高梁市議会 2022-12-13 12月13日-05号
それで、まちづくりで、吹屋の町で一緒に何かイベント、行事等があったら、お互い連絡を取りながらどうやって吹屋の町をもっとにぎやかにしようか、元気なまちにしようかということを一生懸命一緒に考えてきた仲間の一人であります。特に17年前からですと、高梁とか吹屋自身が観光客がどんどん減ってくる中で、経営的な苦労をされてたわけじゃありませんか。
それで、まちづくりで、吹屋の町で一緒に何かイベント、行事等があったら、お互い連絡を取りながらどうやって吹屋の町をもっとにぎやかにしようか、元気なまちにしようかということを一生懸命一緒に考えてきた仲間の一人であります。特に17年前からですと、高梁とか吹屋自身が観光客がどんどん減ってくる中で、経営的な苦労をされてたわけじゃありませんか。
その中で、このシティプロモーションについてもしっかり興味を抱いてくれると思っておりますので、そういうことは職員の皆さん、仲間同士、しっかり連絡、情報を共有して盛り上げていくことは必要だと考えております。いずれにしても、高梁市のためにということで、その気持ちを持ってこの市役所に入庁してくれてる職員ばっかりだと思いますので、その気持ちをもう一回奮い起こさせてあげたいなというふうに思います。
議員の皆様方、それから我々と一緒に執行部として働いている仲間がおりますので、全員で協力しながら同じ方向を向いて頑張っていければ本当にありがたいというふうに思っております。 これからますます皆様方のお力をお借りする場面がたくさん出てくるというふうに思っておりますけれども、我々も市長を先頭に、補佐役として全力を挙げて地域振興のために努力をしてまいりたいというふうに思っております。
◆7番(石田芳生君) 言葉の壁のために、ふだん地域と関係が希薄になることもあるとしても、災害時には国籍に関係なく自分の命や家族や仲間を守る行動をしなければなりません。災害時にはどのように対応していただいているでしょうか。 ○議長(小林重樹君) 前野政策監。 ◎政策監(前野洋行君) 引き続きお答えします。
受賞をお喜び申し上げますとともに、子供たちには取り組みで得た経験や仲間を一生の宝にしてほしいと思っております。 次に、国民年金事業で顕著な実績を上げた自治体をたたえる平成30年度の市区町村国民年金事業功績厚生労働大臣表彰を高梁市が受賞いたしました。国民年金業務につきましては、国の法定受託事務及び協力連携事務として市町村が業務を行っております。
仲間のことというのも触れられております。ですが、一番それより前に出てくることというのは幼稚園児の主体性を育てていこう、一人一人を大事にしていこう。それから人間関係という言葉が教育要領の中に出てきます。人間関係の一番、何が上げられているか。教師との信頼関係に支えられる。まず、幼稚園児同士とのことよりも教師との信頼関係というのも重きを置いて今回の教育要領の改訂では明示されておられます。
ですから、そういういろんな話をしていただく中で、町内会に入っていないから行政何とかせえということじゃなしに、やはり御近所でありますから、その御近所の方を仲間として迎えていこうやという気持ちのほうが大事なんではないかなと私は思っております。
というんですか、都市部に行けば、そんなとこまでが民間委託になっとんだなあというような、あるいは請負みたいな形でやってんだなあていうてびっくりしたとこでございますが、そういったものが進んでいくことによって、非常に職員さんの業務量が増したり、あるいは人員減らしになって非常に市民サービスが低下したり、こういったことがないように業務改善も含めて検討していただきたいなあというのが要望でございますし、我々とすれば、仲間
これにつきましては、新聞報道とかあるいは吉備ケーブルテレビの映像で流れましたから、議員さん等も見られた方がおられるんではないかと思いますが、にぎやかで楽しかったと、10人くらい名前を覚えたと、友達になれそうとか、不安や緊張もあったが交流できてよかったと、また交流会はすごく楽しかった、来年から仲間がふえるのはうれしいといった感想が聞かれております。
