備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号
また、11月19日には、伊部小学校、西鶴山小学校、東鶴山小学校などでの学習発表会の開催に合わせて、教育長部局の職員によって啓発活動も行うとともに、伊里公民館、伊部公民館で、小・中学生とその家族の方々を対象とした出張申請窓口を開設するなど、取得促進のための取組を行ってきたところであります。
また、11月19日には、伊部小学校、西鶴山小学校、東鶴山小学校などでの学習発表会の開催に合わせて、教育長部局の職員によって啓発活動も行うとともに、伊里公民館、伊部公民館で、小・中学生とその家族の方々を対象とした出張申請窓口を開設するなど、取得促進のための取組を行ってきたところであります。
伊部小学校跡地の利活用につきましては、森本議員の御質問にお答えしたとおり、将来的に伊部公民館の移転や備前焼や地元特産物の販売、電気自動車の給電設備、水素ステーション、防災公園などの機能を有する道の駅として活用してまいりたいと考えております。
また、備前市として、旧アルファビゼンの活用、学校調理場、備前焼ミュージアム、新図書館の建設と4つの大きな事業を進めていますが、1961年建設の伊部公民館、1976年建設の伊里公民館、この2つの公民館が次に整備されると私自身は認識しております。この2つの公民館について、今後の整備計画を教えてください。 大きな3点目で、帯状疱疹ワクチンの接種についてです。 6月議会でも質問いたしました。
伊部公民館と小中連携の具体的な進め方などについて、意見交換をいたしました。 11月27日、令和4年度備前市美術展覧会の表彰式があり、出席いたしました。写真、日本画、書道、洋画、工芸の各部門で選ばれた受賞者が表彰され、私からも教育長賞を授与いたしました。さらに今年は、新たな委嘱作家として日本画の橋本和子さんが選ばれました。
けるようにしては ② 歩道の幅員を3メートル以上に ③ 不老川河川公園を大窯橋から岸本橋までに ④ お医者バスの正式な運行と路線延長を(香登・西鶴山地区) ⑤ 浦伊部(浦南)地区に路線バスの運行を市長2 松林の再生と雑木の有効活用 ① 松割木・松炭の確保を ② プロジェクトチームを立ち上げては市長3 自治公民館の補助金を2/5から3/5に変更を市長4 ふるさと納税の研修会を総合政策部長5 伊部公民館
特に伊部公民館の老朽化が激しいと思いますが、建て替え計画はありますか。 同様に、他の公民館は大丈夫でしょうか、お考えをお聞かせください。 以上です。御答弁のほどよろしくお願いします。ありがとうございました。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 吉村市長。 〔市長 吉村武司君 登壇〕 ◎市長(吉村武司君) それでは、山本議員の御質問に順次お答えいたします。
この中でどういうような形をもらったかはちょっと出したんですが、例えばトイレの改修を伊部公民館トイレ改修、あるいは印刷機、それからパソコン等をもらったということです。それから、伊部幼稚園の関係で草刈り機を6台、あるいは噴霧器、剪定ばさみ、物置等をもらったそうです。それから、伊部東公民館ではトイレの改修とか空調設備等総額500万円弱の備品等をもらいました。
対策の優先順位がAとなっており、今後も存続の方針の公民館は伊部公民館、伊里公民館となっているようです。 こちらもあらゆる場面での地域の拠点であり、その重要性は極めて高く、地域防災計画の中でも地震発生時は利用不可とはなっておりますが、災害時の避難場所ともなっています。市全体の課題の中でも優先度の非常に高いものと考えます。
久々井地区から市が開設する伊部地域内の避難場所は、伊部公民館またはリフレセンターとなっています。久々井からそこまで行くには、高潮で冠水のおそれがある海岸線の県道を通っていかなければなりません。 そこで、総合運動公園体育館等、近くで安全な施設は考えられないでしょうか。 次に、消防施設の管理と消防団活動の支援についての質問です。 消防機庫のそばには鉄製のやぐらに取りつけられた半鐘があります。
