岡山市議会 2020-12-09 12月09日-06号
子どもたちが本当に喜んで,朝5時から雪を降らし始めて10時開園ということでやったんですけど,汗びしょになって雪だるまを作る,雪合戦する,そんな祭りをして,終わってから私は600人の仲間と肩を抱き寄せながらようやったなという,それが今思い起こされます。そんなすばらしい公園なんですけど,JA岡山さんが株主から撤退する,何か問題があったか教えてもらいたいというような議事録がある。
子どもたちが本当に喜んで,朝5時から雪を降らし始めて10時開園ということでやったんですけど,汗びしょになって雪だるまを作る,雪合戦する,そんな祭りをして,終わってから私は600人の仲間と肩を抱き寄せながらようやったなという,それが今思い起こされます。そんなすばらしい公園なんですけど,JA岡山さんが株主から撤退する,何か問題があったか教えてもらいたいというような議事録がある。
我々とすれば、仲間をつくったり、結婚には結びつかなくても人生のパートナーを選んでいただけるような、広い範囲の市民活動であるとか、団体の活動を支援していきたいというふうに思っています。
一方では、仲間や地域の方々を励まそうと子供たちが主体的に取り組んでいる学校もあります。清泉小学校では、医療従事者の方々への感謝の気持ちを込め自分たちで作詞作曲をした応援歌をつくり、運動会で披露したり、病院にCDを届ける計画を立てたりするなど活動を広げております。コロナ禍にあっても子供たちが夢や目標を持って前向きな気持ちで頑張っていけるよう、今後も様々な働きかけを考えてまいりたいと存じます。
2点目は、私はスポーツ実施年齢を、スポーツに出会い、体を動かす喜びを知る3歳から12歳までの幼・小学校期、部活動などで自分に合ったスポーツを本格的に行う13歳から19歳までの中高校期、休日や仕事明けに家庭や地域、またスポーツクラブでリフレッシュや体力づくり目的でスポーツを楽しむ20歳から59歳までの青年・壮年期、健康維持や仲間との語らいを楽しむ60歳以上の高齢期などと年代を分けてみました。
そういう中で、職員の中でかわら版という形でいろいろなことをお互いに知り合おうじゃないかと、そうするような仲間づくりが大切じゃないかなということを心がけてやってまいりました。そういうことも現在では道半ばかなあというような感じで反省点の一つに取り上げております。 当面は日々の仕事を着々とこなすことであろうと、このように思っております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 立川議員。
そうやって、少人数になっても、そのことから逆に関係性を増やすような、そうしたアピール、そうした説明会の持ち方、そのことでもって、数は減っても仲間が増えとるぞと。美咲町を考える、地域を考える、あの人はそういう考えだったんかと、そういう説明会が要るんであります。
中学校では思春期を迎え、学級への所属感、仲間との関わりに関して意識が高いこともあり、学級の絆、対人ストレスの点で平均点よりやや低い傾向でした。各学校、学年によってよさと課題はまちまちでございます。この調査は一人一人の状況がグラフ等で客観的に表されますので、個々の課題を把握し、適切な対応をすることができます。11月に第2回目の調査を行っております。
同じ仲間で3,000円出して、みんな飲んで、こっちへどんどんして出して、回し飲みしょんじゃねえんですか、これ。 ○議長(井上邦男) 建設部長、どうぞ。 ◎産業建設部長(井上聡) 3,000円と申しましても、その参加人数10人でございます。一人頭にすれば300円でございますんで、コーヒー1杯代と、金額として適当な金額であるというふうに認めて、補助対象にしております。
今,女性の農業委員の人も女性ならではの視点で言えるような,そういう立場を何かつくってあげたらこれから女性の人も増えたり,仲間ができてどんどんやっていけるんじゃないかなっていう思いがあるんですけど,どうでしょうか。 ○議長(藤井義明君) 執行部の答弁を求めます。 石田産業部長。 ◎産業部長(石田輝宏君) 森岡議員さんの再質問にお答えいたします。
