備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
それから、任務分担、選任同意されると2人の副市長になりますが、任務分担、総括と特命という任務分担、市長に事故があった場合に職務代理者をどちらが担うのか、説明ください。 それから、なぜ副市長選任同意議案が初日の上程となったのか、そのあたりの説明をお願いします。
それから、任務分担、選任同意されると2人の副市長になりますが、任務分担、総括と特命という任務分担、市長に事故があった場合に職務代理者をどちらが担うのか、説明ください。 それから、なぜ副市長選任同意議案が初日の上程となったのか、そのあたりの説明をお願いします。
予算決算審査委員会での報償費並びに旅費の説明は、備前焼の販路拡大や備前焼を通じて国際文化交流を推進するため、フランスをはじめベルギー、モナコ、イタリアへの海外渡航に係る記念品等報償費及び旅費でありますが、今年10月にフランス・パリで開催された北前船寄港地フォーラムに市長以下職員並びに備前焼作家が参加し、備前焼の販路拡大や国際文化交流を図るため備前焼セミナーの開催、備前市へのインバウンド増加を目指した現地旅行代理店等
の危機管理について ① 危機管理マニュアルやBCP(事業継続計画)作成状況は ② 効果的に運用するための取組は 市長 総合政策部長 (再質問あり)43番 奥道光人1 旧アルファビゼン周辺整備について ① 道路整備について ② 西片上駅の改修について ③ 交差点について 都市整備部長 (再質問あり)2 「北前船」今後の活用について市長 文化観光部長 (再質問あり)51番 草加忠弘1 奨学金代理返還
4点目、和解金の妥当性についてでありますが、中立的な鑑定人の鑑定結果を踏まえた上での裁判所からの和解勧告であることや、和解金額の1,000万円についても訴訟代理人である弁護士や保険会社からも妥当な金額であるとの見解が示されたことから、和解勧告に応じることとしたものです。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 〔「結構です」と12番立川議員発言する〕 立川議員の質疑を終わります。
市長が度々御答弁されたのは、杉浦副市長の能力や知見、ネットワークが本当に生かされているかを考えたとき、本来の力が生かせるのはそうした内部的な市長の補佐ではなく、私の代理としてあるいは私と同時並行的に外部との折衝を行い、重要な案件をまとめるというそういう立場であると感じている、これについては副市長就任をお願いした当初から感じていたことでもあり、その思いは日を追うごとに強くなっていることからも、杉浦副市長
しかしながら、杉浦副市長の能力や知見、ネットワークが本当に生かされているかということを考えたとき、本来の力が生かせるのは、そうした内部的な市長の補佐だけではなく、私の代理として、あるいは私と同時並行的に、外部との折衝を行い、重要な案件をまとめるという、そういう立場であるというふうに感じております。
しかしながら、杉浦副市長の能力や知見、ネットワークが本当に生かされているかということを考えたとき、本来の力が生かせるのはそうした内部的な市長の補佐ではなく私の代理として、あるいは私と同時並行的に外部との折衝を行い重要な案件をまとめるという、そういう立場であるように感じております。
しかしながら、杉浦副市長の能力や知見、ネットワークは本当に生かされているかということを考えたとき、より力が生かせるのはそうした内部的な市長の補佐だけではなく市長の代理として、あるいは私と同時並行に外部の折衝を行い重要な案件をまとめるという、そういう立場であるというふうに私は感じております。これについては副市長就任をお願いした当初より感じていたことであり、その思いは日を追うごとに強くなっております。
それは市長、まずは行政が見本となってやっていくべきだと思うんですけど、今この議場で執行部の方見回していましたら女性は総務部長代理で出られとる方1名なんですけど、市長この現状についてどう思われますか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 吉村市長。 ◎市長(吉村武司君) 6月議会でも御指摘を受けております。備前市市役所には優秀な女性がたくさんおられます。
代理として今脇典子総務部次長が出席しております。 以上で開会に当たりましての御挨拶と政務報告を終わります。ありがとうございました。 ○議長(守井秀龍君) 市長の御挨拶が終わりました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(守井秀龍君) 続いて、教育長から御挨拶を兼ね、諸般の報告を願います。 松畑教育長。
代理権がないためどちらの代理人、保証人になることもできないなど、デメリットは大きいと言えます。 先日、最高裁の判決で夫婦同姓は合憲であると判定が下されました。
このたびのコロナの給付金の申請の支援といいますか、書き方とか記入方法がお年寄りがちょっとできない場合に近くの民生委員さんにお聞きした場合、こういうことがあってそういうお手伝いはしたというようなことなんですけれども、代理の申請とか、代理受給、こういうのはあっていいんか、悪いんか、わからんのですけど、その辺のことを教えてください。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 高橋総務部長。
◎総務部長(高橋清隆君) 施設の方であれば私も申請書の審査をいたしましたが、代理で申請をされておられる方もたくさんおられました。
◎市長公室長(佐藤行弘君) 先ほど、守井議員の一般質問の中で、災害対策本部の本部長の職務代理の順位についてお答えをできませんでしたので、御報告いたします。 第4番目の順位といたしましては、危機管理課長が指定されております。 以上でございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(立川茂君) この際、会議時間の延長についてお諮りいたします。
最後に、第三者同伴による納税相談ですが、同席を認めているのは公的に認められた税理士や法定代理人、後見人等といたしております。相談時には家族や勤務先、取引先等の相談者以外の情報に内容が及ぶこともありますので、そうしたことから御本人が同意を求めてもお断りをいたしておりますが、本人には丁寧に説明していくように心がけ、早期完納に一歩でも近づきたいと、このように思っております。
◎市長(田原隆雄君) そのためには職務代理者もおられるわけでございます。そういう中で、たまたま年度がわりということでもありますし、そういうような問題のないように努力をいたしたいと思いますし…… 〔「あるかないか」と8番守井議員発言する〕 えっ。努力をしてまいりたいということは申し上げておったとおりです。
インバウンドについては、SNSによる国内外への発信はもとより、海外からの観光客を呼び込む旅行代理店と積極的にアプローチするとともに、受け入れ態勢を整備する必要があります。今現在、どのようなインバウンド対策を考えているのか見解を求めます。
さきの3月議会で吉村前市長に尋ねたところ、それまで担当者が総務産業委員会で備前市は日本マイクロソフト社と販売代理店契約を締結しているとの答弁を覆して日本マイクロソフト社の下の代理店と取引をしているとのことでした。 そのときの吉村前市長の答弁を議事録から抜粋をいたします。橋本議員は、何か大きな勘違いをしとられますよ。マイクロソフト社と直接我々はやりとりをしておるんじゃあないんですよ。
備前市は、返礼品取扱業者の選定について、備前市が企業の販売代理店となってもよいと要綱を改訂してまで返礼品を提供しているさまは、まさに異常としか言いようがありません。 少々異なことを尋ねますが、備前市と日本マイクロソフト社は、販売に関する代理店契約を締結しているのですか。総務産業委員会で担当者は、備前市は日本マイクロソフト社の規約まで改定して、やっとなった代理店だと説明をしております。
また、職務代理者が全員不在になることがないように、運用方法を定めるなど、災害時において円滑に指揮命令系統を確立し、対処の遅滞を防ぐことが重要だと考えております。 職員の参集体制につきましても、被害想定から職員や家族の被害により参集できない職員数の想定や、職員の自宅からの距離により参集可能な職員数を算出するなどの対策が必要であり、先日職員の非常招集訓練を実施したところでございます。