美咲町議会 2020-09-01 09月01日-02号
その方とは直接お話ができるということがなかなか難しいですので、代わりの代理の方とのお話を進めているところで、この後開く空き家対策協議会のほうにおきまして、その報告をさせていただきまして、その後の措置を決定したいというふうに考えております。 ○議長(松島啓君) 再々質問はありますか。 5番延原議員。
その方とは直接お話ができるということがなかなか難しいですので、代わりの代理の方とのお話を進めているところで、この後開く空き家対策協議会のほうにおきまして、その報告をさせていただきまして、その後の措置を決定したいというふうに考えております。 ○議長(松島啓君) 再々質問はありますか。 5番延原議員。
(午後3時00分) なお、執行部説明員の宗近福祉事務所所長代理より公務のため欠席する旨の通告があり、牧野所長が出席しておりますので、報告します。 本日の日程を報告します。 第1に委員長報告、第2に委員長報告に対する質疑、第3に討論、第4に表決、第5に追加議案の報告並びに上程、第6に提案者の説明、第7に議案に対する質疑、第8に討論、第9に表決、以上のとおりと定めますので、ご了承願います。
出席した者の氏名職 名氏 名職 名氏 名町長青野高陽建設課長前田有輝副町長忠政堅之産業観光課長立石克之政策推進監井上博登徴収対策室長櫻井 実政策推進監山本翔紅会計課長貝阿彌美和総務課長稲谷雄治旭総合支所長赤木郁貞理財課長篠原 恵柵原総合支所長石戸光也地域みらい課長光嶋寛昌旭総合支所 住民福祉課長池上久子くらし安全課長浦上 彰柵原総合支所 産業建設課長梶尾勝幸住民税務課平 一範福祉事務所長代理宗近
出席した者の氏名職 名氏 名職 名氏 名町長青野高陽建設課長前田有輝副町長忠政堅之産業観光課長立石克之政策推進監井上博登徴収対策室長櫻井 実政策推進監山本翔紅会計課長貝阿彌美和総務課長稲谷雄治旭総合支所長赤木郁貞理財課長篠原 恵柵原総合支所長石戸光也地域みらい課長光嶋寛昌旭総合支所 住民福祉課長池上久子くらし安全課長浦上 彰柵原総合支所 住民福祉課長梶尾勝幸住民税務課平 一範福祉事務所長代理宗近
出席した者の氏名職 名氏 名職 名氏 名町長青野高陽建設課長前田有輝副町長忠政堅之産業観光課長立石克之政策推進監井上博登徴収対策室長櫻井 実政策推進監山本翔紅会計課長貝阿彌美和総務課長稲谷雄治旭総合支所長赤木郁貞理財課長篠原 恵柵原総合支所長石戸光也地域みらい課長光嶋寛昌旭総合支 住民福祉課長所池上久子くらし安全課長浦上 彰柵原総合支所 住民福祉課長梶尾勝幸住民税務課平 一範福祉事務所長代理宗近
また、最近では、副町長、教育長、政策推進監、担当課長、課長代理らに、通いの場に行くよう指示し、それぞれが参加をし、現場感覚をしっかりと養わせるように努めております。引き続き、さまざまな場を通じまして、町民の対話を継続し、「人 輝くまち みさき」の実現に向けて取り組んでまいります。 職員の資質の向上に関しての質問にお答えをいたします。
次に、議案第85号美咲町印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例では、印鑑登録証明書事務処理要領の一部改正及び印鑑登録手続の重要性に鑑み、印鑑登録の廃止及び登録事項の修正等を代理人が行う場合、委任状を添付することを明記、住民票に旧氏が使えるようになることに伴う変更、同時に条例の文言修正を行っており、施行日は令和元年11月5日であります。
40ページ、議案第85号美咲町印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例でありますが、印鑑登録証明事務処理要領の一部改正及び印鑑登録手続の重要性に鑑み、印鑑登録の廃止及び登録事項の修正等を代理人が行う場合、委任状を添付することを明記するため条例の一部を改正するものであり、施行日は令和元年11月5日であります。
次に、議案第1号、柵原、吉井、英田火葬場施設組合規約の一部を変更することにつきましては、内容につきましては、管理者が事故あるとき副管理者から職務代理者を選出する方法を明確にするための規約変更でしたので、全員の賛成で可決されました。
