備前市議会 2021-09-08 09月08日-02号
それから、これもありがたい御意見をお伝えさせていただきたいんですけど、僕の周りはあまり図書館へ行く仲間というか、おらんのんですけど、珍しく近くに40歳代の男性がおって、彼は仕事の合間に、ほぼ毎週日曜日、あの図書館に、備前市の図書館に足を運ぶんだということで、彼いわく、スペースはちょっと不十分だけれども、ここ数年、図書の購入の予算を増額されておる状況で、彼が読みたいな、あれどうかなという、思う本が結構
それから、これもありがたい御意見をお伝えさせていただきたいんですけど、僕の周りはあまり図書館へ行く仲間というか、おらんのんですけど、珍しく近くに40歳代の男性がおって、彼は仕事の合間に、ほぼ毎週日曜日、あの図書館に、備前市の図書館に足を運ぶんだということで、彼いわく、スペースはちょっと不十分だけれども、ここ数年、図書の購入の予算を増額されておる状況で、彼が読みたいな、あれどうかなという、思う本が結構
そして、最高の未来を創るために仲間である市役所職員の力を最大限に引き出すこと。まずは、この3点について注力し地道に積み重ねていこうと決意をいたしました。以前、教育長職にありました頃の議会での論戦では、お互いの意見の相違を越えて多くの学びの機会をいただき成長できたというふうに感謝をしております。副市長としても、変わらず御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
2点目は、私はスポーツ実施年齢を、スポーツに出会い、体を動かす喜びを知る3歳から12歳までの幼・小学校期、部活動などで自分に合ったスポーツを本格的に行う13歳から19歳までの中高校期、休日や仕事明けに家庭や地域、またスポーツクラブでリフレッシュや体力づくり目的でスポーツを楽しむ20歳から59歳までの青年・壮年期、健康維持や仲間との語らいを楽しむ60歳以上の高齢期などと年代を分けてみました。
そういう中で、職員の中でかわら版という形でいろいろなことをお互いに知り合おうじゃないかと、そうするような仲間づくりが大切じゃないかなということを心がけてやってまいりました。そういうことも現在では道半ばかなあというような感じで反省点の一つに取り上げております。 当面は日々の仕事を着々とこなすことであろうと、このように思っております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 立川議員。
友達であるとか、仲間との貴重な交流の時間を失った時間でもあると思います。そのため、心のバランスを崩しているということが懸念されます。先ほど、中西議員のほうで学校再開に当たって精神的に不安定になっている子もいるんではないかなという御指摘がありました。
スポーツするためには、やっぱり一人で何も施設とか設備なしにできるスポーツもあるけれど、仲間と一緒にある施設を使ってスポーツをしなければいけないということも、こちらとしてはセッティングをして、より広い年齢層の方にスポーツに親しんでいただけるようにしていかなければいけないということは、重々感じております。
備前市老人クラブの皆様は、日頃から、4,420名の会員がおられまして、仲間づくり、健康づくり、生きがいづくり等のための活動を行っておられます。市といたしましては、地域福祉の向上のため、支援に取り組んでまいります。 同日、東備広域観光推進協議会総会に出席いたしました。昨年度の事業報告及び決算報告、また今年度の実施事業、予算案等の審議を行いました。
教育長さんが今言われましたように、顧問の先生がそういう知識を持っておられないということなんですが、私もそういうことでちょっと今回は言わせてもらったんですけれども、私の息子も野球をやっておりまして、同じような仲間が小学校、中学校の間にどうしても疲労からわからないうちに肘を痛める、肩を痛める、膝を痛めるということで、高等学校、大学の上に行っても、それが十分に発揮できないというかわいそうなことがもうしょっちゅうございましたものですから
どうしてなのか、1クラス25人以下、そしてその25人以下で、まずできた優秀な子供さんが同じクラスの仲間に、まだ理解が苦しんでいる子供たちに、グループで論議をし、こういうことだというふうな、同じ能力レベルで教えるのが理想的ではないかなと、大人になって社会の雑念が入った先生がそういった小学生、中学生に教えるよりも、同レベルで成長期にある理解した子供が、自分の理解した頭の把握度というか、それを懇切丁寧に仲間
