玉野市議会 2004-09-09 09月09日-02号
その結果、4億6,515万円で市内築港2丁目17番23号、山陽建設工業株式会社代表取締役新井恵一朗が落札し、8月18日に仮契約を締結いたしております。 それでは、4ページの参考資料をごらんいただきたいと存じます。 工事は、議決後直ちに着工いたしまして、平成17年8月31日を竣工予定日といたしております。 次に、工事の概要について御説明申し上げます。
その結果、4億6,515万円で市内築港2丁目17番23号、山陽建設工業株式会社代表取締役新井恵一朗が落札し、8月18日に仮契約を締結いたしております。 それでは、4ページの参考資料をごらんいただきたいと存じます。 工事は、議決後直ちに着工いたしまして、平成17年8月31日を竣工予定日といたしております。 次に、工事の概要について御説明申し上げます。
資金を流用した当時の代表取締役は林泰史さんでしたが、県の改善命令が出され、この会社を自己破産させる必要性が行政指導も含めて行われ、社長が杉元貞夫さんにかわって平成14年に自己破産を申請し、裁判所が認めています。
本件は,株式会社エイコージェイプランニング及び同社代表取締役中山准氏に対し,同社が支払うべき10物件の下水道使用料636万7,006円と,これに係る遅延損害金の支払いを求めようとするものであります。 まず,訴訟手続に至った事案の概要でありますが,下水道使用料の徴収については,その事務を水道局に委託しており,水道局においては,平成14年から滞納整理業務を3年計画で民間委託しているところであります。
現在、中山織物有限会社の代表取締役をお務めでございます。また、井原市議会議員として昭和44年4月から平成13年4月まで8期の間お務めでございました。この間、議長、副議長、常任委員会の委員長等を歴任をされましたほか、平成3年5月から平成5年4月まで議会選出の監査委員もされておるところでございます。なお、任期は4年でございます。 以上でございます。よろしくお願いをいたします。
代表取締役社長が御出席ですので、直接指名をさせていただいたんですけれども、御登壇をされないんであえて申しませんので、とりあえずちょっと第3回目の質問ですけれども、勤労者福祉サービスセンターは、1,200人が16年度の目標ですよね。訂正されましたね。そうなると、先ほどの報告では1,168人会員がおるわけですよ。ほんならそれに差額というたら、1年間で32名、拡大目標、会員増の。
市長は,企業で例えるなら,代表取締役社長になるわけです。企業も健全な経営体質を維持しつつ,社員に対して明確な将来のビジョンを示してかじ取りをしなければ,企業の発展や経営基盤の維持をすることができません。置きかえてみると,合併に関する将来のビジョンを市長みずから市民に対して示すことが必要だと思います。
その結果、1億6,380万円で、市内宇野4丁目10番10号玉野土建株式会社代表取締役社長上西正二郎が落札し、2月25日に仮契約を締結いたしております。 それでは、11ページの参考資料をごらんください。 工事は、議決後直ちに着工いたしまして、本年8月31日を竣工予定日といたしております。 次に、工事の概要について御説明申し上げます。
平成7年5月31日 津山市長 中 尾 嘉 伸 殿 津山市中央街区市街地再開発組合 理 事 長 池 幹 夫 印 津山商業開発株式会社 代表取締役
時期については、先ほど申し上げたとおりでございまして、シャロンは51%の筆頭株主としてマリンホテルの経営に責任を持つ立場にあり、現に代表取締役と取締役総支配人を選任し、ホテル実務全般はもとより資金繰り、経理一切を取り仕切っておりました。しかしながら、監査役会を通じ、明確な経理を要請してきたところでございます。 次に、4点目、市と派遣役員の責任についてでございます。
契約の相手方といたしまして、高梁市横町1541番地の5、中村建設株式会社代表取締役中村浩巳でございます。 提案理由といたしましては、晴れの国おかやま国体高梁市競技会場として外構の整備に伴い工事請負契約金額を増額するためのものであります。
一方、水島臨海鉄道は、私が非常勤の社長というのを務めておりますが、代表取締役専務が、いわゆる水島臨海通運株式会社というのを社長として取り仕切っております。これ小会社であります。その水島臨海通運株式会社が取り扱う貨物の輸送業務、これを円滑に遂行するという目的で、特にコンテナ輸送にかかわる水島の協力会社11社で水島臨海通運協力会というのをつくっております。
街づくり会社の取締役には6月28日の定時株主総会で承認を受け、取締役会を経まして代表取締役副社長に就任をいたしております。また、地域振興開発株式会社の取締役への就任につきましては、8月8日の臨時株主総会で承認を受けまして、取締役会を経まして代表取締役社長に就任をいたしております。
契約の相手方は、高梁市横町1541番地の5、中村建設株式会社、代表取締役中村浩巳であります。 提案理由といたしましては、晴れの国おかやま国体高梁市競技会場として整備するためでございます。なお、この工事につきましては去る8月25日、市内建築業者8社による指名競争入札を行っております。 工事の概要につきまして御説明をさせていただきたいと思います。 58ページに市民体育館の簡単な平図面をつけております。
きのうも助役にお尋ねがあり、答弁をなさいましたが、28日の街づくり会社の株主総会で取締役になられ、その後の取締役会で代表取締役に一応なられるという予定のようでありますが、もうその前段の話があるわけでありますから、街づくり会社の財務内容であったり、いろいろなものは目を通されて、認識を持たれたというふうに思います。
それはさておき、街づくり会社では代表権を持つ副社長に、また振興開発株式会社では代表取締役社長に、俗に言うあて職として助役が就任されるわけですが、こんな中途半端な人事で一大事を、難局を乗り切れるとお考えでしょうか。代表権を持つ取締役に市の幹部を100%専任、専従させるくらいの刷新は考えられませんか。市長と助役のそれぞれからお答え願います。
この関係、崩落事故に関する本市に対する第一責任者の賠償はいつ決定、いかほどかということでございますけど、下倉地内採石場崩落に関しましては、昨年3月13日倉敷労働基準監督署が株式会社金池産業及び同代表取締役を労働安全衛生法違反の疑いで岡山地方検察庁へ書類送検をしたということについて報道がございました。これらを含めて、現在検察庁や警察において捜査が行われているところであると、このように聞いております。
その結果、2億1,210万円で、市内玉原3丁目3番11号、ヤマト建設株式会社代表取締役樋口久則が落札し、5月27日に仮契約を締結いたしております。 それでは、4ページの参考資料をごらんください。 工事は議決後直ちに着工いたしまして、平成16年2月27日を竣工予定日といたしております。 次に、工事の概要について御説明申し上げます。
契約の相手方といたしまして、高梁市正宗町1905番地、木口建設株式会社代表取締役木口真佐樹。提案理由としましては、落合小学校普通教室棟を改築するためであります。 なお、工期につきましては、御議決をいただきました日から平成16年2月末を予定いたしております。
契約の方法は随意契約で、取得予定価格3億5,320万円以内とし、契約の相手方は大阪府東大阪市若江南町二丁目9番16号、丸玉給食株式会社、代表取締役社長服部四郎でございます。 この土地の取得につきましては、取得面積及び予定価格は総社市財産条例第2条の規定に該当することから、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、市議会の議決を得る必要がございます。 これがこの議案を提案する理由でございます。
ここらがもう自分が監査役しょうたんが代表取締役,代表取締役が取締役会長いうて,ずうっと本人ないし,その御子息の方が残るというようなことで税金を投入するというのは,余りにも私も理解せいいうても,どねえ理解すりゃええんじゃろうかいうことで今迷うとんです。