倉敷市議会 2022-09-09 09月09日-02号
◎建設局長(山本達也君) コミュニティタクシー制度については、以前よりタクシー事業者から、制度の導入当初に地域との間で取り決めた1便当たりの運行経費が長年にわたり固定され、人件費や燃料費などの上昇に対応できない状況となっているといった課題があると伺っておりました。その後、コミュニティタクシーを運行する一部の事業者から、運行経費の見直しについて申出がございました。
◎建設局長(山本達也君) コミュニティタクシー制度については、以前よりタクシー事業者から、制度の導入当初に地域との間で取り決めた1便当たりの運行経費が長年にわたり固定され、人件費や燃料費などの上昇に対応できない状況となっているといった課題があると伺っておりました。その後、コミュニティタクシーを運行する一部の事業者から、運行経費の見直しについて申出がございました。
御存じのとおり、私も以前、議会答弁で、この42万円ではということで前向きな答弁をしたこともあります。そういうことで、国の状況も踏まえながらさせてもらいますが、全国の出生数が今年度前半で40万人を割ってる。だから、年間通せば80万人を割る。令和3年がたしか82万、84万だったと思います。それが、だから100万から本当につるべ落としのように落ちてきてる。80万を割るというような状況。
◆12番(宮田好夫君) 以前お聞きしたときに、美作市でしたか、10%程度だというのをお聞きしたことがございます。ここについても、タクシーを公共交通として位置づけて、これからの高梁市の公共交通をどう考えるかいうことにしてありますから、以前あった交通空白地域、最寄りのバス停とかあるいは駅とかという観念から少し外れてきたなというふうに思います。
ただ、時代の流れなのか、以前のような重厚な感じは減ってきているのではないかと感じました。新しいだけに、信楽焼ミュージアムが白を基調とした展示スペースでとても見やすかったように思います。あと、特徴としては、昭和な感じ、レトロな感じの町並みや作業場、作業風景を再現しての展示が多かったように思われます。
今はコロナということでありますので、そのような活動もなかなか見られませんけども、アフターコロナではそれ以前の備前市の持っておりますいろんなポテンシャルを各民間事業者を含めて一つ御提案をしていただき、また皆さん方と一緒になってどういうようなものが備前市に合っているのか、またしていけるのか、各種団体とも相談をしながら進めていくことだと思っております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 青山議員。
こちらにつきましては、以前全協を開かせていただきまして、第三セクター未来奥津に対する償還金の償還の延伸と金額の変更をさせていただいております。それに基づきまして、それ以降着実に償還をいただいております。ただ、申し訳ありません、その償還表を本日持っておりませんので、詳細については後日お答えをさせていただきます。 ○議長(原章倫君) 13番小椋晶志君。 ◆13番(小椋晶志君) ありがとうございました。
10ページの用地購入費でありますが、このことについては、以前から庁舎周辺の駐車場が足りないということで、私が何回も確保に向けての質問を行っております。そして、この場所も以前提案として、町の役場周辺で一番近い、いいとこだからと、業者の開発以前にということで質問もいたしました。
また、どうしてこういった未登記道路が発生したのかなというところもちょっと調べてみたんですけど、これもネットでしか調べられませんでしたけど、明治の地租改正によって土地の所有権が初めて確立されて、その後昭和27年の今の道路法ができたときに、もしくはそれ以前に用地の買収を行っていなかったことが原因とされています。
デジタル化によって電子黒板やタブレット用充電収納庫などが導入されておりまして、以前より教室が狭くなっている状況でございます。そういった中で、引き続き今ある棚やロッカーを工夫しながら大切に使用していきたいというふうに考えています。 今度も子供たちの体の過重負担にならないように工夫して対応してまいろうと思います。 ○議長(伊澤誠) 藤井議員。
これは以前の質問のときにもさせていただきましたが、国籍にこだわらず、外国人を雇用してくださいという意味ではなくて、国籍にこだわらず専門担当職員の配置を要望いたします。英語力にたけて経験も豊富な人材、外国留学があったりとか、外国人と長い間一緒に過ごして外国人が日本に来たときの困り事の予測ができるというか、想像ができる、寄り添うことができる人の人材発掘をしていただきたいと思います。
◆5番(伊藤泰樹君) 繰替え運用に関しては今の説明で分かったところなんですが、1点私が聞き漏らしたところで、寄附者の意向ということで、子供の健全育成であったり応援であったりということで御活用いただけるということなんですが、以前も通告の中で質問したことがあるんですが、子供のスポーツ活動に関しては十分に、激励金であったり遠征費ですか、そういったもので基金を使えるものがあったりするんですが、文化的活動において
◆16番(香取良勝) 私が以前も言うたと思うんじゃけど、会社は社長、野球とかスポーツは監督、これが悪かったら潰れるんだよ。市は市長、これがええ加減なことをしょうたら潰れるんだ、市が。市民が往生するんだよ。そんなええ加減な答弁して、市民が納得するかっちゅうんだ。え。昨日までは市長と副市長と3人で昼飯を食いに行きょうた。香取、悪いことを言うた。おお、やったろう。ばか市長言うた、うそつき市長言うた。
◆7番(森上昌生君) コロナ感染症による様々な行動規制とか自粛以前と比較して、その後の観光客の状況というのは何か変わったところがあったのかどうかというようなことをお聞きしたいんですけれども。 ○議長(宮田公人君) 川内野産業経済部長。 ◎産業経済部長(川内野徳夫君) 感じておりますのは、コロナ前と後では観光客のスタイルといいますか、やはりコロナ前においては団体の観光バスで来られていたと。
土地購入以前に乗降客数を増やすことを検討すべきではないかと考えるのですが、いかがでしょうか。 一度も以下のような内容を回答としていただいたことはありませんが、2019年12月9日に更新されたホームページの記事に市役所職員を対象に毎月第1水曜日をノーマイカーデーの日とし、公共交通の利用促進に努めているところですとありました。これらを推進して乗降客数増を図るべきだと思います。
この事業につきましては、平成29年度以前に購入したパソコンを購入するものでございます。パソコンの内訳につきましては、職員用170台、ネットワーク管理用1台となります。購入に当たっては、会議等で使用できるノート型のパソコンを購入することとしております。 動産の買入れの内容でございますが、1、買入れ物件は、瀬戸内市事務用パソコン等購入。
以前にも議会で取り上げたことがございますが、児童・生徒、園児の体と学びの環境を守るためにはエアコンの使用抑制などはすべきではないと考えますが、教育委員会の考え方はどうか、お聞きをいたします。 ○議長(宮田公人君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) お答えいたします。
◎都市整備部長(大森賢二君) 片上の大池ですね、そちらにつきましては、以前に検討した経緯がございまして、災害の区域に入っているということでございます。
なので、今ポンプを回す基準もなかなか明確な基準がない中で、今までの職員の経験値と以前からのそういった取扱いの事情を代々受け継いできて、もうこれぐらいなったらここは回さないと危ないんだぞという、そういった基準でやっております。
◆5番(伊藤泰樹君) 今御説明いただいた内容からも、最新の接種状況は、以前、今年4月10日現在の市のホームページで公表されておりました接種率の格差ほどではないにしても、やはり明らかに年代が下がるほど接種率が低くなっていることが分かりました。
至っておりませんという市長の答弁やったんですが、以前に同僚議員からございました木の教育、文部科学省がやっておられます。補助金事業もしておられます。地元産のヒノキの天板を使った机、子供たちにすっごい好評です。木の学校ということで文科省事業になっておられますよ。