津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
美作大学は、地域が必要とする専門人材の育成、供給に大きな役割を果たしているとともに、市民生活や企業活動の支援、若者による町の活力創出、文化レベルの向上などの都市基盤となっており、その存続は地域全体の大きな課題であると捉えております。
美作大学は、地域が必要とする専門人材の育成、供給に大きな役割を果たしているとともに、市民生活や企業活動の支援、若者による町の活力創出、文化レベルの向上などの都市基盤となっており、その存続は地域全体の大きな課題であると捉えております。
◎環境福祉部長(梅原高之君) まず、地域の自然資本を活用した再生可能エネルギーの安定的な創出とともに、発電から供給までを地域企業が連携、協力して担うモデルを構築するところにございます。あわせて、住民や観光客に対し環境負荷の少ない行動を促す行動変容策として、JR西日本が展開するMaaSアプリWESTERと連携して取り組むことなどを盛り込んでおります。 ○議長(中島完一君) 7番、河村議員。
畑地かんがい施設というのは、用水が不足する畑に作物の生育に必要な水分を供給する施設でございます。具体的には、管水路であったり、開水路であったりという種別はございますが、水田でいう用水路のようなものとお考えいただければと思います。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 斎藤議員。 ◆2番(斎藤貴士) ありがとうございます。
電力供給なんかに関しては、送電の施設は、基本的には電気事業者に委ねられているわけですから、真庭で発電しているものを真庭で全部使うということは多分無理だと思うんです。真夏ですとか真冬の時期の大規模被災地の例を引くまでもなく、大変な事態になることは、これはもう目に見えております。電力以外のエネルギー源の多様化っていうのも地域リスク管理の面から必要だというふうに考えております。
市民の皆様に安心・安全な水を安定して供給し続けていくためには、負担を将来に先送りにすべきではなく、現役世代の私たちが今責任を持って負担をすべきだと思っています。
このように、ワクチン供給までのスケジュールが決まっており、現在のところ、春の時期にワクチンがないため、春接種の実施は難しいと思います。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 妹尾議員。 ◆1番(妹尾義信) ありがとうございます。 先ほど答弁いただいた理由からすると、次の質問も、到底難しいと思いますので、次の質問は飛ばさせていただきます。
また、通信や交通の寸断、電力や水道の供給停止など、今もなお生活基盤に影響を及ぼしております。 強化すべき対策につきましては、地震への備えとして建物や水道、橋梁を含むインフラの耐震化、また災害時の物資供給の確保が重要であると考えております。
地域資源である木材を将来にわたって持続的に供給できるよう、皆伐、再造林を確実に行う組織体制の整備が必要ということで、今そういった検討を進めているところでございますが。市有林を核として、その周辺を一体的に取り組んで森林経営の整備を進める組織をつくっていこうという考えでおります。
まず、経営の維持に必要な金額という、先ほど申しましたが、これは健全な経営を行うとともに、災害の発生等で収入が入らない場合でも継続して水の供給を行うために確保しておく資金のことでございます。 本市では、1年分の給水収益を基準に5億円と設定しております。本市水道事業の令和4年度末の資金残高は約13億5,800万円でございます。
給電設備、V2Xというか、ビークル・ツーですね、ビークル・ツー・エックス、エックスは、ハウスが入ったり、工場が入ったり、どこか入ったりというふうにしますけども、そういう給電設備も通常は充電設備として利用できて、災害時には今度は停電時に電気自動車から避難所へ電気を供給できるという典型的なフェーズフリーの設備であります。
この中で、御質問の基幹水路というのは導水管と送水管及び配水本管のほか、水道事業者の私どもが判断して災害拠点病院等への重要な給水施設に供給する管、そういうものを指して基幹管路ということになっておりますが、国の基準ですと、それは震度7レベルの地震に耐え得るようなということが基準で、それでいきますと岡山県で25%、岡山県内平均で。真庭の場合は13%です。低いです。ただ、私は冷静に考える必要があると。
要するに安定供給できるかどうかということ。それから、エコノミックのEです。要するに経済合理性があるかどうかということ。それから、3番目のEです。要するにエンバイロンメント、環境です。環境にしっかり配慮できているかどうかと、こういうことが大事だろうというふうに考えているところでございます。
水道事業経営が厳しくなり、継続しての水の安定供給ができなくなると市民生活や事業経営も営むことができなくなります。適切な時期に適切な判断をされるようにお願いしておきます。 次に、令和6年度の主要施策事業について御答弁いただきました。 まず、AIデマンド交通についてお聞きします。
さらに言えば、農業用用排水施設は、食糧生産の基盤である農業用水の安定供給に寄与すると同時に、洪水による被害を防ぐための排水を行い、流域内の水環境を支えることによって多面的機能の発揮にも貢献しています。しかしながら、現在農業の担い手として地域住民とともにそれらの施設の維持管理に当たっている方々からも、将来や後継者を案じる声は非常に多く耳にします。
発電で得られた電気は、施設全体の電気を賄い、余剰分は電力会社に売電し、タービン排熱は交流拠点施設の温水プールへ熱供給しています。本市においても、ただ燃やすだけでなく、焼却熱を利用しての発電施設が必要であり、今後の大きな課題と感じました。 次に、2日目には、近畿圏での住みよさでの2013年から2017年の5年間連続1位の草津市へ視察研修に伺いました。
また、豪雨災害や地震災害では電気の供給がストップする可能性があり、電気がなければ全ての通信機器が使えなくなり、災害状況なども入手することはできません。どの地域がどのような災害状況なのか、適切な支援につなげるためにも、避難者の状況や災害の状況を正確に知ることが大事になってきます。 2番目の質問です。
│ │ │ どの個数はどのくらいか │ │ │ │ │ │ 2) 地震が発生してからの避難所で│ │ │ │ │ │ の情報収集はどのように考えて│ │ │ │ │ │ いるのか │ │ │ │ │ │ 3) 地震災害で電気や水の供給
つやま和牛については、本年2月に香港への輸出も行い、国内のみならず海外を含めた販路拡大や安定的な供給体制の構築を進めてまいります。また、市内のホテルや飲食店の取扱店舗数が増加しており、観光などの関連産業の活性化、交流人口の増加につなげてまいります。
停電時にEV、電気自動車から避難所内へ電気を供給し、通常時にはEVの通常充電設備として活用できます。また、災害に強いまちづくりと脱炭素社会の実現に向けたEV普及を進めます。さらに、先月の県主催の地震対応訓練や能登半島地震などの教訓を今後の防災対策の見直しや訓練に反映させ、真庭市全体の災害対応力の向上に努めます。
ただ、JISの規定、それから生コンの使います私どもの共通仕様書にも書いてありますとおり、1.5時間からマックス2時間までの運搬時間がありましたら、生コンの性能品質は保たれるとなっておりますし、それに基づいた配合設計と現場管理を行いますので、地域経済の面からは非常に不安はございますが、生コンの供給という面ではまだ何とかなると思っております。 以上です。 ○議長(小田康文君) 20番岩本議員。