私は、スポーツは青少年の健全な育成、スポーツを通して仲間づくりの醸成、高齢者の生きがいとなり、健康長寿の延長につながるなど元気な備前市づくり、これに欠かせない役割を果たすものだと信じております。 そこで、2点お伺いします。
備前市内には、尾道市のような特殊な遊具は設置されておりませんが、学習指導要領に定められているとおり、体育の授業において発達段階に応じた仲間とのかかわりを目標として設定をしております。また、低学年の運動遊びを初め多様な動きの経験ができる指導内容、これを実行しているところです。 教育委員会としても、引き続き体育授業を充実させるとともに休み時間、業間など外遊びを推奨してまいりたいと思っております。
10月から外遊びの種まきとして遊び道具を積んだ車で市内各所を訪問し、外遊びを通じた仲間づくり、地域づくりのサポートを目的としたプレーカー事業がスタートされるとも聞いております。 先日、このNPO法人の代表の方とのお話をお伺いする機会もありましたが、大変共感するところがありました。育児を頑張っておられる方々の集いの場として有効な施策であるとも感じました。
親も仲間も友達もいる。やはりそういったところでしっかり仕事をし、生きていくことが最も幸せではないかと考えた一人であります。私は、そういう若者が、子供たちがふえない限り、出ていっても帰ってくることはないだろうと考えております。 そういった意味では、もういかに出生、赤ん坊をふやすか、そして最低15歳まで、できれば18歳まで確実に備前市内でしっかり元気よく育っていただきたいと、そういう願いであります。
今はいろいろと足利市ですか、水戸とかいうて仲間ができとんでしょうけど、やっぱし4番目についていくんじゃなしにある程度2番目ぐれえについていくぐれえな感じで、銭がかかるんでしょうけど、やっぱしそれになったらまた観光でもちいたあ来てくれて、すうっといぬるだけじゃなしにええ橋もできたし、島のほうで泊まってもろたりするような、絵描いただけじゃなしにやっぱしぜひそねえなように進めて、それ人口の少のうなるんもようねえけど
今回の事故について、高齢者の事故、運転中に仲間との会話に夢中になっていたと、新聞報道されていましたが、高齢者の事故への対応、安全運転の欠如、運転とは、重い責任を負う行為への対策という面でなく、再度通学路の全てについて、子供、保護者、学校、園、地域、教育委員会、まちづくり部、危機管理課、警察署など、合同で危険予知能力を研ぎ澄ませて通学路の点検を行い、適切な安全対策を実施すべきである。
そやから、ぜひえれえんじゃろうけど、ぜひ努力して、仲間の者はそりゃもらえる人はええけど、来て。よう皆知っとるからね。私も病院へ行きよるけど、順番やこずうっといったらこっちにちょろちょろしよったなというて。きっちり順番に私の行きよる病院やこするからな。あんたところもしよんじゃけど。
しかしながら、もう一つの側面、私の仲間も、仲間というんか、親戚4人が今漁師をしておりますが、底びきの方に聞きますと、なかなか実際に30年、50年前のような底びき船でシャコを初めアナゴ、その他の魚もなかなか水揚げの増加にはつながっていないという実態を聞いております。それは、単にアマモだけではやはり自然の生態系というのはなかなか回復しないということを示していると思います。
何よりも閑谷学校の建学の精神をまちづくりに重ねると、教育によるまちづくりといったところに大いなるやりがいを感じておりまして、ただこれは私だけがやることではなくて皆さんと一緒にやらせていただきたいということでありますので、ぜひ私を皆さんのまちづくりのお仲間に入れていただいて、ぜひ一緒に教育のまち備前をつくっていかせてください。よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。
そういった意味では防護柵、また空き家紹介を補助金つきでどんどん市外へ発信していくことによって多くの仲間、連絡をとり、この備前市に入りたいと、移転したいという方を呼べると、自信があるということを言っていましたので、新築住宅だけではなく、特に市外から入ってこられる子育て世代には、それは当面40歳以下で結構です。
しかし、やらなければ備前市は消滅をする自治体の仲間に入らなければならなくなります。いつやるんですか。今からなんです。公共施設を統廃合して職員を減らし、維持管理費を大幅に削減しなければなりません。教育施設も例外ではありません。西岡前市長のときに何度か関連する提言を行いましたが、明確なる効果は得られておりません。 学校の耐震化の問題と統廃合をリンクさせるべきだとの提言であります。