美咲町議会 2020-12-11 12月11日-04号
委員からは、地元企業の育成、災害復旧等地元企業にお世話になっていることなど、事情はよく分かる。町内での今後の予定では、柵原地域の義務教育関連、また旭、中央地域での拠点整備事業など、大型プロジェクトが予定されている。今後分離分割事業を請け負える体制づくりも必要である。町内全体の企業で体制づくりをお願いしたいと思われる。
委員からは、地元企業の育成、災害復旧等地元企業にお世話になっていることなど、事情はよく分かる。町内での今後の予定では、柵原地域の義務教育関連、また旭、中央地域での拠点整備事業など、大型プロジェクトが予定されている。今後分離分割事業を請け負える体制づくりも必要である。町内全体の企業で体制づくりをお願いしたいと思われる。
関連の、ぜひとも前向きな開発というんですか、元気を作るために、施設に、先ほどおっしゃいましたけど、施設を作れば管理費が要るということになりますが、ぜひとも町民の方と企業の方と知恵を拝見して、前向きな取組をお願いしたいと思います。 ○議長(松島啓君) 立石産業観光課長。 ◎産業観光課長(立石克之君) 産業観光課立石でございます。10番岩野議員のご質問にお答えをいたします。 食堂かめっち。
◆12番(山本宏治君) 最後の質問といたしまして、地元企業(建設、建築)の入札参加資格の再検討はできないかという質問でございまして、現在の地元企業、特に建設、建築関係の企業は厳しい現実であると聞いております。中でも、建設関係では、緊急な小規模災害復旧などの事業も地元企業で何とか対応をしていただいている、しかし発注見通しも厳しいと聞いております。
最後に、今回の視察研修は、コロナ対応のため県北の事業所の視察となりましたが、県北にはまだまだ森林関係の企業もたくさんあり、促進議員連盟といたしましては各地域の情報等を共有し、県北の発展を期待をしております。 以上、10月9日の県北森林・林業活性化促進議員連盟の視察の報告といたします。 続きまして、津山圏域衛生処理組合議会令和2年10月定例会の報告をいたします。
北部グラウンドの予算についての質問に、行政財産から普通財産にしており、筆を分けて売却したい、企業にとっても魅力のある土地であるが、地元からの要望では太陽光パネル設置については反対意見があり、今後については弁護士等と検討をしていくとの説明でした。 理財課関係では、8月15日開催された第1回行財政改革審議会の報告をいただきました。
また、町職員が、マイナンバーカードの交付申請を希望する町内の企業や地域の町内会、老人クラブ、サロンなどへお伺いし、申請に必要な顔写真を無料で撮影して一括で申請を受け付ける出張申請受付サービスを実施しています。おおむね10人以上の団体を対象に事前の申込み受付を行っていますので、ぜひご利用ください。 本町では、マイナンバーカードを利用してのコンビニ交付サービスを実施しております。
次に、議案第83号地方活力向上地域等特定業務施設整備計画に伴う固定資産税の特例に関する条例の一部を改正する条例についてですが、地域再生法の規定により地方における企業拠点の強化を促進するため、本社機能を東京23区から地方へ移転する場合、あるいは地方にある企業の本社機能を拡充する場合に、最初に固定資産税が課税される年度から3年度分に限り免除を受けることができるものです。
これは企業誘致の促進内容でありますが、企業誘致を今までももう三十何年前から言われてきておる中で、なかなか思うに任せないということの中で、具体的に企業誘致を進めていくのには、計画性を持ってやっていかんとなかなか難しいだろうというように思いますので、その辺のとこを思います。 それから、第10節の観光発信。観光の方向性で、国内外のファンづくり。
では、次に、美咲町活性化のため、地域内の企業、商工業者への支援活動の充実についてお伺いしたいと思います。 これも同じように関連しておるんですけども、少し違う立場からご質問させていただきたいと思います。 中央地域内の中心地にあった商業施設が撤退するというようなお話がありました。このことは、皆様方ご承知のことと思います。
