鏡野町議会 2022-12-07 12月07日-02号
◎くらし安全課長(松本博巳君) 4月1日以前の事業については、あくまでも対象にしておりませんので、そこについては対象にならないということでございます。
◎くらし安全課長(松本博巳君) 4月1日以前の事業については、あくまでも対象にしておりませんので、そこについては対象にならないということでございます。
以前、私もちょっとそのときはこちらのほうにいなかったもんで分からないんですけど、町民課と税務課は一緒になってたということだと思いました。それが今度、以前は、今は一緒なんですけど、その前は別になってたと思うんですけど、それを一緒にして、また今度分割するということになるんですけど、そこらのちょっと事情というのがどういうような形でこのようになるのか、もう一度説明をいただきたいと思います。
今回の定年延長制度の施行に伴い60歳を超える職員の給料月額がそれ以前の給料月額の7割となることから、その場合の取扱いを規定するものでございます。 次に、22ページを御覧ください。
そうした中でちょっとお聞きいたしますが、1点目、この問題については以前にも県に要望して、里見川の道路を広げるようにするか、もしくは待避所を造るべきではないかと質問をしましたが、その後どうなっているのかお尋ねいたします。 ○議長(岡村咲津紀君) 仁科農林建設課長。
廃止する以前も道路として西側、水路の西側は道路としては認定してなかったんで、今までどおりの使い方ができるということですね。分かりました。 以上です。 ○議長(岡村咲津紀君) ほかに質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡村咲津紀君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
それから国保税ですけど、以前、共産党議員が壇上で幾度となく質問をされました。それに対して私は、町民こぞって健康に暮らそう。みんなで下げていこう、ということを唱えて、議会の皆さん方とともに、健康づくりに力を入れている。その成果として、すぐには成果は出ないかも分からない。
日本の精神医療の様々な問題点は以前から指摘されているところですが、やはり基本的に国連の勧告のように施設から地域への移行を目指していく法的な枠組みを作ることが大事だと思うので、この請願の趣旨のように、原則強制入院を廃止し地域移行できるように精神科、専門職の配置基準を引き上げる改善が必要で、採択すべきと思いますという意見がありました。 次に、陳情に趣旨採択の立場で意見がありました。
以前から業者委託については検討していたが、民間業者が見つからなかった。やっと委託ができそうになったため、議会に報告した。議会を最優先としたため、保護者や指導員より報告が早くなったとの答弁でした。 また、委員より、放課後児童クラブの担当はずっと1人で行ってきたのかとの質疑に、執行部より、サポートはなく1人で担当しているとの答弁でした。
相談の実人数につきましては、中核機関の設置以前の令和元年度が43人、令和2年度が46人、設置後の令和3年度につきましては72人と、年々増えております。その要因といたしましては、中核機関の設置、これが設置されたということが周知されまして、幅広い相談援助がこの中核機関で可能となったためであります。
少しその要因については御説明が以前もあったかと思います。その要因について、それから特別交付税がそのうちのどれぐらいを占めておるのかというようなことであります。それについてお伺いしたいと思います。 ○議長(宮田公人君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) お答え申し上げます。 地方交付税につきましては、国税5税の一定割合を地方へ配分するというルールになってございます。
以前は紙媒体で子育ての情報を入手するなどしていたものの、昨今は手軽に使えるSNS等での情報入手が主流となってきています。しかしながら、SNS上だけではなく、リアルに同じ子育てをしている者同士での情報交換や、友達づくりを求めている親も増えていると思われます。
以前も広報紙、これは平成24年6月と平成30年5月、またホームページでも令和元年6月で啓発しております。今後も啓発を続けていきたいと、このように考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(原章倫君) 6番花房 尚君。 ◆6番(花房尚君) それでは、一問一答で質問させていただきます。
私は、以前から常日頃からの情報収集、ありがたいことに私は幸せに暮らしておりますので、身近にはまだまだなかなか感じ取れませんが、そういう人たちの心の痛みというのはやっぱり少しでも分かってあげたいなあと思っております。その中で、実態を知るという、そういう研修、知る方法ですよね、それはもう研修でないとできないかなとは思っております。
地域防災計画などに掲げられている防災意識を高めるための取組ということで、以前から広報紙、行政チャンネル等で災害の備えであったり非常持ち出し品の準備、避難等について広報を行うとともに、小・中学生等を対象とした防災教育、また地域での防災講話などを行ってきているところです。
2番目に、東片上のこの土地でありますが、以前も指摘をしましたが、農地法の3条の申請がこれは行われたところであります。この関係では、3年間は売買をすることが基本的には農業委員会は認めていないということでありますから、この点での御見解はいかがでしょうか。 3番目に、この土地の購入の金額の妥当性についてお示しをいただきたいと思います。 以上です。
美観地区の観光客の方は以前より戻ってきていただいていると思います。やはりこれから一つには外国人観光客の方の制限の緩和が進んでいくというふうに考えておりますので、駅から美観地区を中心とする駅周辺の活性化に向けて外国の方へのPRも含めて、そして国内の方へはもちろん、PRを含めて活性化に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 瀧本 寛議員。
◎建設部長(頭山龍一君) 景観審議会で、すいません、立木は早く除去していただきたいというお話があったと思いますけれども、それより以前に、6月24日に県のほうへこの案件、特に勝山の中州の件ですが、これは要望させていただいております。その中で、先ほど市長が言いましたように、まずは危ないところからやらせていただきたいということでお返事をいただいております。 以上でございます。
以前は1名だったん、顧問弁護士は。今2名にしとる。その点について説明を求めると。 また、市長は公人として市民に対して公平な行政を行っているか、どのように思われとるか。1番と3番を最初に説明を求める。分かるとこからきちっと説明をしていただきたい。 ○議長(伊澤誠) 市長。 ◎市長(栗山康彦) それでは、通告に従いまして順次お答えをさせていただきます。
それから、その次は算数、数学においても導入を考えられてるところだと思うんですが、ICTを使うことによって可能性が増えた部分、確かに、以前であれば高梁市の小学校というのは小規模校が多かったし、競争ができなかったり、コミュニケーションを取ったりすることが難しかったっていうのは、一つの課題としてあったと思うんです。
備中松山藩の財政を立て直したというところで、これ引用した言葉がございまして、以前にも申し上げたんですが、礼記という書物に見えるんですが、「入るを量りて、もって出すを為す」、再度今申し上げておきますので、よろしくかじ取りをお願いをして、次に行きたいと思います。 文化財について教育長ありがとうございました、答弁がてれこになっていたんですが。