猪鹿庁はNPO法人メタセコイアの森の仲間たちの一事業部であり、地元に密着したユニークな事業を展開して鳥獣被害対策に貢献しており、農林水産省が実施する平成25年度鳥獣被害対策優良活動表彰において、生産局長賞(団体の部)を受賞されております。キャンプを伴う狩猟サミットや狩猟学校の開催、シェフや大学生と連携してのジビエ料理の考案、ネット販売など活動内容は多岐にわたっています。
受け入れる学校にとっても、新たな仲間を迎え入れ、新たな友人関係が生まれる歓迎すべきものであります。 また、学校は地域の拠点、緊急時の避難場所であり、地域の方の協力、学校用地の提供から通学、帰宅時の交通安全、見守り活動によって成り立っています。この子供たちがいるから頑張れる、学校の存在は、地域の活力の源にもなっています。
学校というのは学びの場であると同時に、社会性を育てる場でもありますので、勉強だけとればそれは少ない人数であればきめ細かなところができるというそれは利点がございますが、やはり社会性といったようなものをつくるときには、大勢の仲間と触れ合う中でいろんなことを学び、自分の都合の悪いこともときに起きれば、そういったことも大勢の中で解決していく、そういう力を身につけてやらなければならないとこう思っておりますので
これは、大勢の市町村の仲間とともにやってるわけであります。みんな必死でこれをやっております。そのことの結果というのを私は見て、その後でまた皆さんにお諮りもし、また水道経営審議会をするかどうかはちょっとわかりませんが、当然こういうふうな形になりますというのはお知らせをしないといけないと考えておるとこでございます。
じゃあ、高梁市はどうしていくかということで、ここに市民提案の2番目に上げておりますけども、仲間同士のつながり。もうあと1分。僕にしては珍しいんですけど、こんな時間がなくなるということは。地域おこし協力隊日本を元気にする60人の挑戦(資料掲示)ということで佐藤拓也さん、この議場の中にも親族の方がいらっしゃいますけども、写真が掲げられております。
それに加えまして、今回の図書館につきましては、仲間がみんなでおしゃべりをしながら会話を楽しむと、雰囲気を楽しむと、そういった空間も用意をいたしておりますし、子どもたちが本に親しむという空間もつくっております。
ただ、若い人がここを活用して頑張ってやろうかというようなことを聞いていますので、できるだけ早期にそれが実現可能になるようにして、どんどん若い人の情報を入れていって発信もしてもらうということで、地域おこし協力隊の人もおられるし、そういう仲間で情報を発信してふるさと村の中の空き家の活用とかというのをどんどんしていただければ私はうれしいかなと思っています。
そういった中で、少しでもこういった問題を広げていきたいという、支援の仲間をつくっていきたいというふうに思っていますし、29日月曜日には現地視察も予定されているということでございます。本当にこれから長い闘いになってくるというふうに私は思います。先ほど市の立場、あるいは市の考え方というのは部長のほうからお話がございました。
次に、5月11日から29日まで市内の小・中学校におきましてオリンピックメダリストや現役Jリーガーなどのアスリートが夢を持つことの大切さや仲間と協力することの大切さなどを実技と講義で子どもたちに伝える日本サッカー協会こころのプロジェクト「夢の教室」、ユメセンと申しておりますが、この事業を開催していただきました。
参加された子どもたちもスマホ、携帯の問題について前向きな考えを持った人と出会えてうれしかった、素直に意見を言う大切さもわかった、先生や親から一方的に言われるのではなく、同じ世代の仲間から呼びかけをしたら何かが変わっていくと話しています。 市内から何校参加されているか、どのような方法で希望校を募っているのか。本市から学校の制限はあるのか、あわせてお尋ねをいたします。
吉備国の先生が、東大の大学院時代のお仲間らしくて一緒に岡山県で調査をされてるんです。高梁市の事例もたくさん載ってます。今までは、大都会と何もないつまらない地方都市の2項対立のような関係であったんです。若者がどんどんどんどん都会へ流出していったんです。今度、極点社会で東京は高齢者がどんどんふえて、2040年には400万人の高齢者、横浜市の人口ぐらいになるんですか。