赤磐市議会 2020-11-30 11月30日-03号
固定資産税については、中小企業事業者等が所有する償却資産及び事業用家屋等の軽減措置が行われることになって、令和3年1月4日から申告期間が始まりますので、こちらの相談も受けております。また、全ての地方税で、新型コロナウイルス感染症の影響で納税の困難になった方々に対しまして徴収猶予の特例が導入されております。
固定資産税については、中小企業事業者等が所有する償却資産及び事業用家屋等の軽減措置が行われることになって、令和3年1月4日から申告期間が始まりますので、こちらの相談も受けております。また、全ての地方税で、新型コロナウイルス感染症の影響で納税の困難になった方々に対しまして徴収猶予の特例が導入されております。
これが来年どうなるのか分かりませんが、この機会にいろんな企業もオンラインでZoom等を使ったりとかいろんな形で仕事を進めております。国のほうもITが後れてるということが世界的にも分かったということもあって、それの専門の部署もできたりとかしてやっております。そういったときだからこそ赤磐市でも仕事ができることってたくさんあると思うんです。
◎建設事業部長(杉原洋二君) それでは、私のほうからは企業会計の移行に伴う補正とはということで、原田議員の御質問にお答えをさせていただきます。 これは、令和2年4月1日付で下水道事業が企業会計の適用をいたしております。従前の下水道事業特別会計は3月31日をもって閉鎖し、全ての出納は打切りとなります。これには、通常の4月1日から5月31日までの出納整理期間というものが存在をしません。
また、コロナ感染拡大によりまして経済状況が非常に不安定となり、企業倒産件数、負債金額は前年を上回っております。こうした企業倒産による失業者の増加の一方で、企業の求人は大幅に減少するなど市民にとりましては先が見えない状況となり、非常に大きな不安を抱えているところであります。
これにより、現在民間企業の意向を把握するための市場調査を実施しているところでございます。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 三役以外は自席で答弁させますので、御了承ください。 それでは、続いて答弁をお願いいたします。 安田総合政策部長。 ◎総合政策部長(安田良一君) 私からは、地域未来構想20オープンラボの取組についての御質問にお答えいたします。
2項の基金繰入金、収入済額が2億2,821万8,074円、これは企業会計への移行に伴い基金を廃止したものを繰り入れてございます。 次に、7款の繰越金、収入済額が9,040万7,379円となってございます。 8款の諸収入、2項雑入、収入済額が16万3,218円、これは消費税の還付金でございます。 9款の市債につきましては、計上のとおりでございます。
お手元の健全化判断比率及び資金不足比率審査意見書の1ページから2ページに赤磐市の健全化判断比率の審査結果を、また3ページから4ページに公営企業会計に係る資金不足比率の審査結果をお示ししております。
委員より、一般会計から水道企業会計への繰り出しについて、本会議において災害扱いで問題ないとの説明があった。コロナ対策は災害認定されているのかとの質疑に、執行部は、令和2年5月19日付で厚生労働省から財政支援について通達が出ている。
応札企業数、落札金額など入札状況を教えてください。これが1点目です。 2点目としましては、予定されている整備内容についてお尋ねいたします。 その際に、これお願いなんですが、なるべくそのほかという項目をなくしていただきまして、詳細に御説明いただきましたら助かります。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 有馬教育次長。 ◎教育次長(有馬唯常君) おはようございます。
よりよい施設を目指すのが責務と考えておりますけども、この間、施設管理委託企業はどういう問題や課題を見つけ、どう改善し、施設価値を高めたのかという点と今後の施設運用についてどのようにお聞きになられているのか、お尋ねをしたいと思います。 続きまして、2点目、市内事業者への経営支援、がんばろう赤磐コロナ対策持続化支援金の支援内容についてお尋ねを申し上げます。
ステークホルダー、それぞれ市民、職員、議員、いろいろ民間企業さん、県、国、いろいろあるということで、その中でどのようにステークホルダーと連携をとっていくのかという御質問だと思いますけども、例えば昨年度作成しました総合戦略を作成する場合にでもいろいろ皆さん、市民の代表の方とか有識者の方とか保健とか医療の子育て、いろいろそれぞれの分野を代表する委員の方皆様から御意見をいただきまして、それを御審議いただくとともに
次に、報告第6号令和元年度赤磐市水道事業会計予算繰越計算書については、地方公営企業法第26条第3項の規定により、下記のとおり令和元年度赤磐市水道事業会計予算繰越計算書を調製したので、報告するものでございます。資本的支出、下水道工事に伴う水道管移設工事に係る費用1,938万2,000円を繰り越すものでございます。 なお、細部説明は担当部長が行いますので、よろしくお願いいたします。
これについては企業誘致奨励金についてのことだと思いますが、この減額について、その要因について御説明をお願いしたいのと、現在この奨励金を受け取っておられる対象企業というのは何者あるかっていうのをお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 安田総合政策部長。
次に、企業誘致を計画していた用地が完売したとの報告は受けています。しかし、雇用に関しては全く期待に反しているが、これで企業誘致を行ったと言えるのでしょうか。新たな誘致場所選択を早急に行う必要性がありますが、今後の企業誘致について赤磐市はどのように考えているのかお伺いしたいと思います。 次に、庁舎の耐震補強については、市民の意向を無視し、執行部の案が先行してはいないでしょうか。
民間企業に委託をしてスムーズに運行されておりました。その企業が破綻をしたというところから、この事案の発端となったわけでございます。今、調理の業務と一緒に、もともと民間に委託していた形を今後運営に生かしていこうということでございますので、誤解のないようお願いをいたします。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 福木議員、よろしいか。 13番福木議員。
でも、企業も変わっていきます。生物も企業も市役所も、変わっていくものこそ生き残れる。変わらないものは、必ず滅んでいきます。だから、企業も恐らく、宇野バスさんも変わっていかれると私は信じてます。公共交通を担う宇野バスさんとして、場合によったら補助金を助成してもらって公共交通を充実させるということも、もしかしたら選択肢の一つとして今後考えられる可能性もあるというふうに思っております。
3項上水道費でございますが、1目上水道施設費は9.6%増の1億1,050万5,000円の計上、県広域水道企業団への出資の増となっております。主なものは、19節負担金、補助及び交付金の岡山県広域水道企業団運営負担金1,957万2,000円、24節投資及び出資金の岡山県広域水道企業団一般会計出資金が2,142万8,000円、28節の水道事業会計繰出金6,601万8,000円でございます。
地元企業48者から経営者等63名が参加され、異業種間での情報交換を行い、親睦、交流を深めておられました。 1月10日には、あかいわ広報大使の津田寛治さんをゲストに招いて犯罪ゼロの日のイベントを行いました。磐梨中学校生徒に向けて開催した寸劇では、増加しているスマホトラブルについて防止はもちろん、もし被害に遭ったときの対策について、楽しい雰囲気の中真剣に学んでいました。
赤磐市内の一般企業と加えても高い部類に入る年収です。そして、それら一般企業は年収がふえるどころか厳しさを増すばかりだというのは皆様方も御承知いただいているとおりのところであります。 職員さんの生活を考えたとき、とても厳しく、家族を養うことができない給与水準なのであれば、赤磐市の財政が厳しい状態であっても給与増額見直しの検討は行うべきであります。
監理・責任技術者等につきましては、共同企業体のほうでしっかりとそれなりの方を配置していただきまして、今工事の進捗状況を確認させていただきながら進めさせていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。 16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) ありがとうございます。