総社市議会 2020-09-08 09月08日-04号
私の市長仲間で、今は県の市長会の会長をやってますが、このことは大いなるテーマになっていて、よその市、あるいは県外の市の感染者が出た後の話を聞くと、ものすごいです。今回、私自身のツイッターのダイレクトメールにも、総社東中学校のことで、そうですね、20件ぐらいは私自身が回答をして、ダイレクトにお話をさせていただきました。
私の市長仲間で、今は県の市長会の会長をやってますが、このことは大いなるテーマになっていて、よその市、あるいは県外の市の感染者が出た後の話を聞くと、ものすごいです。今回、私自身のツイッターのダイレクトメールにも、総社東中学校のことで、そうですね、20件ぐらいは私自身が回答をして、ダイレクトにお話をさせていただきました。
◎市長(片岡聡一君) 私も、県外の市長仲間から、おたくの市は早くやったねと。何か注意することはあるとかというのをよく聞かれて、いや、あのカードはやめた方がいいよというふうに言ったら、ありがとうというふうに言われました。
同時に多くの市長仲間からどうする、どうするというメールが私のもとに飛び込んでまいりました。これは直感的にというか、現在我が国の法律では感染した方の動向を注視しながらそれを守っていくという法律はありますけれども、これからかかるかもしれないという予防についての法律は一切ございませんから、各市対応だというふうに直感的に思いました。
今やっと歩得事業で歩いたら健康になるよねということを論じ合うというか、仲間が集まって、あんた何歩、そういうムードができつつあります。
県大会にも出場いたしまして、中学校の思い出の4割ぐらいは野球部の思い出でありまして、私の人格形成というか、大いに野球部時代が役立ったということに感謝しておりますし、その後社会に出て、選挙をするようになりまして、中学校時代の野球部仲間がみんなで応援してくれるみたいな、いわゆる人生の友を作る最も大事な現場が部活動であったということを後になってさらに思い知らされているところであって、私は部活動というものは
今僕たちが、いわゆる見守り隊で学校に行くときに、見守り隊の仲間から、ちょっとこのブロック塀は危ないんじゃないんですか、プールの横に飛び出たところがあると、目で見てもはっきり分かるように凹凸というんか飛び出たような形で。
伴走ボランティアの方の適切な御対応で倉敷市内に救急搬送されまして、無事回復をされたということなんですけども、そのボランティアで参加されていました伴走ボランティアの方、実はこれ岡山市中区選出の県議会議員の高橋徹さんでして、私が所属しております国民民主党の仲間でもあるんですけども。
◆20番(根馬和子君) 教育大綱ということを出されまして、総社を愛する子供、礼儀正しい子供、心優しい子供という、その三つの文章が、これは余りそう前からではなかったと思うのですが、第2次総社市総合計画の中でのこの、すみません、子育て応援という、そういうブックが、これは市が作っているもんではないんですけれども、大方の市の意向は入っていると思うんですが、やはり三つの基本理念としては、困っている仲間を支えよう
我々、総社市が市民に対して様々な夢や希望を与えていく、憩いの場所であったり、総社市に対する仲間的な気持ちであるとか連帯感ですね。これを、最初、議員がお尋ねのように様々なやり方があります。
また、6ページ目には目指す都市像の実現のための施策を行うに当たっての基本理念として、困っている仲間を支えよう、子どもと仲間を増やそう、仲間と力を合わせようの三つを掲げております。 続きまして、8ページをお開き願います。
先日、議員仲間の塩見議員の方が清音の三因地区と言われましたか、あの地区でちょっと話を聞いたんですが、土木委員をあそこは区というのを作って区長にしといて、いわゆる区の中のいろんな仕事と区長は関連しとりますから、余り土木のことだけに固執しないように合併のときにシステムを変えたと、なかなかええことやっとるなあと参考になればと私も思っておるんですが、いずれにしても、我々のところも含めまして、これからはどこの
ただ、私が今年の5月暮れに東京に仲間と研修に行ったときに同じような問題で議論になったのを聞きました。ああ、ここもこの話も総社市によく似ているなあというふうに感じたわけですが、そのときにお国の方は今は駄目だけど、必ず将来はできるようになると思いますと、こう言ったわけです。その言葉って、我々とすれば微妙なんですよねえ。
市長が当時秘書をなさっていて、その当時の仲間がある程度の市長と同じように年齢をとり、国会もしくはその中枢に本当に大事な要の人と今なっているわけでございます。その人に会って、新しい情報、国の動向を聞く、それもいいと思います。総社市のためになるか、私は本当にいいんですが、本当に一番肝心なところを岡山県の伊原木知事に会っているのか、その割合はどうなのか、そこをちょっと伺います。
で、全国市長会に出ていっても、ほかの市長と話をしていても、議論の中で多分そうなるだろうという議論が私の市長会の仲間グループではそういうふうなことになるだろうと、そういう思いを僕は持っております。とすれば、岡山県15市の中でも新たなシャッフルが起こるときに、私はこの総社市というものが岡山市の北の一部分、西の一部分とか、倉敷の北の一部分となる形を私は決して望みません。
後から聞いたんですけど、これはたまたま私の消防団仲間が河川敷の担当でしたから、あれを分散して9時に出発するんであれば、たとえ今回4,000人弱のフルマラソン、ハーフで7,000人ですか、それを100台ずつでもええ、近くに持っていったらどうなと。一遍に大きいところが三つぽんぽんとあったら、カーナビは絶対指すじゃないですか、そこを。大渋滞です、朝の早うから。
幼稚園では、やっぱり幼児の主体的活動としての遊びを中心にされるという、そういうことの中で一人一人に応じた教育を行うということをうたわれておられるわけでありますので、幼児教育ということの中においては、公立であろうが、私立であろうが、保育園であろうが、幼稚園であろうが、子どもがその小さな時期を過ごすには子どもたちとの自由な遊びを通して、あるいは仲間を通して、生涯にわたっての人間形成の基礎が培うことができるんだということの
実際、母親の立場に立ってみる、子どもの立場に立ってみたときに、子どもは自分が同じ遊ぶ仲間、保育園で遊ぶ仲間で遊んでいたものが、もう今日から駄目だということで、でも、保育園のかばんをかけて行くんだというような、行けないんだよというようなそういう状況も起きてくるとか、そういう中でお母さんは非常に精神的にも身体的にもホルモンのバランスも非常に崩れていく、あるいはマタニティーブルーというような非常に精神的に
そのときに、仲間と9人ほどで行くわけですが、たまたま加藤副官房長官がもう5月だから、ぼちぼち来るんじゃないのと言われまして、ああ行きます、ならもしお楽でしたら官邸の方に行かせていただけますかといって行ったわけです。
その中の一番投票の多いのがこの分野で1位になるんですが、市長の好きなマラソンの全国発信PRに勝るとも劣らぬ効果があると私は思いますが、そして、昨年の全国大会では参加ゆるキャラが865体、こういうもんが各市町村から865体だそうで、その全国1位になったのが、これまた市長の仲間が県知事をされとる愛媛県の今治市のゆるキャラ「バリィさん」という、こういうゆるキャラでありますが、後からそっちに持っていきますが
それから、公認の条件としまして、先ほど十数項目あると言われましたが、一番はやはり道の幅とか、我々の仲間ではよそへ行って、大体走るときに、いざというときに救急車が横へ来れる所じゃないとトラブルに対応できんからと、それから伴走車、こういったことからすると、やはり最低道幅が確保されてないと駄目だと思います。