ホームページで確認しますと、ペットボトルと空き瓶の回収は、各地区の資源回収ステーションに加え、拠点回収として伊部公民館、伊里公民館、三石出張所に回収ボックスが設置され、実施されているとのことです。私の地区でも資源回収ステーションが地区内に設置されており、特段困っているわけではありませんが、市内でなぜこのような設置状況となっているのか疑問に感じましたのでお尋ねをいたします。
5月7日、今年度から内容充実に向け新たな一歩を踏み出した備前まなび塾プラスが、この日の伊部公民館を皮切りに、市内で順次スタートしました。教育に特化した地域おこし協力隊員の投入そして外国人留学生による英語体験など魅力ある学びの場を目指して取り組みを進めてまいります。 5月8日、第18回三石ふれあいコンサートに参加してまいりました。
びぜん優くらぶを一例でいうと、伊部公民館の使用料明細表は使用料は無料、冷暖房費は50%減免となっております。何を言いたいのかわかりますか。公民館設置条例施行規則の使用料減免と公民館の使用料が統一できていないのであります。 再び実例を言わせていただきます。びぜん優くらぶの中の一つの活動としては大人を対象の健康教室があります。
日赤の救援物資のストック状況につきましては、市役所、それから伊部公民館、それに日生と吉永の総合支所に分散して保管をいたしております。 なお、職員緊急派遣対応用のテント、寝袋等の備蓄につきましては、備蓄はいたしておりません。 次に5点目、片上地区の防潮堤についてでありますけれども、平成16年の台風により高潮被害を受けまして、管理者である岡山県に対しまして事業要望を行ってきたところでございます。
食料などの物資は、一つは伊部公民館の西側にある倉庫及びもう一つは日生寒河支所に備蓄しておりまして、状況により配送してまいりますが、避難、救助、補修等緊急を要する事態に使用するその他の資機材は、道路の寸断などを考慮して本庁と各総合支所、それに出張所に備蓄いたしております。
伊部公民館から備前中学校に至る道路の整備計画案の住民への周知や合意形成への準備を行っております。それらが整い次第、今後早期に改修を行ってまいりたいと考えております。 イメージといたしましては、岡山市のオランダ通りのようなカラー舗装化というものも考えておりますのと、伊部駅前に橋上の跨線橋、橋の形式での跨線橋の建設案というものを今岡山国道工事事務所長にも提出しております。 以上でございます。
経費の節減ということでやむを得ないと、また地区住民が利用するということで、伊部公民館では当時の区長判断で200から300リッターの灯油を購入した経緯があります。夏、冬、冷暖房で電気代とか灯油代がかかります。また、多分これはこじつけの考えですが、地区公民館も将来地区が管理するようになるんではなかろうかと思います。これは当然市長の判断になると思いますが、そうなるんではなかろうかと考えます。
次に、新しく購入する移動図書館車の活用方法でございますが、旧備前市で巡回しておりました東鶴山公民館から西鶴山公民館、そして香登公民館ルート、これと三石公民館から伊里公民館、そして伊部公民館ルートに加えて、新しく日生及び吉永ルートを検討いたしております。その検討案を図書館協議会に諮り、決定したいと考えております。
まず、移動図書館車についてでございますが、現在備前地区で巡回しておりました移動図書館車でございますが、東鶴山公民館から西鶴山公民館、そして香登公民館ルートと、三石公民館、伊里公民館、伊部公民館ルートの2つのルートを月に1回運行しております。 蔵書数でございますが、2月末の蔵書数は9,750冊、そのうち約1,500冊を積んで巡回をしております。
〔市長 栗山志朗君 登壇〕 ◎市長(栗山志朗君) まず、1番目の公共施設のバリアフリーについてでありますが、平成12年6月、平成13年6月議会において御質問された以降に公共施設に洋式トイレを1カ所でも実現したところがあるかとのお尋ねにつきましては、伊部公民館、ボランティア支援センターの整備に合わせまして、障害者用トイレの整備を行っております。
次に、2点目の防災物資の集積と配置状況についてでありますが、市役所、三石出張所、伊部公民館西隣の伊部倉庫に分散配置しており、11月末現在で主なものは、合計で申し上げますが、土のう袋2万7,600枚、防水シート65枚、1.8メートルの木杭345本、非常食の白米950食、乾パン1,280食、毛布434枚などであります。また、土のうと土のう用の土については、地元の要請によりまして配備いたしております。