真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号
事業というのは、当たり前ですけども、最後に本人なり、その会社が責任を持って進めるもので、他力本願というか、行政依存も含めてですけども、それで成功するはずありません。私もたくさんの事業者の方、中小企業で頑張ってる方、あるいは世界的企業になっている創業者とかも親しくさせていただきました。過日も稲盛和夫さんのお別れの会にも行きましたけども、本当に誠実で自立した、そういう方でありました。
事業というのは、当たり前ですけども、最後に本人なり、その会社が責任を持って進めるもので、他力本願というか、行政依存も含めてですけども、それで成功するはずありません。私もたくさんの事業者の方、中小企業で頑張ってる方、あるいは世界的企業になっている創業者とかも親しくさせていただきました。過日も稲盛和夫さんのお別れの会にも行きましたけども、本当に誠実で自立した、そういう方でありました。
ここに幼稚園・保育園・認定こども園利用の案内というのがあって、自分はこういった状況ですというのを書いて、ポイント制になってそれで優先順位がつけられてしまうんですが、ほかの人が入れるのに自分は入れないという不安だったり、いつ社会復帰できるか分からない、会社は会社でまた不安なんですよね。それが見えない。
契約の方法は指名競争入札による契約で、契約金額は2億5,520万円で、契約の相手は、真庭市上市瀬166番地、梶岡建設株式会社代表取締役梶岡秀成氏です。仮契約日は8月18日であり、工期は議決の日から令和5年3月31日までと説明がありました。 委員からは、議案に関わる質疑はありませんでした。 討論もなく、議案第57号は挙手採決の結果、全会一致で原案を了とし可決しました。
職員を減らしておりますけども、民間会社から事務局長を入れ、そしてまた民間から1人追加してるというようなことで、観光局はこれまで以上に稼ぐ観光局になっております。観光局で稼いでいるような観光局は非常に少ない。先般も国の観光庁の補助金2億円ほどを取得するというような、そういう観光局が非常に生きてきてるというような状況であります。そういうことで、全体として観光地域づくりを推進してまいります。
そういったことを考えまして、岡山県内でも見てみると、民営でやってるところ、特に社会福祉法人が多いんですけれども、例えば株式会社さんとか、NPOさんとか、一般社団法人さんとかでやってる園を見ても、300人とかそういう規模でやってらっしゃるのも実際あります。
ただ、現在設置されておりますほとんどは、従前の民間のバス会社のほうで整備、使用されていたバス停がほとんどでございます。あと、旧町村時代に独自で整備されたものも一定数あるかとは思います。
契約金額は2億5,520万円で、契約の相手方は梶岡建設株式会社代表取締役梶岡秀成氏でございます。 仮契約日は8月18日であり、工期は議決の日から令和5年3月31日までとしております。 議案集の67ページから73ページに入札執行調書、全体配置図、主な施設の平面図、立面図等を添付しておりますので、併せて御確認のほうをお願いします。 以上で議案第57号の説明を終わります。
契約の相手方は、株式会社吉谷機械製作所。4月28日に入札を行い、5月9日に仮契約を締結して、納期は令和5年3月31日であると説明がありました。 この議案の審査に当たり、委員より質疑がありました。まず、現在使っている車に積載されている備品は全て廃棄して新しいものに替えていくのかという質疑があり、執行部よりは、車に付随して同じ時期に購入したものについては、今回、廃棄して購入すると答弁がありました。
レンタルになると、全部大手のリース会社になって、金がそっちへ落ちると。実は計算すると、場合によったら、車検とかいろんなことを考えると、レンタルのほうが安くつく、5年以上乗ってると、そのほうが結果として安くつく場合があります。だけど、車は市内で買おうということで、レンタルはやめました。
また、銀行、証券会社、保険会社、専門の仲買業者等がマッチングを行っておりますが、これはビジネスのためであり、地方の商店、飲食店等、いわゆる小商いは規模が小さく、企業のM&Aを仲買する事業承継ビジネスの対象になりにくいようです。
このプロジェクトは、コバシホールディングス株式会社、農事組合法人寄江原、株式会社ジャパンモスファクトリー、株式会社せとのわと真庭市がチームとなり、世界初の技術により農地でコケを培養し、生産から製品化、販売までの仕組みを構築するもので、生産には肥料としてバイオ液肥を活用し、より付加価値が高い製品を開発していきます。
契約方法は指名競争入札による契約で、令和4年1月28日に開札し、通知していた12業者のうち6業者から応札があり、志田工業株式会社が税込み1億8,425万円で落札し、2月4日に仮契約を締結している。工期は令和5年1月31日までとなっていると説明がありました。 質疑、討論はなく、採決の結果、議案第21号は妥当な契約の締結であると認め、全会一致で原案のとおり可決されました。
民間の場合は、どんな大きな会社でも目的がかなり単純といえばトヨタ自動車に怒られますけど、あんな大きな会社でも、まあほかの物も作ってますけども、いい車を作ってそれによって社会に貢献するというのがはっきりしてると思うんですね。
それから、高速バスも実は運輸行政として始めたわけじゃなくて、高速道路ができる、そうするとバス会社が運行したいと、ああ、それならいいよという、公共性というのは二の次といいますか、もちろん安全性とかは別ですけども、それで始めてるんですね。この間、国交省の担当課長、元部下だったというのもあって、そういう話を率直にしながらやってるんですけどね。だから、国のほうもちょっと引けてるんですよね。
現に私の知ってる船会社の世界の配船、船の配船をやってる人もいろんなところにおります。今日は温泉に行って、今日は自宅におって、コンピューター一つあったら配船ができると。もちろんそんな仕事ばっかりじゃなくて、現場を持ってやらなきゃならない大事な仕事もありますけども、そういう形で変わってきてる。だから、うまくそういう需要に合うような、そういうものをつくっていけばというふうに思います。
契約の相手方は志田工業株式会社であり、代表者は代表取締役志田崇氏であります。 仮契約日は2月4日であり、工期は議決の日から令和5年1月31日までとしております。 議案集の130ページから134ページに配置図、平面図、立面図等を添付しておりますので御確認ください。 以上、議案第21号の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
◆17番(庄司史郎君) 当然そういったことをやっていただかにゃいけんと思うんですが、これだけ多くの職員、キャリアを積んだ職員が辞めていくということは、民間企業だったら本当に存続問題、会社が存続していけるかどうかというようなことにつながる大きな問題であるというふうに私は思います。
うまくいった、これだけうまくいくことは少ないと思いますけども、GREENable HIRUZENのところ、あれは2万平米の土地を岡山の石油関係業者が持ってて、それを東京のエネルギー関係の会社に売った。その会社は、あそこを2万平米全部太陽光を敷き詰めるということでありました。
まず、大きな1点目の落合総合公園の関係でありますけども、御指摘のとおり、落合の総合公園が市内最大の都市公園であり、大きな役割を担ってるし、この指定管理をしておりますけども、管理主体を株式会社から公益法人にして、きちっと市の位置づけとして明確にしてきた、一般社団法人にして、株式会社をやめて明確にしてきたということが一つありますが、設置以来時代も変わってきております。
久世地域では、空き家の活用など地域活性化を目的にまちづくり会社を市民団体が設立するなど、地域住民によるまちづくりの機運が高まっており、市としても住民主体の特色ある地域づくりを支援してまいります。 勝山地域では、旧富山小学校を会場に、地域に縁のある作家が創作したアート作品を展示する杜のアート展2021が今月7日から14日まで開催され、大勢の来場者でにぎわいました。