真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号
私自身が言うのもちょっと恐縮ですけども、ある面じゃ行政でやった人間のほうが、先ほども言ってますようにトータルに物を見る力がついてると思ってます。ただ、マーケティングとか、その辺の弱さはあると思います。要するところ、完璧な人間は誰もいないわけで、ある人をスカウトしても駄目な場合もありますし、またその人がさらに予想以上の成長をするとかということもあります。
私自身が言うのもちょっと恐縮ですけども、ある面じゃ行政でやった人間のほうが、先ほども言ってますようにトータルに物を見る力がついてると思ってます。ただ、マーケティングとか、その辺の弱さはあると思います。要するところ、完璧な人間は誰もいないわけで、ある人をスカウトしても駄目な場合もありますし、またその人がさらに予想以上の成長をするとかということもあります。
幼稚園で入った人は幼稚園で卒業できるようにちゃんとしましたけども、相当いろんな強い風がありましたけども、私はそんなのは乗り越えるべきだと、年度というのは人間がつくった会計制度であって、空いてて、そこが使えるんなら、困ってるんだから使えばいいということで実施いたしましたけども、そういうこともやりました。
それから、スキルを生かせる職業、都市型の生活様式への憧れだとか、あるいは私が強調して言いましたけども、中山間地における人間関係や女性の固定的役割分担などによる生きづらさというのから若い女性が都市へ流れているというふうに言われています。晩婚、高学歴化は、これはやむを得ないわけであります。
働き方改革の目的っていうのは、これは国のほうでも明確に示しておりまして、教員がこれまでの働き方を見直そうじゃないかと、それで一人一人が人間性、教養を磨こうじゃないかと、それに基づいて教育の充実に資する、そういうことがうたわれています。そのためには、まずは教員の在校等、学校にいる時間、これを正確に把握することが大事だというふうに考えております。
高齢者の難聴は、このように人間関係にも影響を及ぼします。人との会話、コミュニケーションの減少は、人の幸福感の減少にもつながると考えます。
要は人間が個人として尊重される、本当に個人として尊重される社会とは何なのかということをそれぞれが自覚して、私も含めて人間として成長するということがないと、こういうものは成り立っていかない。永遠の課題だと思ってますけども、そういうものだと思います。行政というのは1つの権力です。権力を使うというのは非常に慎重にならなければならないということも私は守っております。
要するに、人間の欲求として3つあると言われておるようですが、生存欲求、これは安定した給料であったり、労働環境であったり、そういうものを求める欲求。それから、関係欲求というのは人とのつながりを求める。それから、成長欲求というのがキャリアアップしたいとか自分の能力を伸ばしたいと、こういうような欲求というのがあるわけですが、この中で関係欲求、これが私は一番大きいんだと思うんです。
人間社会は、狩猟社会、農耕社会、工業社会、そして今は情報社会であります。政府が目指しているのは、新しい社会、Society5.0であります。そのために様々な取組を政府は行っていると思います。ビッグデータをAI、人工知能により解析し、自動走行などを実現しようとしております。実証実験が進み、ゴールはすぐそこに見えております。
人間関係で違うところに行きたいというお母さん方がいます。使っていない3階の議場は立派です。ちょっと手を加えるだけでいい施設になると思います。勝山の議場は映像シアターに変身しましたが、北房の議場も何かに変身させてほしいと願います。 以前、もみじ公園に行ったときは、3張りのテントに3人がぼっちキャンプをしていました。今回は9張り張ってありました。どちらも仕事で行きましたので、平日です。
三つ子の魂百まで、このことわざが示すように、乳児期、幼児期は生涯にわたる人間形成の基礎が培われる極めて重要な時期であります。この大切な時期の育ちを支えるために大きな役割を果たすものが家庭であり、園、学校や保健施設、また地域社会であると思っております。 子どもにとって家庭教育は大変重要であり、人としての素養や性格の基礎が家庭でつくられます。
もう一点は、人間というのは働く中で成長する、そういう意味での発達、成長する、その発達成長を支援すると、そういう観点があると思っております。そういう中で、就労をされてる方々は本当に頑張っていらっしゃいます。
アインシュタインが第3次世界大戦はどういうきっかけで起こるか、どうなるか分からないけども、第4次の戦争は人間がこん棒と石でやってるだろうと。つまり、第3次の世界大戦が起これば、人類のほとんどが滅ぶ。その一部が生き残って、原始的な生活に戻るということを警告しておりますが、本当に不気味な、天才アインシュタインの警告というのは不気味な警告だと思ってます。
そこまでの人間ではないですけども、真庭の20年、30年先を考えてどうするのかということで、お互いに意見を出し合って、知恵を出し合っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 24番河部辰夫君。 ◆24番(河部辰夫君) 市長、御答弁いただきました。言いたいことはたくさんありますが、今回私が申し上げておるのは、市長が今言われたとおりなんですよ。
したがって、各学校では人権教育っていうのを大きな柱で取り組みまして、とりわけ子どもの間で、教職員もそうですけども、SOSが出せる、そしてそれがキャッチできる人間関係づくりっていうの大事にしております。また、その様子については学校だよりや、状況によってはホームページなんかでも保護者の方にもお伝えをして一緒に考えていただくというようなことも進めているところであります。
先ほど質問でありましたように、岡山市の事故を含めて、本当にこのような事故というのは痛ましいというか、人間の作ったもので、こういうことで命さえ奪われるというようなことは本当に避けなきゃならないことだと思っております。
保育園は子どもの生涯にわたる人間形成にとって極めて重要な時期であります。3歳未満児からの教育の重要性も明らかになっております。そういう望ましい未来をつくり出す力を養う場という位置づけで、どういうふうに子どもの保育を充実させていくのかという観点から今検討を進めております。そういう中で、公立がよくて私立が駄目だとか、その逆だとかというような考え方は持っておりません。
できませんけども、そういう年を取っている人間は、よほどそういう努力をしないと、結局ついていけない。ついていけないというか、少なくとも理解はすべきです。そういうふうにここの問題もしていきたいと思ってます。 市民及び市職員への啓発等について。
実際に動く人間が責任完遂体制を持ってやらなければ、事業というのは動いていかないというふうに思っております。 ただいま答弁いただきました内容を受けまして、小項目1番から3番まで1つずつ再質問のほうをさせていただければと思います。
また、お互いを尊重し多様性を認め合う社会に向けた具体的な取組として、今年度新たに性別にとらわれない人間同士のつながりを婚姻と同様に尊重するパートナーシップ宣誓制度を、岡山連携中枢都市圏の構成自治体──岡山市及び9自治体で構成してますが──で連携して導入します。
つまり、空気とか海とか水とかそういうものが、利益の対象ではなくて、人間が生きる、あるいは動物、生物が生きる基本的なもので、それを利益の対象にすべきではないという考え方をもっと強くしなければならないんじゃないかと。 もっと言えば、政治の面でも国連がありますが、不十分ですけども。しかし、一定の調整機能とかがありますが、経済についてはそういう調整機能がほとんどない。資本というのは国籍を持たない。