井原市議会 2005-12-05 12月05日-01号
団地の販売促進を図るため、10月15日から23日までの9日間、住宅メーカー12社による住宅フェアを開催しました。期間中、652組、約1,800人に上る多くの方々に来場いただき、盛況でありました。現在までの分譲区画数は78区画で、当初の予想を上回り、既に17世帯が住んでおられるところであります。
団地の販売促進を図るため、10月15日から23日までの9日間、住宅メーカー12社による住宅フェアを開催しました。期間中、652組、約1,800人に上る多くの方々に来場いただき、盛況でありました。現在までの分譲区画数は78区画で、当初の予想を上回り、既に17世帯が住んでおられるところであります。
それから、ハウスメーカーの話が出ましたが、そういったことにつきましても、分譲単価の決定と、現場がある程度完成した時点で、しかも単価は正式に決定した後に住宅フェアの開催等も考えておるところでございます。 それから、農園・菜園の話が出ましたけれどもが、これについては、四季が丘分譲宅地購入者の希望等によりまして、周辺にも土地がございますので、必要があれば検討してまいりたいと、このように考えております。
次に、販売方法やあるいは税制面の優遇施策でございますが、分譲宅地につきましてはパンフレット、広告、ホームページによるPRあるいは不動産業者、ハウスメーカーへも呼びかけ、販売していきたいと思いますし、現在検討していますのは民間事業者の参画がしていただけるならば、ハウスメーカーにモデルハウスを建てていただき、住宅フェアを開催し、多くの人に現地においでいただきましての販売方法を考えています。
販売していく上では、割安感を与える価格設定と住宅メーカーなどへのPRが最も効果的であると考えますので、住宅メーカーなどとタイアップした販売活動、例えば住宅フェアなどを視野に入れながら早期販売を図っていきたいと考えております。 また、愛称の募集についてもPRの一つと考えています。その愛称ですが、募集をいたしましたところ、市内外から282人から367点という多数の応募がございました。
国際居住年につきましては御案内のとおりでございまして,この趣旨に沿って岡山県におきましては住宅フェアの開催を予定いたしておるところでございまして,岡山市といたしましても地域住宅計画,いわゆるHOPE計画でございますが,このPR並びに建築相談コーナー等を県と共催で開催する計画でございます。