出るころになりましたら、あらきょうはこんなに行ってくれるんかなあといったようなところなんですけれども、課長あるいは課長代理、自主的に、あるいは職務としての責任を感じ江与味まで同行というか、勉強にも行ってくれたんだと思いますが、私はまずこうしたことが第一歩だというふうに思っています。
先ほど、当時町長に相談があったか、なかったかということではないかと思いますが、当時町長は辞任されておりまして、私が職務代理者でありました。私の立場でお答えをさせていただきます。 ちょうど1週間前になりまして、担当課長より人が集まらないと、どうしたものかという相談を受けました。
そのあたりも参考にされながら方針というのを出されるのではないかというふうに思っておりますが、実際ですと今まででしたら11月の下旬ぐらいに来年度の予算編成方針というのが出され、それをもとに各課、予算要求であったり見積もりされたものが年内に入力されていくというのが通常ではないかというふうに思われますが、今回、前町長の任期途中での辞職ということでそれに伴う選挙、そういった形で、方針自体が恐らく職務代理、池上副町長
なお、今回の特別委員会におきましては、副町長及び政策推進監、さらには各担当課の課長、課長代理、課長補佐といった幹部職員の皆さん方に同席をいただき、決算の状況について、全ての管理職の皆さんに情報を共有していただきました。こういった形が今後も継続できますことを望みながら、決算の審査報告といたしたいと思いますが、以上をもちまして平成29年度美咲町歳入歳出決算認定特別委員会のご報告といたします。
職員の構成は、園長1名、園長代理2名、保育士34名、栄養士1名、調理員6名、園務員1名で、そのほか非常勤として代替えの保育士、調理員に入ってもらっています。確かに美咲町内で他の保育園に比べて大規模になっていますが、クラスの定員管理また保育士の複数配置により、日々の保育はほかと変わりません。
そういった折には職務代理を置くというような定めになっております。しかしながら、職務代理を置かなくても、深夜であろうとも、24時間携帯電話等が普及しておりますことから、長期出張でありましても常に連絡がとれるようになっておりますし、現実に連絡がとれなかったということは今までに経験をいたしておりません。
続きまして、教育総務課でありますけれども、教育総務課は石戸教育総務課長、忠政課長代理、門乢課長補佐に出席していただきました。 まず最初に、7月に豪雨が起きまして、柵原中学校の進入路が崩落したことで自転車通学をしている68名の生徒の皆さんはバス通学による対策がとられているということでありました。バスは3台増便をしているということであります。
これは、住宅補助の代理納付の追加ということでありました。 それから、4月以降の主な福祉事務所の動きの報告がありましたので、報告させていただきます。 今回2回目の障害者の主張大会が5月24日に開催されております。会場は打穴旧小学校の体育館で行われました。そこにはステージに上がるスロープがありません。
新たな職名としまして、今あります課長、課長代理、課長補佐、主幹、主事等々の位置づけに加えて政策推進監を設けます。一般職員という位置づけの中で、町長、副町長からの命を受けて各課にまたがってお仕事をしていただくということで、国の地方創生人材支援制度による国家公務員の方を受け皿として持つものでございます。
知っているから答えができるということでの代理などは認められていません。どうですか。 旭地域と柵原地域は期日前投票が期間短縮され、平成28年12月議会で同僚の延原議員が質問し、延原選挙管理委員長が検討すると答弁され、どのように検討されたのですか。昨年の12月議会で延原議員への答弁の中で、このまま一巡すると言われました。一巡とは何ですか。してはならないこと、悪いことなど、一巡する必要はありません。
それから次に、施行規則とか管理マニュアルにつきましては、まずは担当者の方に集まっていただく、代理とか、それから担当の方とかそのあたりで集まっていただいて複数回話をして協議して、そして案をつくって、それを所属長が集まったところでこういうものをつくって、それぞれの課はもちろんそれぞれ法令によって沿ってやって業務を進めていますけれども、これを一つのものにして、そして誰が見てもこの法令であるんだな、こういうところは