そんな子育て支援の一つ、津山ファミリー・サポート・センターの依頼会員数、提供会員数、活動回数、活動時間など活動状況を詳しく教えてください。 最後に、パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度についてお伺いいたします。
会員は、津山市を応援いただける津山市外に在住する人が対象となるため、ふるさと納税の寄附者等へのチラシの配布やプレゼント企画などを実施し、会員数が増加するよう努めております。 ○議長(中島完一君) 総務部参与。 ◎総務部参与(藤井浩次君) 情報管理費、工事請負費における不用額についてお答えをいたします。
実績見込み率は37.4%、予算残高は実に7,515万6,000円、申込みが421件と、令和3年度末の真庭商工会員数1,493名だけに対しても28%にすぎないものであった。また、多額の予算残高があるにもかかわらず、執行部からはこの事業の終了も報告された。
それと、使える店舗なんですが、商工会に聞いたところ、今、会員数が大体60%ぐらいだったんですけど、コロナの影響で67から68%ぐらいまで組織率は上がっておりまして、今は1,493件ですが、経済センサスが商工業者を調べたところでは、67、68%から計算すると2,100件ぐらい、それから商工会に聞きますと、商工会も市も押さえれていない業者が100件ぐらいあるんじゃないかということで、大体2,200件ぐらいの
2点目、備前市の文化芸術活動の中心組織である、現在、備前市文化協会は、昭和48年、1973年6月に発足し、現在、活動団体18団体、会員数600名で50年余り備前市の文化芸術の推進役として活動を続けてきています。
課題につきましては、会員数は増えております、利用につながっていないことが挙げられると、このように思っております。ただ、これはコロナの影響が非常に大きいと考えておりまして、これが定着して、コロナがウイズコロナになったときには、また内容も変わってくるものと考えております。 次に、小項目②であります。町独自で行うことは考えておりません。
順位通告者氏名質問の要旨答弁者64番 内田敏憲1 ふるさと納税について ① 昨年11月末の実績と今年11月末現在の達成額について ② 今後の見通しについて ③ ふるさと市民制度の進捗状況について市長 (再質問あり)2 道の駅について ① 現在の進捗状況について ② 推進するプロジェクトチームについて ③ チームのメンバーについて市長 (再質問あり)3 東京備前市ゆかりの会について ① 現在の会員数
そして、この間、真庭は商工会を脱退する、死亡によるのも含めて、やめる方よりも新規会員数が多いというのが三、四年、たしか続いているはずです。全国的にも昨年は実は増えてるんですね。コロナ補償というのもあったんかもしれませんけども。しかし、その前は全国的にずっと減ってる。
本年5月にオープンしましたGlobe Sports Domeでございますが、全天候型の大きな施設の特徴を生かしまして事業活動の範囲が広がったということで、会員数は堅調に増加し、運営状況は順調であると聞いております。 次に、市町村合併以降の職員数と人口の推移についてお答えをいたします。
◆1番(三浦ひらく君) 津山珈琲倶楽部、この会員数はどのように増えているのか、ここ3年間の数字をお答えください。 ○議長(津本辰己君) 企画財政部参与。 ◎企画財政部参与(平井良幸君) 令和元年度の会員数は2,452人、令和2年度は2,478人、令和3年度は2,510人となっております。 ○議長(津本辰己君) 1番、三浦議員。
◎市長(吉村武司君) やはり、このような組織にお願いするのは大原則として会員数に対して配るということが多分普通だと思っております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員。 ◆15番(中西裕康君) それしか配らないというふうにお伺いをしました。 じゃあ、教育委員会でのその対応については副市長どうなんでしょう。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 石原教育振興部長。
市民からも非常に好評な意見が聞かれ、ダンス教室などの体験を通じ、会員数が伸びているのではないかと思われます。今後、注視していきたいと考えます。 さて、先ほど御説明いただきました歳入確保で効果のあった3事業ですが、効果を上げるためにいろいろと工夫をされたと思います。 そこで、お尋ねいたします。 それぞれどのような取組を行い、成果を上げられたのでしょうか。
運営する津山街づくり株式会社におきましては、3月27日のプレオープン以降、キャンペーン等の実施により会員募集を行っており、現在までの会員数は約140人となっております。また、6月8日時点の来場者数は567人となっており、本市や圏域在住の方の利用も多いと聞いております。 一方、法人利用等を想定した7室の貸室につきましては、複数の問合せがあるものの、現時点の入居は1室にとどまっております。
商工会連合会実態調査によりますと、現在、地方の産業基盤を支える商工会員数は事業所の減少とともに全国で1991年度115万人から2012年度86万人、2017年度81.2万人と減少は続いております。真庭市の会員数は、令和4年3月末で1,493人であり、毎年50人前後の新規加入と脱退者を繰り返し、ここ5年間は微増の状況を維持しています。しかし、後継者がいない事業所も多々あると聞いております。
ファンクラブの会員数は、昨年12月末現在で1,360人となっており、メールマガジンやSNSを通じて、イベント、特産品、観光など、本市の魅力ある情報をお届けすることで関係人口を増やし、ふるさと納税による寄附の増加につなげていきます。 市内公共交通の現状と今後について。 長引くコロナ感染症の影響により外出を控える人が増える中、公共交通利用者が減少し、各事業者は大きな打撃を受けています。
また、真庭市内ではこれまで起業の支援やコロナ対策のワンストップ窓口などのサポートを行い、真庭商工会の会員数は平成31年度3月末の1,464件から、令和3年3月末では1,475件と、コロナ禍ではありますが増加していることからも、真庭で事業をしようという、あるいは廃業はやめずに頑張ろうという、そういう表れだと思いまして、商工会あるいは関係者共々行ってきた、これまでのきめ細やかな取組の成果が現れてるという
◆9番(森田敏久君) 先ほど申しましたように、猟友会のほうも、ここ5年間で12%増と会員数も増えておりますし、高齢化もある程度止まって、若い方も増えている聞きますので、これからも市のほうといい関係をつないで、駆除のほうを頑張っていただきたいと思います。 最後の質問になるんですが、先ほど申しましたように、真庭だけの問題ではありません。高梁、新見、吉備中央町と隣接しております。
それと、付け加えさせていただきますけど、平成23年度に鏡野町が連携を取った時点でのモンベルさんの会員数というのは33万人ということでございましたけど、昨日報告がありまして、100万人を突破したというふうに聞いております。 以上です。 ○議長(原章倫君) ほかに質疑はありませんか。 11番岸 泰廣君。 ◆11番(岸泰廣君) 補正予算の議会説明資料の中から質疑をしたいと思います。
平成16年に備中うるし工芸に指定管理を行い、漆を掻いたり漆器の製作、販売などを行っておりましたが、会員数の減少や高齢化により施設の維持が難しくなったことから、平成24年には指定管理を取り消し、以後は休館状態となっております。現在、施設も老朽化が進み、また利用者も見込めないことから、このたび廃止をするものでございます。 附則といたしまして、この条例は令和3年4月1日から施行する。