備前市議会 2021-06-21 06月21日-05号
1、赤穂市福浦地区産業廃棄物最終処分場設置計画の中止を求める意見書を兵庫奥栄建設株式会社代表取締役社長米田憲二様宛てに送付すること。2、地方自治法第99条の規定により、兵庫県知事に、赤穂市福浦地区に建設予定の産業廃棄物最終処分場設置計画の中止を求める意見書を提出すること。 以上でございます。御賛同方よろしくお願いをいたします。 ○議長(守井秀龍君) 請願第19号についての紹介が終わりました。
1、赤穂市福浦地区産業廃棄物最終処分場設置計画の中止を求める意見書を兵庫奥栄建設株式会社代表取締役社長米田憲二様宛てに送付すること。2、地方自治法第99条の規定により、兵庫県知事に、赤穂市福浦地区に建設予定の産業廃棄物最終処分場設置計画の中止を求める意見書を提出すること。 以上でございます。御賛同方よろしくお願いをいたします。 ○議長(守井秀龍君) 請願第19号についての紹介が終わりました。
本研修会は、都市の隆盛発展上必要な市政に関する諸般の事項を調査研究し、議員の資質向上を目的として毎年開催されているもので、今年度は「議会改革における課題と対応」と題して、株式会社地方議会総合研究所代表取締役で明治大学政治経済学部講師の廣瀬和彦氏の講演がありました。
ついでに言うと、私が9月14日の本会議で、あなたは株式会社勝英自動車学校などの役員を務めていますかと質問した翌日の9月15日に、勝英自動車学校の代表取締役を辞任しました。この素早さを見ると、いろいろ聞かれたら不都合があると考えて、即行動に移したのかと考えてしまいたくもなるわけです。
まず、市政についてのうち株式会社勝英自動車学校代表取締役と備前市長の兼務についてお尋ねいたします。
市長は、ここに書かれている7カ所の自動車学校の代表取締役や取締役を含め、各会社や団体の役員などを務めているのは間違いないですか。 ○議長(鵜川晃匠君) 答弁を願います。 吉村市長。 ◎市長(吉村武司君) 議員御指摘の政治倫理の確立のための備前市長の資産等の公開に関する条例については毎年私のほうからそれに基づいて公開をしておりますから、議員が今御承知しております資料も手に入っておるわけでございます。
◆15番(津島誠君) まず、市政についてですが、何遍質問されても市長として答弁することではありませんということですが、ちょっと確認だけさせていただきますが、以前ウエストジャパン興業株式会社は代表取締役吉村武司氏となっていましたが、この市長、履歴事項全部証明書を見ると平成25年4月15日に辞任となっておりますが、問題の小松原氏は4月1日に備前自動車岡山教習所へ就職されていますが、市長はこのことを御存じでしたか
◎市長(吉村武司君) 答弁でも申しましたように、実は昨年度同和興産のほうにも参りまして、先方の代表取締役にもお会いをいたしました。特に、片上の市民の人に、俗に言うNTTの横跡ですね。そこについてはあのフェンスを一つなくして、道路としての活用をお願いをしたいと。
明け渡しの完了日が6月14日となったことから、6月分も含め、再度特定非営利活動法人片上まちづくりに債権を請求するとともに、連帯保証人であるウエストジャパン興業株式会社代表取締役吉村武司氏宛てにも別紙のとおり債権届け出書を提出し、債権の支払いをお願いしてよろしいかと伺いが立てられ、債権内容及び額の項目に問題の旧アルファビゼンテレビ難視聴対策工事費380万円余りが記載されております。
ところが、平成24年4月18日付の債権未払金に対する請求書の送付によれば、ウエストジャパン興業代表取締役吉村武司氏へ支払い期限を平成24年7月31日として381万4,692円が請求されております。 ところが、その後の経過について知ることができませんでした。ところが、きのうの記事によればそれが紹介されておりますが、まずこの事実は間違いないのかどうかをお尋ねします。