次に、3月27日、岡山県広域水道企業団運営協議会が岡山市で開催され、議長が出席しました。 3月30日、岡山県市町村総合事務組合定例会が岡山市で開催され、議長が出席しました。 5月8日、久米郡土地開発公社理事会が美咲町役場であり、議長が出席しました。 5月22日、美作岡山道路整備促進期成会総会がオンラインで開催され、議長が出席しました。
次に、議案第29号柵原飯岡簡易水道事業特別会計補正予算から議案第35号中央打穴・大垪和簡易水道事業特別会計予算の7議案については、本年の4月から公営企業会計に移行するに当たり、各会計の簡易水道施設減価償却引当基金等の予算を基金へ繰り入れするため収入調整であるとの説明でした。
議員もご指摘をされました、将来予測される人口減少に伴う料金収入の減少、技術系職員の不足、施設老朽化に伴う更新につきましては、全国自治体の公営企業事業の共通の課題として認識をしております。また、広域の連携は効率的な事業運営の有効な手段だと考えております。
同じく、昨年12月26日、岡山県広域水道企業団運営協議会が岡山市で開催され、議長が出席しました。 1月14日、美咲町新年互礼会、表彰状贈呈式が美咲町役場で開催され、議員全員が出席しました。 1月17日、久米郡商工会新年互礼会が開催され、山本議員と議長が出席しました。 1月24日、美作岡山道路建設促進に関する要望活動を岡山県庁で行い、議長が出席しました。
議案第122号水道事業の設置等に関する条例から、議案第125号水道事業の設置等に関する条例の施行に伴う関係条例の整備に関する条例では、令和2年4月1日より公営企業に移行するため、各条例を新規にし運用するものとの説明でした。
また、長期休暇の夏休みにはイングリッシュキャンプ、それから料理教室、絵画教室、絵手紙教室、それから郷土かるた大会、地元企業の訪問の学習など、学校外での地域芸能、体験学習も実施しております。 次に、健康づくり、体力づくりでは、スポーツ少年団、クラブチームなどが曜日を変えて、ソフトボール、野球、サッカー、ミニバスケットボールを行っております。
まず、上下水道課の水道事業の公営企業法適用について説明を求めました。令和2年4月より公営企業法を適用するに当たり、今後、条例の改正等の説明を受けました。また、美咲町行政手続条例の一部改正について説明をいただきました。来年度から公営企業会計に移行するに当たり、今後の予定などの説明をいただき、委員会といたしましては12月定例会で提案される予定であり、調査研究を行いました。
特に、来年度からは水道事業の公営企業会計化が進められる予定であることから、来年度予算編成に向けた対応が求められる。 民間活力の導入に関すること。 本町における民間活力導入事業としては指定管理者制度があり、協働のまちづくりを含めた小規模多機能自治もその一つと考えられる。
このほかにも、平成30年7月豪雨災害による災害復旧工事や柵原地域における学校建設、少子・高齢化に伴う公共交通のあり方、防災、来年度から実施される上水道の公営企業会計化など、多くの課題に取り組む必要があります。
それと、民間企業への移譲ですか、民間企業の、これは県が行っていることで、我々はこの種子法をどうするかという今までの経過と結果については全てが違いませんよと、だから趣旨採択にさせていただいております。ご理解ください。それと、これの狙いとかというとこまでは、当委員会といたしましては審査をしておりません。 以上です。 ○議長(松島啓君) よろしいですか。 ◆2番(藤井智江君) はい。
これは、道路開通による効果の一例ではありますが、全線開通の暁には、観光、企業誘致、防災、救急医療といった幅広い面への波及効果が見込まれ、柵原地域、ひいては町全体の活性化に大きく寄与するものであることから、早期全線開通の重要性について認識を新たにした次第です。