仲間を募り事前に申請書や見積を取っている間にイノシシは田んぼや畑に入ってしまいます。 緊急性が重要であることを踏まえ,防護柵等設置後でも補助金を交付することができるように事業実施要領を変えませんか。 玉野市の有害鳥獣防止対策事業の要件は,3名以上の者が参加している住民自治組織,住民団体,農業団体,または営農集団となっています。
アユモドキは,旭川水系,吉井川水系と琵琶湖・淀川水系だけに生息しているドジョウの仲間の魚です。絶滅が危惧されている国の天然記念物です。生息している地域ではそれぞれ保護活動が行われています。淀川水系では,今年2月に京都府亀岡市に建設されたスタジアムがアユモドキ保護のために場所が変更されました。背景には,市民運動や日本魚類学会と世界自然保護基金の意見や提言がありました。
疫学調査をやれるかどうかを検討するぐらいはやってみたほうがいいんじゃないかと思いますが,私自身は私の仲間,知り合いを集めまして,100人程度で実験してもらって,鼻うがい,口うがいをしてもらって一種の疫学調査をやってみたいと思っております。ただ,岡山市がされると物すごい信用があるんです。私個人ですとなかなかですけれども,しかしだんだんと広げていくということを考えております。
野良犬につきましては、保護に向けて取組を続けておりますが、仲間が捕獲される様子を目の当たりにしたこともあったためか、警戒心が強まっている様子でございまして、この夏以降はまとまった数での目撃ができていない状況にありますことから、今後警戒が薄れるのを待ちまして、引き続き保護に向けて取組を続けてまいりたいと考えております。 次に、深山公園における現状でございます。
市長の答弁の中にもありましたが、人口増を目指した事業ということで、本市の行政課題もある意味市民の方に意識をしてもらって活動してもらうということが、初め聞いたときはちょっとこんなことできるのかなあという思いでおりましたけど、実際でいいますと市民の方がそういうことを意識をされるということが成果であって、それをテーマに仲間が広がっているということも非常に見てとれるので、やはり投げかけもよいタイミングだし、
私の市長仲間で、今は県の市長会の会長をやってますが、このことは大いなるテーマになっていて、よその市、あるいは県外の市の感染者が出た後の話を聞くと、ものすごいです。今回、私自身のツイッターのダイレクトメールにも、総社東中学校のことで、そうですね、20件ぐらいは私自身が回答をして、ダイレクトにお話をさせていただきました。
入院していても、変わらず同じ仲間と共に学習を続けていくことも可能になるでしょう。自然災害による臨時休校や長期休業中の家庭学習、生活の在り方も変わってくるかもしれません。教育委員会には、こうした各校の教育実践の積み重ねで生じる新たな課題などについて必要な支援、対応をぜひとも行っていっていただきたいという御要望を申し上げます。このことは御要望だけにとどめさせていただきます。 次に参ります。
そうした活動を通して児童・生徒が仲間とともによりよい生活や人間関係を築いていくということは重要であると考えております。今後も各学校が新しい生活様式を正しく理解し,校外での体験的な活動などを実践できるよう支援してまいります。
鶴喜小学校のほうでは、スポーツを通して夢を持つこと、諦めないこと、仲間と支え合うことの大切さを学んだり、障害者スポーツに関心を持つことを狙いとして、障害者スポーツのボッチャの体験やパラリンピック選手による講演などを計画しております。 以上です。 ○議長(沖田清明君) 7番中西省吾君。
真庭なりわい塾がこれまで目指してきた、暮らしを創る力、地域を支える力、なりわいを構想する力を養い、志を共にする仲間と出会うということは、アフターコロナを生きる力にもつながります。ネットという広範に多数の人がつながる手法を活用し、真庭なりわい塾への共感者を全国的に増やし、真庭とつながり、お互いが支え合い、学び合う輪をさらに拡大し、結果として真庭市の存在感を高めてまいります。
1つ言いましょう、私の仲間ですから。加美小学校があります、加美小学校の西側、川を渡ったところを見てください。3反ほど、20年、あっ、30年ぐらいやったかな、私の友が亡くなってから30年ほどになりますから、あっ、25年ぐらいかな、できなくて荒廃、荒れてしまっております。女手一つですからできません。ここを何とかしたい、買手がおられました、相談に来ました、農業振興地域だから駄目ですと。