せやけど、市長は株式会社備前まちづくりの代表取締役でしたんですわ。だから、やはり管理とか総責任は市長にあると思いますが、なぜこういう4カ月も空白があったんか私は不思議でかなわんから市長に聞きよんですわ。市長、当事者じゃけえ。 ○議長(田口健作君) 答弁を願います。 吉村市長。
◆21番(津島誠君) 市長が当時NPO法人の片上まちづくりの連帯保証人、また株式会社備前まちづくりの代表取締役でおられたときに賃貸契約の中身、内容は恐らく十分熟知して判こをついたと思いますが、なぜ毎年1,000万円の解体費用を今まで払わないんでしょうか。ちょっとその点を教えてください。 ○議長(尾川直行君) 答弁を願います。 吉村市長。
ただ、ここには連帯保証人としてウエストジャパン興業株式会社代表取締役吉村武司さんという方も保証人として名前をつけてあります。 この契約書の第22条では、乙は前項に定める費用を確保するため、毎年4月1日から3月31日までの間を1年とし、毎年1,000万円を乙の有する銀行口座に乙の運営資金等と明確に区別し、積み立てるものとする。
議会は、アルファビゼンに関しては総務部、産業建設部の所管ということで、平成18年12月8日に旧アルファビゼン問題調査研究特別委員会を設置し、私が委員長となり、正反対の請願2件の審査と、解体、売却、賃貸借の選択肢の中から、片上の皆さんの熱意とウエストジャパン興業株式会社社長代表取締役の吉村武司氏が連帯保証人になることなどから、平成20年3月26日までの期間、11回の特別委員会の開催をしました。
我々は、アサヒ炉材株式会社代表取締役社長が備前市野谷地区で操業している耐火物の粉化工場より発生させている粉塵公害に対し、我々が民族派の代表として、住民の迷惑、健康被害を代弁するものである。云々書いてあるんですが、最後の方に、備前市議会議員である貴殿は地域住民よりの苦情、相談を受けていながら、その天職たる問題解決に向け粉骨砕身の努力を怠り放任している状態である。
それから、そのほか関連しておりますのは、公益法人として備前市土地開発公社、社会福祉法人備前市社会福祉事業団、財団法人備前市施設管理公社などがありまして、私が代表取締役社長あるいは理事長という職についております。
代表取締役は私でありまして、役員は7名おります。出資者は市を含めまして法人と個人の14になっております。 それで、経営状況は寒河地区の整理、日生地区の双方向改修事業などによりまして、毎年の減価償却費が大きく、また市、金融機関への借入金返済などにより利益が計上されている状況ではありません。詳細につきましては、議会に提出しております決算資料を御参照していただきたいと思います。
それでお兄さん、実兄が樫本省三さん、代表取締役です、もう皆さんご存じだと思います。そういう樫本建設の幹部です、そういう人が細野芳彦容疑者です、ここと懇意にしておる。中学校のときの同級ということで、それで備前署に聞きました。俗に言う暴力団の企業舎弟とか、準構成員じゃないらしいです。ばりばりの現役の暴力団員ということなんです。
住民の皆さんは、この件に関して大変憤りを持ちまして、中国電力株式会社代表取締役社長高須司登殿あてにお手紙を出しておられます。 一言御紹介させていただきますと、「拝啓、貴職におかれましてはますます御清栄のことと存じます。さて、私どもは貴社が計画をされておられます伊里変電所建設に反対する住民の会です。
次に、議案第70号字の区域・名称の変更についてでありますが、これは岡山市赤坂本町3番55号岸本郁夫氏及び同人が代表取締役の岸本商事株式会社から伊部地内の所有地について、合筆整理するため、字の区域・名称変更の要請があったため提案したものであります。
最後になりましたが、2月8日に同和鉱業へ則枝議長と御一緒した請願第41号のイズミ建設予定地の譲渡についての要望に対する原田謙三代表取締役社長の文書回答、3月8日付でありますが、参りましたので、ここに御報告をいたします。