者証の郵送料や後期高齢システム保守管理料などで559万1,331円、2項徴収費では、納付書作成費賦課処理の電算処理業務委託料などで709万4,534円の執行となっております。
内訳といたしましては、1項1目の一般管理費では、被保険者証の郵送料やシステム保守管理料などで463万9,945円、2項徴収費では、納付書の作成等々で509万1,672円の執行となっております。
次に、林業振興管理費でございますけども、森林GISの保守管理料、委託料でございますが、こちらにつきましては森林管理のGISの保守委託料として2ライセンス、鏡野町とそれから森林組合の2ライセンスを購入するという、維持管理をするという形でそのものと、それから岡山県森林クラウドの委託料というふうな形で、岡山県が森林課のほうが基礎に持っておりますクラウドの中に鏡野町も入っていくというふうな形のものがありまして
仁科財団が公益法人化されたことによりまして、税理士、司法書士への委託料が約年間75万円、この会計に伴いますソフトの保守管理料でありますとか会計端末のリース料が年間20万円などが法人化以前より増加をいたしております。
内訳を御説明いたしますと,正職員の人件費2割部分として約650万円,記念品料及び送料として約1億6,680万円,臨時職員及び労働者派遣委託料として約340万円,ふるさと納税サイトシステム利用に関する手数料として約1,550万円,ふるさと納税管理システム導入委託料及び保守管理料として約90万円,広報報償費等として約40万円となっております。
内訳といたしましては、1項の一般管理費で、被保険者証の郵送料や後期高齢システム保守管理料など403万1,328円の執行、2項徴収費では、納付書作成費、保険料決定通知書郵送代、賦課処理、電算処理業務委託料など461万3,878円となっております。
また、使用料及び賃借料5万円の増額につきましては、コピー機保守管理料の不足が見込まれることから増額するものでございます。 12、13ページのほうに給与明細書を添付しておりますので、後ほどごらん願いたいと思います。 以上で議案第104号の説明を終わらさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(松本和生議員) 市民生活部長。
また、使用料及び賃借料5万円の増額につきましては、コピー機保守管理料の不足が見込まれることから増額するものでございます。 12、13ページのほうに給与明細書を添付しておりますので、後ほどごらん願いたいと思います。 以上で議案第104号の説明を終わらさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(松本和生議員) 市民生活部長。
他に主なといたしましては13節の委託料で、電算システムの保守管理料等が413万1,000円というものが主なものでございます。 2目の連合会負担金につきましては42万9,000円を計上させていただいておりまして、国保連合会への負担金でございます。 はぐっていただきまして、介10ページです。 1款2項1目賦課徴収費についてでございます。
ところが、合併前に浄化槽整備補助事業で設置した対象地域では、設置工事は個人、浄化槽は業者への補助金で年間保守管理料、10人槽まで世帯人数に関係なく5万1,160円を負担し、維持管理はすべて個人負担となっております。 真庭市個別浄化槽の使用料は、10人槽まで世帯人員5人以上の場合は月額1人4,280円で、4人以下になるとそれぞれ少なくなっていくような決まりになっております。
それから、今後の保守でございますが、前も言いましたようにサーバーにつきましては2年目から今後保守点検を、保守管理料が要ることになりますが、他の機器につきましては3年ということでございますが、個々の保守管理につきましては費用がたくさんかかりますので、今のところは保守管理契約は個々の機械に、パソコンについては結ばずに、故障をしたときに、万が一故障がございましたらそういうときに修繕で対応していくような、そういうようなことで
それから、今後の保守でございますが、前も言いましたようにサーバーにつきましては2年目から今後保守点検を、保守管理料が要ることになりますが、他の機器につきましては3年ということでございますが、個々の保守管理につきましては費用がたくさんかかりますので、今のところは保守管理契約は個々の機械に、パソコンについては結ばずに、故障をしたときに、万が一故障がございましたらそういうときに修繕で対応していくような、そういうようなことで
款総務費のうちの住民基本台帳費、このうちの戸籍情報システム保守管理料972万8,000円、そして電子計算機借上料の予算が計上されとります。これは、岡山、倉敷、玉野との3市で共同で実施をしている戸籍広域事務サービス事業にかかわる関係予算、維持管理費等がかかわっていると思うんですが、年間でこの維持管理費、3市合同のこの広域事務サービスの維持管理費の予算は、幾ら見込んでおられるんか、計上されてるのか。
この施設の保守管理料といたしまして200万円を算入いたしております。予算額200万円、収入額につきましても、200万円でございます。 目2生ごみ減量受託料。この受託料につきましては、生ごみの焼却経費の減量に伴なう経費を町から受託料として収入いたしております。予算額並びに決算額とも400万7,000円でございます。 目3堆肥等販売収入。
続きまして、176ページ、委託料の下から2段目のところでございますが、ファックスの保守管理料が計上されていないという御指摘でございますけれども、これは平成8年度に購入いたしまして、ほとんど故障がございませんので、今年度は計上いたしておりません。今後の状況を見て考えていきたいと思っております。