真庭市議会 2022-12-08 12月08日-02号
研修では、情報企画課より説明があり、住む環境としての住宅施策、働く環境としての就労の場の確保施策、産み育てる環境としての子育て支援施策の説明を受けました。その中で、就労の場の確保の事業の一つとして、しごとコンビニ事業がありました。
研修では、情報企画課より説明があり、住む環境としての住宅施策、働く環境としての就労の場の確保施策、産み育てる環境としての子育て支援施策の説明を受けました。その中で、就労の場の確保の事業の一つとして、しごとコンビニ事業がありました。
第3次備前市総合計画の中で、市長は、「豊かな自然と文化、魅力あふれるまち、活気あるひと、それが備前」を将来像に掲げられ、子育て支援の充実、教育のまち備前の発展、持続可能な雇用の創出・安定、住宅施策の推進の4本柱を軸に、将来像の実現に取り組んでいくと述べられております。 令和3年9月策定から1年が過ぎました。市長の目指している備前市に近づいているのか、現状をお聞きいたしたいと思います。
議事日程 日程第1 議案第63号 里庄町課設置条例の一部改正について 日程第2 議案第64号 里庄町議会議員及び里庄町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について 日程第3 議案第65号 里庄町職員定数条例の一部改正について 日程第4 議案第67号 里庄町営住宅管理条例の一部改正について 日程第5 議案第68号 令和4年度里庄町一般会計補正予算(第7号)
議案第81号「高梁市営定住促進住宅条例」を次のとおり制定するものでございます。 この条例は、若者世代や子育て世代の高梁市外からの移住者によります人口増加及び地域定住の促進を図ることを目的といたしまして、市が独自に整備をする定住促進住宅、以下定住住宅というふうに言い換えをさせていただきます、この設置に関します条例でございます。
真備地区では、建設型仮設住宅に入居されておりました全世帯が住まいを再建されまして、9月26日までに退去なされております。見守りや心のケア等の支援につきましては、真備支え合いセンターが中心となりまして、借上型仮設住宅にお住まいの方をはじめ約35世帯に定期的な戸別訪問を行うなど、引き続き支援を行っております。
今後も検討委員会を重ね、さらなる市民意見も取り入れながら、隣接する久世保育園や市営住宅も含めた基本構想を策定してまいります。また、都市公園法の改正により、公園内に政令で定める保育所等社会福祉施設の占用が可能となったため、本定例会に都市公園条例の一部を改正する議案を提案します。 市内の道路整備等については、国や岡山県などに強く要望している事業を中心に報告します。
まず、1点目は、里庄町は2号線に近い、そして倉敷、岡山、福山に非常に近いところで通勤圏内にありますので、最近住宅開発が毎年何軒かされております。人口がだんだん減少する中で他町から来ていただくというのはありがたいことなんですが、それについてお尋ねをいたします。 今言ったような条件で、里庄町便利がいい、住みよいということで、今後も住宅開発は行われると思います。
日程第6、議案第67号里庄町営住宅管理条例の一部改正についてを議題といたします。 提出者からの提案理由の説明を求めます。 仁科農林建設課長。 ◎農林建設課長(仁科成彦君) 〔登壇〕 私からは、ただいま上程されました議案第67号につきましてご説明いたします。 まず、議案を朗読いたします。 〔議案第67号朗読〕 提案理由。
提案理由は、地方税法の一部改正に伴い、住民税と所得税で異なっている上場株式などの配当などの課税方式を一致させること、また住宅借入金特別税額控除の延長を行うため所要の改正を行うものである。 上場株式等の配当所得等に関わる課税方式について、現在は所得税と個人住民税では異なる課税方式であり、これらを是正するための改正になる。
まず、議第65号令和3年度鏡野町一般会計歳入歳出決算歳入全般及び歳出の決算のうち、総務常任委員会が所管する費目につきまして、委員から、お試し住宅使用料3万3,000円ですが、稼働率、またはアンケート等を移住希望者に対し取っているのか、また広報をどのような形で行っているのかとの質疑に、執行部から、お試し住宅の利用状況ですが、令和3年度は7組で11名でした。
年度浅口市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第59号 令和4年度浅口市下水道事業会計補正予算(第2号) 認定第 1号 令和3年度浅口市一般会計歳入歳出決算の認定について 認定第 2号 令和3年度浅口市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 3号 令和3年度浅口市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 4号 令和3年度浅口市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算
最近の住宅は、高気密・高断熱住宅で、外部の音が聞こえにくくなっております。その課題に対応できるものは、緊急告知FMラジオこくっちとスマートフォンであります。 現在、スマホを持たれている高齢者の割合は、今年の4月、NTTドコモモバイル社会研究所が公表したデータを御紹介しますと、60代は91%、70代は70%と非常に高い普及率となっております。
中項目2、お試し住宅の整備について。 小項目1、今年度予算計上されております奥津、上齋原地区に1棟ずつの住宅整備の進捗状況をお聞かせください。 ②来年度は富地区に1棟の計画ですが、鏡野地区の整備は考えないのか、お聞かせください。 ③お試し住宅の管理運営はどこが行うのか。また、期間、家賃、対象利用者をお聞かせください。
それから、児童公園についてでありますが、6月の答弁で市街地に確かに公園が少し乏しい感じがしてると、市としても知恵を出して、開発業者など民間の力も借りながら、つまり新興住宅地のところは真庭市の開発要綱もありますんで、それに基づいて民間の業者に公園を造ってもらうということがありますが、既成の市街地については市民の意見を聞きながら柔軟に対応していくという答弁をしております。
身近な住宅環境の整備や、住民にとって、また浅口市にとっても取り組むべきことです。市が管理している施設や町並み、道路や河川、あちらこちらで老朽化が進み、また個人所有の土地の管理も大変問題になってきております。市が把握しています危険と思われる場所や修理、修繕を要する箇所、またその優先順位はついているのでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 倉田産業建設部長。 ◎産業建設部長(倉田裕史) お答えします。
お試し住宅にWi-Fiを整備してはどうか等、高梁市は移住者へのマーケティング、就農者への農地とセットの物件やお試し住宅の整備など取り組んでおられるかどうか、お答えください。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) 様々な御意見もいただいているというふうに認識はさせていただいております。
住宅総数が世帯数に対し、来年には約1,000万戸も余る時代が到来すると言われております。現在の空き家が約849万戸からさらに拡大する危機に直面しており、空き家対策待ったなしの状況で、他市においても様々な取組が行われております。
それから、共働きの支援力、それから暮らしの安定性、住宅環境とか、非常に奈義よりもいいとか、匹敵するぐらいの真庭はいいところもいっぱいあるわけで、ただただ本当に出産、子育ての環境、地域の定住力という、この2点がやはり奈義なんかに比べても低い結果になっています。
高齢者住宅改造助成事業についてお伺いします。 この事業は、介護保険の住宅改修を利用して高齢者が住宅を改修するに当たり、ケアマネジャーさんや工事事業者さんと検討して行うリフォームに対して助成をする制度です。詳細は申し述べませんが、助成の条件を満たしている方でありながら、この制度の詳しい内容を知らずにうちは金銭的に余裕がないから手すりがつけられないんだという高齢者の方の声を多く聞きました。
本当に西日本豪雨によってコミュニティタクシーの運行が停止した期間があったり、また、真備町のほうに戻っていかれる方々も、やっと先日、仮設住宅の撤去が始まったような時期でございますので、これだけ落ち込みがあったのは仕方ないのかなと考えております。