浅口市議会 2008-06-11 06月11日-04号
現在、浅口市では米飯給食につきまして、良質な食材を計画的、合理的に確保し、安く安定して供給をしてもらえることから、県学校給食会を通しております。県学校給食会では、米につきましては県内産を使用して、浅口市は浅口米を使用をしております。子供たちはおいしく食べているとお聞きをしているところでございます。
現在、浅口市では米飯給食につきまして、良質な食材を計画的、合理的に確保し、安く安定して供給をしてもらえることから、県学校給食会を通しております。県学校給食会では、米につきましては県内産を使用して、浅口市は浅口米を使用をしております。子供たちはおいしく食べているとお聞きをしているところでございます。
そこで、今後ということですが、安全・安心で安定した供給、こういった水道事業を展開するということになりますと、基幹施設の更新、これは2つの浄水場があるわけですが、これらの老朽化対策あるいは耐震化の事業ということで、今後大きな事業費が必要となるわけでございます。
次に、繰入金は、地域食材供給施設基金繰り入れで、赤坂天然ライスへ400万円の追加。 次に、諸収入は、コミュニティ助成事業助成金180万円と赤磐市商工会とサッポロワイン岡山ワイナリーのふるさとまつりに対する負担金110万円の追加。 次に、市債は、市道井尻西山団地線の道路改良事業に合併特例事業債470万円を追加させていただいております。
議案第53号「物品供給契約の締結について」は、職員が事務上使用する公的パソコンを購入するものであります。 次に、人事案件についてであります。 議案第54号「人権擁護委員候補者の推薦について」は、人権擁護委員の任期満了に伴い、後任候補者の推薦につき意見を求めるものであります。
その骨子は、世界の食料事情の変化に対応し、国民の期待にこたえる食料の安定供給体制を確立することとなっており、その内容は3つの柱から成っております。 1番目の柱といたしまして、食料の未来を確かなものにするために、国際的な食料事情を踏まえた食料安全保障の確保、消費者の食への信頼確保と食生活の充実を図る施策の展開、国内農業の体質強化による供給力の確保。
多様なバイオマスを燃料や製品の素材として利用拡大していくためには、原料を集約してチップにしたり粉砕するなど効率よく資源化し、相当量をストックして安定的に供給できる基盤が必要となります。これにより、新たな事業展開の可能性が広がっていくものと考えております。 また、当事業では間伐材等の林地残材を低コストで収集する機材の導入も一体的に行う計画であります。
野生動物のすみかになるなど大きな問題となっており、その対策は食料の安定供給などの観点からも緊急の課題となっております。農林水産省では、耕作放棄地について5年後をめどに、その解消を目指すこととし、本年4月に耕作放棄地解消支援ガイドラインを作成しております。また、岡山県でも現在仮称ではありますが、岡山県耕作放棄地解消対策協議会設置要綱を策定中であり、6月をめどに協議会を設置すると聞いております。
学校給食におきましても週3回の米飯給食を行っておりますけれども、その中で年間を通じ瀬戸内産米のヒノヒカリを学校給食を通じて100%供給をいたしております。野菜は主に温暖な気候に恵まれた牛窓地域のいろいろな野菜を食材として利用しております。
学校給食におきましても週3回の米飯給食を行っておりますけれども、その中で年間を通じ瀬戸内産米のヒノヒカリを学校給食を通じて100%供給をいたしております。野菜は主に温暖な気候に恵まれた牛窓地域のいろいろな野菜を食材として利用しております。
健全な農作物を住民に供給するためには、有機肥料、無農薬の、いわゆる有機農業を推進することが必要でございます。有機無農薬の農産物の生産は、農家にとって大変手間のかかることでもありますし、行政が主導的な役割を果たす必要があると思います。市長は、行政の役割をどのように考えているのか、お伺いをいたします。 それにつけまして、堆肥工場の建設についてお伺いをいたします。
また、浄水場関係では老朽施設の修繕や更新を行い、引き続き安全な水道水の安定供給に努めてまいります。 公共下水道事業について。 牛窓処理区につきましては、浄化センター第1期工事の完成により4月から一部地域の供用を開始しており、本年度施工予定の牛窓、長浜地内の管渠工事についても発注準備中であります。
また、浄水場関係では老朽施設の修繕や更新を行い、引き続き安全な水道水の安定供給に努めてまいります。 公共下水道事業について。 牛窓処理区につきましては、浄化センター第1期工事の完成により4月から一部地域の供用を開始しており、本年度施工予定の牛窓、長浜地内の管渠工事についても発注準備中であります。
今後も地元産、国内産を多く取り入れ、安全安心な食材を供給していきたいと考えております。 それから、青年の家の方でございますが、備北青年の家におきましては、野外炊事と食堂の食事を地元業者に依頼しております。地元食材を多く使うよう努めていただいております。 以上でございます。
畜産は、専門家によって地域と畜産家と提携して、堆肥の供給やいろいろなことをお願いしたいというようなことでございます。そして、有機栽培を、主に畑で栽培をして、付加価値の高いものを重点的に行う。例えばウド、タラ、コンニャク、コンニャクも刺身用に加工するというような話でございます。
それから、生活基盤の充実の中では、これは土地区画整理事業とか宅地造成とか公営住宅供給それぞれをやることになっておりますが、これの実績がわかりましたら、お示しいただきたいと思います。この件について。
2番目といたしまして、緑の雇用対策等森林・林業の担い手対策の拡充、施業の集約化、路網の整備等による効率的・安定的な木材の供給体制の確保、更には木材のバイオマス利用の促進等により間伐材を含む地域材の需要拡大対策の推進による地域林業・木材産業の振興。
と申しますのは、水道は安全でより良質な水道水を安定供給するためには、日々の水道施設の管理・監視を怠ることがないようにするのが水道管理者の第一の使命ではないかと、このように認識いたしております。 ただ、ここで指摘したのは、職員が勤務しておる昼間は、経費節減の観点から職員で対応できないかなという思いで指摘させていただいておるわけでございます。
しかし、現時点では供給量が確保できない現状もあり、まずは地産地消推進に向けての組織づくりと生産者の連携をとるシステムづくりに努力してまいりたいとの答弁でありました。 これに対し、委員からは、地産地消の地域の定義をはっきりさせる必要がある。また、目標年度を持って取り組まなければ進んでいかない。
当局の説明によりますと、係留施設の整備については燃料供給を行う燃料タンカーの大型化に対応するだけではなく、離島を回る医療船なども安全に接岸可能となるなど大型船の接岸が容易となり、石島住民の利便性向上のための整備であるとのことでありました。 次に、都市計画費についてであります。 審査の過程で、公園施設維持修繕工事に関連して、噴水を撤去する中央公園の今後のあり方についてただしました。
議第14号鏡野町特別会計条例の一部を改正する条例の制定について、本件につきましては現在の越畑飲料水供給施設が、1日最大供給量が20立方メートルを超えたことにより専用水道施設に該当することから、越畑飲料水供給施設特別会計を越畑専用水道特別会計に改めるものと、後期高齢者医療特別会計を追加するものであります。