45件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

真庭市議会 2021-02-25 02月25日-03号

それも国の財政からいくと、このままいくと今実際には絵が描けてませんから分からんわけじゃないですけども、こちらも外されて、例の総合事業とかというのに、どんどん介護保険制度を切り崩していくような形をされると、これは本当におかしくなってしまう。そのあたりで、どこでバランスを取っていくのかということ、そういう中で私どもも考えざるを得ない。 

真庭市議会 2019-06-07 06月07日-04号

2、子ども子育て支援制度地域医療確保地域包括システムの構築、生活困窮者自立支援介護保険制度国民健康保険制度見直しなど、急増する社会保障へのニーズの対応と人材を確保するための社会保障制度確保及び地方財政措置を的確に行うこと。とりわけ、保育の無償化に伴う地方分担財源確保を確実に図ること。 

真庭市議会 2019-06-06 06月06日-03号

次に、2点目に、地方分権改革介護保険制度取り組みについてお尋ねをいたします。 御案内のように、介護保険制度地方分権トップバッターと言われて、平成12年、2000年4月にスタートをし、1期5年の計画策定をし、3年ごとに計画見直しを行い、今年度は第7期計画で19年目を迎えていると承知いたしております。 

真庭市議会 2019-03-08 03月08日-02号

また、高騰を続けていた老人医療費の抑制及び介護社会化を目指した介護保険制度地方分権トップバッターとしてスタートした時代でもありました。 このような中、地方分権改革が検討されていた第27次地方制度調査会答申が出され、地方分権の受け皿として平成の大合併が推進をされ、平成17年3月31日、真庭市が誕生してから、今年度は節目となる15年目を迎えます。

真庭市議会 2018-03-09 03月09日-02号

そういうことにつきまして社会福祉協議会等と連携して取り組みをしてるということで、介護保険制度に基づくことの質問なのか、そうでないのか、そのあたりを明確にして御質問いただきたいと思います。 それから、健康づくりについて。 結論的に申し上げますと、私どもで調べる限り制度として、御質問にありましたが、丁寧さがなくなってるとかどうだとかということはありません。制度合併前と変わっておりません。

真庭市議会 2017-09-13 09月13日-03号

まず、事業所関係で申し上げますと、このある事業所予防介護通所介護の実態をお聞きしていましたところ、平成27年から平成29年8月の同一月等々で利用者数等々の比較をしてみましたら、介護保険制度改正がある前の平成27年度に実施されておりました通所型介護予防、要するに生きがいデイサービス、これは月2回実施利用者が64人、利用回数109回。収入におきましては51万2,300円。

真庭市議会 2017-06-16 06月16日-02号

次に、2点目として、介護保険制度改正により、昨年度から介護予防事業として提供していた要支援Ⅰ、Ⅱの方への訪問通所サービス介護予防日常生活総合事業に移行いたしましたが、現状では従来からサービスを提供している事業者においてサービス提供が行われていますが、単価面も含めて今後もサービスの質の低下を来さないようにと考えますが、所見をお伺いをいたします。 

真庭市議会 2017-02-27 02月27日-03号

大項目2点目は、シニアカーへの専用プレートをということでございますが、電動車椅子、いわゆるシニアカーは免許も不要で歩行者として扱われ、高齢者移動手段として捉えられ始めてから、介護保険制度によって急速に需要が伸びているようであります。しかし、こうした利用者の増加に伴い、全国的には事故も増加してるようです。

真庭市議会 2016-06-14 06月14日-02号

2000年4月に介護保険制度スタートしましたよね。そのときに介護保険を使うということに対して、多くの高齢者皆さんがちゅうちょされた。福祉施策の恩恵を受けるっていうことは、何か施しを受けるっていうような認識が当時の高齢者皆さんの中にかなりあったんじゃないか。だから、1期のときの介護保険計画っていうのは多くの施設が赤字になった、そういうことがありますよね。

真庭市議会 2015-11-27 11月27日-01号

介護保険制度見直しにより、平成28年4月から取り組む介護予防生活支援サービス事業については、サービス提供事業者説明会を開催し、事業実施に向けて準備を進めております。 次に、産業観光部関係についてでありますが、観光振興では11月6日に岡山商科大学、湯原観光協会湯原旅館協同組合連携協力に関する協定を締結しました。

真庭市議会 2015-03-13 03月13日-05号

それから、1年前倒しで進める理由でございますが、第6期計画最終年度を29年度と例えばした場合、総合事業の効果が把握できないということがありまして、第7期の計画策定に支障が生じるということも懸念されますし、早期に取り組むことによりまして介護保険制度改正に対する意気込みもあらわれるということもありまして、国としても早期取り組みを促しているとこでありまして、制度改正の趣旨にかなうものと考えております。

真庭市議会 2014-09-22 09月22日-05号

提案の理由でございますけれども介護保険制度によりまして保険給付から市町村事業へ移行をされる訪問介護通所介護について、地域間格差サービス低下及び福祉労働者処遇低下を招かないために必要な予算確保すること、また子ども子育て支援制度本格実施に必要とされる予算確保することを求める意見書の提出でございます。 次に、意見書を添付しておりますので、お目通し願いたいと思います。 以上でございます。