津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号
次に、ゼロから農業エントリー制度としまして作り手のいない主に小さな遊休農地を1筆ごと3年間無料で希望者に耕作してもらう制度がございました。それからもう一つは、雑草の管理に困っている農地の草刈り対策として、持ち主と草を刈る人を登録してお見合いさせる、マッチングする草刈りマッチング事業などを実施されていました。ホームページでされているんではないかというふうに思います。
次に、ゼロから農業エントリー制度としまして作り手のいない主に小さな遊休農地を1筆ごと3年間無料で希望者に耕作してもらう制度がございました。それからもう一つは、雑草の管理に困っている農地の草刈り対策として、持ち主と草を刈る人を登録してお見合いさせる、マッチングする草刈りマッチング事業などを実施されていました。ホームページでされているんではないかというふうに思います。
私塾は教育委員会として所管しておりませんので教育内容等について把握していませんが、これからの学校教育では変化を前向きに受け止め、豊かな創造性を備え、持続可能な社会の作り手として、予測不可能な未来社会を自立的に生き、社会の形成に参画するための資質、能力を育成することが求められております。
こういった制度改正も大切ですけれども、指導方法、指導体制の工夫改善によりまして、今後も誰一人取り残すことなく、自分のよさや可能性を認識するとともに、多様な人々と協働しながら豊かな人生を切り開き、持続可能な社会の作り手となるよう教育の充実を今後も図ってまいりたいと思っております。 ◆10番(桑野和夫) 以上で質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(井上邦男) 御苦労さまでした。
2017年3月に公示された小・中学校の新学習指導要領の前文及び総則に持続可能な社会の作り手の育成が掲げられております。各教科においても、関連する内容が盛り込まれました。つまりSDGsの学び、持続可能な開発のための教育、ESDの本格的な導入が示されております。 このESD、ユネスコスクールは、現在日本で1,000校以上であります。
本市の進める、地域を教育フィールドに活用したキャリア教育こそが、子どもたちを持続可能な社会の作り手として育成していくものと考えており、今後もSDGsの視点も取り入れながら、地域と協働した特色ある教育活動を推進してまいりたいと考えております。 次に、ICTを活用し、子どもの特性に適した学びを、市として具体的にどう行っていくのか、課題や展望についてお答えいたします。
そもそもこれは東京の世田谷の、去年の9月に保護者たちが自治体にそういう要望をしたのがきっかけで全国に広がっているわけなんですが、じゃあ実際に有機食材を入れましょう、有機のお米を入れましょうと言っても、作り手がいなければどうにもならないわけで、そのために先ほど市長に、まずそういう方向性を頭に入れて農業推進しようではないかということで、自治体に登録をお願いしました。
だから、そうでなしに、1種農地であってもパイプラインが通っていない土地であれば作り手もないんですから、そうした農業振興法の網から先にでも外しておくべきだと思うんですが。乱開発も駄目ですし、全く農地、農業のことも考えないというんじゃなしに、市の将来のことを考えれば、本当にうまくいくんであれば、宮下だけじゃなしに、ほかにも同時進行してもいいんじゃないかなと私は思うんですが、市長、どうですか、一つ。
だから、そうでなしに、1種農地であってもパイプラインが通っていない土地であれば作り手もないんですから、そうした農業振興法の網から先にでも外しておくべきだと思うんですが。乱開発も駄目ですし、全く農地、農業のことも考えないというんじゃなしに、市の将来のことを考えれば、本当にうまくいくんであれば、宮下だけじゃなしに、ほかにも同時進行してもいいんじゃないかなと私は思うんですが、市長、どうですか、一つ。
例年好評の備前焼まつりが中止となり、備前焼の作り手と寄付をいただく方とをつなぐ場として、ふるさと納税募集サイトに備前焼特集を掲載しました。備前焼陶友会や人間国宝の伊勢崎淳先生の御協力を得て、多くの備前焼作家の作品を返礼品として取りそろえております。 10月23日、国道2号(岡山県東部)整備促進期成会として、議長とともに岡山国道事務所で要望活動を行いました。
先ほど、議員ご指摘もございましたが、本町におきましても、作り手が確保できなくなった農地について、利用を最適化するための仕組みを、貸手、借手のそれぞれの立場に立って今後も研究していく必要があると考えております。 また、農家を守るために農機具購入等の補助制度はできないかというご質問でありますが、近隣の自治体では類似の制度を制定しているところが見受けられます。
教育は今子供たちがこの今の変化を前向きに捉え、そして豊かな創造性を備え、持続可能な社会の作り手として予測不可能な未来社会を自律的に生き、社会の形成に参画するための資質能力を一層確実に育成していること、これが求められています。浅口市といたしましても、求められているこういった力をつけるべくしっかりとやっていきたいと思っております。ICT環境の整備はそのための手段の一つです。
新学習指導要領におきましては、一人一人が持続可能な社会の作り手となると記載されており、学校におけるさまざまな教育活動はSDGsの持続可能な開発目標として示されている17の目標の実現に通じるものと認識しております。
広報紙につきましては、作り手の一方通行の情報提供ではなく、読み手の関心を引く紙面構成になるよう努めてまいります。また、広報紙に全ての内容を詰め込むのではなく、市ホームページ、フェイスブック等と連携した情報発信に努めてまいります。 市有財産の有効活用と適正な管理につきましては、自主財源確保のため遊休資産の売却に努めてまいります。
私、岩倉に住んでおりますけれども、高齢化によって農地管理が困難な理由で、もう二、三年後には作り手が半減するというような状況が簡単に予測できるような状況でございます。山陽高速道からも近いということで、産業団地が造成されるように予定されておるわけですが、その玄関口が原野化することに大変私も心悩ます状況でございます。
それから最後,もう一点,農業振興,今回いろいろと例というか,こういったことをしたらいいんじゃないかというようなことを挙げて質問させていただきましたが,今後考える計画の策定に当たっては,生産者とか作り手がやる気になるような施策,これから就農する若者がやりたいと思うような施策をお願いしたいなと思いますので,先ほども御答弁の中で,桃太郎さんの朝ごはんプロジェクト,いいイベントじゃないかなと思っております。
で、耕作放棄地、作り手がいなくなった15町歩の土地を我々農業公社が耕して、そのうち3分の1の5町歩は野菜に転用するという試みをこれから始めた。
この計画により、作り手を探している方々と農地を探している方々を結びつけたり、意欲のある若き就農者の方々を青年就農給付金などで支援することが可能となるものです。これらのことは、既に市報等でも紹介し、地域の農業委員さん等を通じ、機会あるごとに説明に努めております。
本市では,平成16年から始まりました国の水田農業構造改革対策に基づきまして,消費者ニーズに合った売れる米づくり,作り手のない農地を受ける担い手の育成などを進めております。
作り手の顔が見え、安心、安全な国産こそということであります。近年、輸入食材の増加や食肉等のISO表示や残留農薬の問題を契機に、食の安全に対する意識が高まり、地産地消の取り組みが各地で広がっています。地域で生産されたものを地域で消費する。これほど新鮮で安心なことはありません。昨年6月に、倉敷地域地産地消連絡協議会を結成しています。