赤磐市議会 2018-11-30 11月30日-03号
私の近くのほうでも、おじいちゃんが大規模にやっておられて、一足飛びにお孫さんの世代が友人、知人を、仲間を集めて農業を頑張っておられる光景を目にしております。たしか、ことし2年目の収穫が終わられたんじゃなかろうかなと仄聞しております。
私の近くのほうでも、おじいちゃんが大規模にやっておられて、一足飛びにお孫さんの世代が友人、知人を、仲間を集めて農業を頑張っておられる光景を目にしております。たしか、ことし2年目の収穫が終わられたんじゃなかろうかなと仄聞しております。
それからまた、現隊員がどのような活動をされて、どんな人がいるのか、どういう活動をされててっていうことで理解が進むように、仲間がいるんだという安心感を与えられるようにサポートするような連絡会議も設けておりますので、そちらのほうもありますということで、現隊員からもアドバイスをいただきながら活動できるように、ミスマッチができるだけないような取り組みにしたいというふうに思っております。
今現場で起こっていることを上司に伝える、仲間に伝える、そういうコミュニケーション能力がなかなかしんどいのかなと。能力はすごく高いですと。ですけど、その能力をコミュニケーションとして、相手、第三者に伝える能力、これがなかなか厳しいんではなかろうかというようなことをおっしゃっとられる経営者の方々もたくさんおられます。そういう視点で交付税措置もされとることと思います。
また、区または町内会の助成は、地区単位に参加しやすい身近な場所で敬老会等を開催していただき、住民の仲間づくりやふれあい交流を促進し、御近所福祉ネットワークを構築していただこうという考えによるものでございます。 助成金につきましては、平成28年度より財政健全化の取り組みとして基準単価を2,000円に減額したところでございます。
この少女頑張ってなかなか仲間ができなかったことも報告受けました。そして、何カ月かたつと50人という人数になって、そしてまた2人で市長のところへお願いに上がり、市長もいい意見をくれたそうでございます。また、地域の方々へも訪問し、また地域の方々が燃えて、よし、頑張ってやるぞと言ってくださったそうです。この旧高陽の盆踊りは、歴史があります。高齢者は、なくなったことが心にいつまでも残っていたと思います。
その後、私は仲間と淡路島に映画の調査に行って、地元の中心になっている民間人、キムラさんにお会いして、地元の方々の映画製作に対する淡路島を愛する情熱とその計画を聞き、このような事業の成功はそういった地元の方々の強い思いがなければ非常に難しく、赤磐市の今回のやり方ではこれはなかなか難しいのではないかというふうに当初思いました。
このような趣旨で、このキムラさんは御自分の仲間と手弁当でこの会を立ち上げ、協賛金を集めています。そして、この協賛金は一円たりとも映画製作には出さないとおっしゃっています。淡路島に生かすお金としてこの会を立ち上げると。物すごい志の高い方だなと思いました。私たちはそういう勉強を8月7日に行ってまいりました。
子供たちは、仲間と一緒に見回りをするから声もかけやすいと言い、いじめを許さないという環境を子供たち自身がつくることが重要だと校長先生が語っておられます。子供法学者の安藤先生は、もめごと対処の力は大人になって急に身につくものではない、子供のときからの成果だと言われておられます。
このキャンプは、富士山登山などの野外活動や交流活動を通じまして外国人を含む多くの人と触れ合い、仲間意識や組織的行動を学ぶことで将来、国際社会を担う青少年のリーダー育成を目的として実施するものでございます。実施場所は、山梨県の本栖湖青少年スポーツセンター、時期はこちらも8月上旬で5日間の日程ということで開催されるものでございます。 以上でございます。
また、やはり医師仲間ということで、院長先生を初め常勤の医師の方にもいろいろと御努力はされてきていただいたものと思っておりますけれど、その全体としての力が足らなかったということで、医師が十分確保してこれなかったということでございます。先ほど22年の御訪問の先、件数等も申し上げましたが、その前にもごあいさつ等には当然伺わせていただいておりますので、その辺はよろしくお願いします。
ですから、例えば学期の初めであるとか、1回学年で終わりに学校へ戻して、新しい担任と出会って、新しい仲間と出会って、それからまたやってくることは受け入れて、そういうことを繰り返しながら、1カ月に2回、1週間に1回、1週間に2回というようなことを繰り返して、中学校3年生ぐらいで大体半分ぐらいは学校に行けるようになる。子供が行けるというんじゃないですよ。
あと、上勝町の町長から、私が講演会のほうに行っておりましたので手紙等もいただいておりまして、中には3市1町の広域ごみ処理施設計画を休止して国に対し政策転換を迫っていただき、全国の志を同じくする多くの仲間の意思を結集していただければ幸いですということで、ごみ処理施設を休止しろというふうな御意見もいただいておりましたが、私も備前広域の環境施設組合の管理者でございます。
皆、仲間です。ぜひわかっていただきたいのは、一つ例を申し上げますと、中島のごみ焼却場統合反対運動をやったんです。大変激しい運動でした。もうどうにもならなかったんです。高倉山の焼却場が老朽化してどうにもならないんで桜が丘へ統合してくれえということで、中島の住民が本当に反対をされたんです。そういう人たちと一緒になって私も反対運動しました。だけども、最後は本当に泣く泣く妥協して賛成をしたんです。
現在、職人等が仕事につく機会は、第3次下請以下というような位置づけで末端の業界を支えておるところでありまして、昔の仲間に今ごろ会いますと、非常に窮状を訴えておられます。公共事業は減っておる、また民間工事におきましても非常に競争が激しくて、1人前の給料が、賃金がなかなかもらえないと、受け取れないというような状況をたびたびお聞きいたしております。
この施設は赤磐市内の和田地域にあり、児童少年の健全育成、余暇の利用、子供会、母親などの施設であり、昼間ひとりぼっちで話し相手がいない、子育てについてゆっくり話せる仲間が欲しい等といった人たちが気軽に利用できる施設として、現在1日平均大体60から70名の方が利用されておられるそうでございます。特に親子連れ等で利用されておられるそうです。